涼宮ハルヒの憂欝 第１９話の感想

？？？？やっぱり、宿題じゃないか？
言ったとおりだ。
民自党のマニフェストという宿題は、やられることはないだろう。
あ。は。は。は。
よかった。よかった。夏休みは、宿題を終わらせましょう。
学生達。・・・公務員もね。(できるわけないけど。)
これから、アニメと同じ期間がやってくる。これは、警告だ、


キョンのデジャブー感じる。

まだまだ終わらない夏休み。
ハルヒは、まだなにやり足りない。
・・・８回目。？

なにげなく同じことの繰り返し。


長門が盆踊りで買う仮面が、宇宙人の仮面



蝉取り・・・平凡


バイトで、カエルの着ぐるみを着るSOS団。
ぬいぐるみが欲しかったハルヒ。バイト代は、これ！！

みくるの未来からの連絡ができない不安
有希ちゃんだけが、すべてを覚えている。
１５５３２回目の８月の最後の２週間。５９５年分
・・・回数が少し増えただけ。５回。

古泉、現状打破のために、キョンにハルヒに対して
涼宮さんを後ろから抱きしめて、耳元で
I love you とささやく
はどうと言う。キョンにしか、できないこの役。
「おれのターン、拒否権発動」

そうこういってるうちにやってきた８月３０日。
・・・ハルヒが、楽な服装
「これで課題は一通り終わったわね。」
「う～ん、こんなんでよかったのかしら。
　でも、うん。こんなもんよね。
　ねえ。他になにかしたいことある？」

誰も言わない。
「まあ、いいわ。この夏はいっぱいいろんなことができたから、
　もう十分よね。」
「じゃあ。今日はこれで、終了。
　あしたは、予備日に空けておいたけど。
　そのまま休みにしちゃっていいわ。
　また、明後日部室で会いましょう。」

そのまま、ハルヒ、帰ってしまう。

キョンは、ハルヒがいっぱいに見える。


ダメ元でなんか言ってしまえ。
「俺の課題はまだおわっていねえ。」

振り返るハルヒ「はあ？」
「そうだ。宿題だ。」

「何言ってるの？」
「俺は夏休みの宿題をなに一つやっていない。
　それをしないと、俺の夏は終わらないんだ。」
ハルヒ「ばか？」
「古泉、おまえは終わっているのか？」
「いえ、ばたばたしていたので、まだ半ばです。」
「じゃあ、一緒にやろう。長門も来い。
　おまえも、まだだよなあ。
　ついでに、朝比奈さんも来て下さい。」

みくる「え、でも、どこで。」
「おれんちで、やりましょう。
　ノートも問題集も全部持ってきて、
　まとめてやっちゃいましょう。」
古泉、キョンに感心した顔。
「この夏の課題を全部終わらせるのです。」
きょとんとした有希の顔。
「長門。古泉、できてるところまで、写させろ。」
・・・えー、卑怯だああ。
「ええ、よし。じゃあ、明日の朝からだ。
　１日でどうにかしてやるぜ。」

ハルヒ「まちなさい。」怒っているかお。これがいい。
「勝手に決めるんじゃないわよ。団長はわたしなの。
　こういう時は、わたしの意見をうかがいなさい。
　キョン、団員の独断専行は、重大な規律違反なの！！」
いいより、つかみかかるハルヒ
「あたしも行くからね。」

・・・１人はいや？これもいい顔だああ。

次の朝？９月１日
前の日は、みんなで、宿題をしたもようの、荒れている部屋。
「どうやら、当たるを引いたらしい。」

古泉、ハルヒ批評。
ハルヒは、なんでもできた。まして、友人と共に分担作業するなぞ
おそらくなかったことでしょう。
って、遊んでいるよ。有希も、暇。

キョンと古泉、感慨深い。
キョン、回想めいたことを考えている。

ボーカー？キョンはロイヤルストレート？

もう一度あるのなら、掛け金の設定を是非とも覚えておこう。