アスラクライン 第５話 交わり合う心と身体 の感想

戦いで記憶を失った朱浬。ベリアルドールと謎の男女が鍵。
そいつに襲われた朱浬。
朱浬、智春の家の前で倒れている。近所の目があるので連れ込む。
あまりに重いと嘆く。そりゃあ、体中に武器を隠しているんだから、
重いと思うのだが。ドラえモンのポケットみたいに武器を出すモンね。
朱浬は、目が覚めると紫浬という。
・・・朱と紫？うん？同じような赤色系の違い。
朝起きると紫浬は、元気になる。人格が正反対。
朱浬を看病した智春は、とっばちりで風邪を引く。
朱浬の家に向かい彼女の下着とかを探す。そのときに３年前の事故が。
彼女も事故に遭っていたのか。
智春は、家に帰り。紫浬に尋ねると、悪夢を見たようだ。
彼女は、二人いるのかもしれない。別の次元の彼女らがあって、重なった？
そのときにベリアルドールとすすきはらようが関係しているようだ。
まひなが、依頼者の依頼でスタビライザーを奪取しようと、朱浬ごと
拿捕する。智春、黒金を呼び出し。朱浬は救い出すが、例のものは
奪われる。
例の物は、依頼者すすきはらように渡されるが、中身を開くと爆発する。
「やるじゃないか。朱浬」
記憶は失ってもなにか細工はしている。なにか映画みたペイオフの主人公
みたいな女だなあ。事前準備をしている。
朱浬は、記憶をなくしているでなく、別の存在になりかわっているだけか？
二人で一人、バロ？？？。善と悪の二重人格か。

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赤い月。戦う黒崎朱浬。
アスラ・マキーナと戦っている。

中間テストの勉強中智春。
智春は、鳴桜邸の前で倒れている朱浬を発見する。
とりあえず家の中に入れる。
頭から血を流し、ずぶぬれで倒れていた彼女の手に、
小さな銀色のトランクがしっかりと握られていた。
近所の人々の目を避けるため、朱浬を家に運び込んだ。
朱浬を看病するため、操緒の指示で、智春を誘導する。
朱浬を起きる。智春は、鼻血出す。
「大丈夫ですか。鼻血」
智春、熱で倒れる。
お兄さんのお名前は、なんでこんなに親切してくれるのですか。
「黒崎紫浬」
と名乗る。

朝起きると紫浬が、朝食を作っている。
朱浬と性格が違う。
智春、彼女を置いて、学校に行く。風邪を引いた智春。
朱浬さんのことで聞く。双子かも？あんな目立つ顔が二人いれば
わかるだろう。
黒崎紫浬は、この学校の生徒でない。

伯玲士郎、黒崎紫浬が今週いない。第２生徒会が動いている。
しいていえばやつはたちが悪い。
なんだ。なんの話。
智春、風邪悪化。嵩月奏から薬を貰う。保険いいんだから。

黒崎朱浬の家に行くと、誰もいない。
広い家。射影体がいたような。
墜落記事がはられている。
3年前に彼ら自身も遭遇した飛行機事故のスクラップを見つける。
教会の方から音楽が鳴っている。

男が「やあ」
「この教会になんのよう。」
彼の娘さんが管理している。３年前にふらりと現れた。
男は、懺悔のために立ち寄った。
僕たちは、これで。夏目智春、僕は、すすきはらよう。
なによあの男女。ということは女。

二人の朱浬が、彼(すすきはらよう)を救おうとする。
僕は、ベリアルドール。


紫浬、ケーキを焼く。一緒に食べましょう。
彼女の下着を持ってきた。それでパンツを見せる彼、動揺する。
記憶がよみがえったの。紫浬は、変な夢を見ました。という。

嵩月奏は、何か気づく。

整理をした。紫浬
ベリアルドールとい名が出る。
「見つけた、スタビライザー見つけた。」
悪魔人形。智春に飛びかかる。
嵩月「かれに手を出すのはゆるしません。」
「なにか悪いことが起きそうと」

まひはがでてくる。その人形は、彼の持ち物。
「スタブライザーを持ってこい」と依頼された。
　ビビアン、スタビライザーをもってくるす。
　黒崎は、記憶を失っているから、大丈夫す。」
スタブライザーごと黒崎を捕まえる。

黒金を呼び出す智春。
操緒、混乱うまくいかなかったのか？
彼女を助けようとする、彼女は、記憶の断片の回想が、記憶が戻る兆し。
スタブライザーは持って行かれる。
朱浬、智春に。
「アスラ・マキーナからあの子を。。。」なんのこっちゃ。

まひな、依頼者に物を渡、それなに。
「スタビライザー、秘密の花園への鍵だぞ。」
ケースを開けると爆発する。
「やるじゃないか。朱浬」
・・・うーん、なんのこちゃわからん。

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