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「鋼殻のレギオス」 第20話 都市戦前夜 の感想 [鋼殻のレギオス]

都市ツェルニは、汚染獣の群れから離れる。一安心。
電子精霊ツェルニは、機関していない。
ニーナ・アントークが戻ってきた。いや、わたしの考えすぎだ。

ニーナの健康診断。
シャーニッドが女性に気を不振りまく。むっとするシェナ。
フェリは、フォンフォンを横で見つめている。
フォンフォンは、ニーナが気になる。
ニーナは異常なし。

みんな、ニーナのことを聞きたい。その理由は話せない。
なんていえばいいかわからない。わたしを信じて欲しい。

4人が帰る。フェリ、フォンフォンが気になる。
レイフォンと隊長のこと。
レイフォンがニーナと別れる。
「おまえ達のことに戻れてほんとうにうれしいと持っている。」
・・・本当は、レイフォンにまた会えてうれしいのでは。
手を振るニーナ、躊躇する。自分の気持ちに


レイフォンの前にゴルネオが現れる。


ハイア、考えている。
アルシェイラからの手紙を握りつぶす。
昔の回想。レイフォンの名前を聞いたこと。
「そうか。デルクの弟子が天剣授受者に。
 レイフォン・アルセイフ。いい名だ」

ニーナはティンに会いに行く。
「わたしもおまえと同じだ。どうすれば。あたしはどうすればいいんだ。」
彼はなにもえない。

寮に帰って、シャーワを浴びた後に鏡をみて、廃貴族を思い出すニーナ。
それとカヤと。震えが止まらない。
体をかくすようにバラが。なにを示している。


レイフォンがシャンテを訓練する。
子猫と大木が戦っている。
レイフォンがシャンテを指導している。
ゴルがいうから習うんだから、おまえを認めたわけじゃないんだらな。
気が脱けてしまう。かわいいところがあるシャンテ。
「前回も対抗試合が終わったこの時期だった。」「都市戦ですか。」
シャンテのケイの力はなかなかのものと褒めるレイフォン。
「俺、以上だろうな。」
へんな反応をするシャンテ。


ハイア、どくでもないことを実行する。
「そちらに剣を一振り送る。後のことその剣に任せよ。だとさ。」
「天剣授受者をツェルニに。」
「廃貴族は、そいつがグレンダンに連れて行く。」
「おれっち達は用なしだと」
「なるほど、サリンバン教導傭兵団もその使命をおえるというわけか。」
「最後にけりをつけたいのさ。」


サヤとフェイスマンの戦い
かべに織り込まれた男。
カヤが横たわっている。
フェースマンがにかいわれて、姿を現す。


修武館での
ニーナとレイフォンの戦いに目をこらす隊員達。
ニーナが強くなっている。
フェリは、おもしろくない。


レイフォン、ゴルネオのことを話す。今回の都市戦は負けられない。
「勝てますよ。きっと」
「ああ、勝さ。」
みんな。レイフォンをあてにする。
楽しそうに笑う。
フェリ「ないがおもしろいのですか。」
「フェリ先輩」
「他人の強さをあてにする発言のどこがおもしろいのです。おしえてください。」
「どこがって。」
ニーナ、謝る。「おまえのいうとおりだ。」
フェリ出て行く、追いかけるフォンフォン。


フェリ、レイフォンを追いかける。
隊長のことで腹を立てる。
「フォンフォン。なぜ、あの人はなにも話さないのです。
 あなたは本当になにもおもわないのですか。」
「僕は信じていますから。」
フェリの大アップの怒り顔。・・・あはははは。
フェリの気持ちはわかりますが、はやくあやまったほうが、
いやですとフェリ。



フェリに近づく。ハイア。今まずいよ。あんた。
フェリ 。。。あの人が帰ってきただけであんな。フォンフォンの笑顔
後ろを疾風のようにちかずくハイア、観察している

フェリ「バカ。バカ。バカ。ふん。」
ゴミ箱を蹴ってうさをはらすフェリ。ゴミ箱がぐしゃぐしゃになっている。
ハイア「あ」ちょっとタイミングがわるそうかな。しゃないか。


カリアン、接近する都市。学園都市マイアス。・・・リーリンがいた都市。

生徒らマイアスを観察しに出てくる。
レイフォン、フェリがきてないことに気づく。

ゴルネオ、シャンテ「ゴル。あいつとやるんだね。いたいいたい。」
・・・訓練しすぎ。

ニーナ「マイアス。」・・・ニーナはそこにいた。

レイフォン、ハーレイのスコープで
マイアスから放浪パスが出てきているのを発見する。
「放浪バスかな?」


リーリンとサヴァリスがツェルニに向かってバスで移動している。
「思ったより早く着きそう。」
「予定より近くに来ていたようですね。」
「え」
「ツェルニがですよ。夕日と同じ方向にあるようですね。」
「あれが。」
「ええ。ツェルニです。」
「あそこにレイフォンが。」
。。。これをレイフォンに届けて欲しい。これはサイハーデンの技をすべて伝授した
   証として用意しておいたものだ。
   これをレイフォンに。
リーリンの手にその贈り物がある。


生徒会室で作戦会議室を開設。
都市戦になることを話す。
各小隊には練武館での待機となった。


ミュンファからの弓でフェリがハイアに拉致されていることがわかる。
ハイア「おもしろくなてきたさあ。」
上空には、戦士精霊がいる?

カリアンのもとに、ニーナよりフェリがハイアに拉致されたことを
伝える。
ハイアは、レイフォンとの一騎打ちを望んでいる。
明日、指示された場所に一人でこいということに
傭兵団放浪バスは、カリアンの指定した場所にいない。外縁部とこかに隠れている。
カリアン、レイフォンをフェリ救出に行かせることを許す。
「マイアスはもうすぐ迫っている。救出する前に都市戦が始まったらどうする気だ。」
「レイフォンとフェリの分は私たちでカバーしてみます。」
「ネイン操者のいに小隊に満足な働きができるともおもえないが。」
「それでもやって見せます。」
「どうやって。具体的な策でもあるとでもいうのかね。」
「それは。」

「僕が、僕が救います。フェリ先輩もツェルニも。」

カリアン、レイフォンを見つめる。
「失礼します。」

「バンゼ、作戦を立て直してくれたまえ。
 レイフォン君抜きでツェルニが勝てる作戦を」
「あ、会長」
「今の彼をレイフォン・アルセイフを止められる者など、誰もおらんよ。」


リーリン、ツェルニ着く。
「ここが、ツェルニ。ここのどこかに今レイフォンが。」
がさって「あ」
「はい。荷物。」
「あ、はい」
「お先に失礼しますよ。」
「どうもありがとうございました。」
「いえ、約束を果たせて満足です。シノーラさんとのね。」
「え、シノーラさん。」
思い出すと  。。。1000万点
顔が赤くなるリーリン。
「っているわけない。あたしのことサヴァリスさんにお願いしたのって
 シノーラさんなんですか?なんで、そうしてあの人が。」
「申し訳ありません。先を急ぎます。その答えはいずれまた。」
サヴァリス、高速で移動を始める。
「サヴァリスさーん」

日の出だ、いよいよ始まる都市戦
フェリ、レイフォン。

レイフォンは、マイアスを見ている。

導傭兵団の放浪バスでの中のフェリ、マイアスを見ている。
「困ったことになりました。」
ハイアに拉致されている、お馬鹿さん。ハイキックで逃げれそうなのだが。
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