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涼宮ハルヒの憂欝 第5話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

これ見たかな?おぼえがないよ。最後に新人が世界(それとも閉鎖空間)を
破壊しようとして、そこにキョンとハルヒがいたことは覚えているが。
キョンが、ハルヒを抱きしめた(説得)ことで解決したような?

朝倉の住居まで、調べにいくハルヒとキョン。
ハルヒ、ホームズのように管理人から巧みに聞き取る。ワトソンはョン。
ハルヒ、こういう時は、常識人だ。

長門有希も同じマンション、彼女は朝倉のことは知らないとうなずく
のみで答える。(この嘘つき?必然ではないか。朝倉は彼女のバックアップ役)
長門は、この前の戦いの後にキョンに言われてからメガネをつけていない。
ハルヒに聞かれても、キョンをちょっと見て答えない。

その帰り道、ハルヒの憂鬱を長々と聞かれる。
この世界がおもしろくない!!
小学生まで悩んだから、中学から変えようとしたと、ああ、3年目?
それで。。。なるほど。

都合よく、ハルヒと別れた後に古泉が、キョンを誘い出す。
これから、超能力を使う機会があるので、タクシーである場所に向かう。

「彼女には、願望を実現する力がある。」

「3年前から」

ハルヒの考え「この世界が、おもしろくないものだ。」

なぜかわかるんです。それは、古泉が、ハルヒによって選ばれたしもべ
だから、やることだけは知らされている?法則はハルヒの思考にある。

ハルヒの願望と常識がせめぎ合う。その上で世界が成り立っている。
それで、関係する機関が集まっている。必然性?

3年前からか、なんか、「ビックオー」みたいな設定か。
ハルヒ監督の元で舞台ができていて、彼女(エンジェル)が体験する。

キョンが、きっかけで、クラブを作るキカッケとなる。
とんだ言いがかり。外に働きかけるように変わった?

鬱憤がたまると次元断層ができ、中に閉鎖区間が作られる。
その中でのみ、古泉は力を持つ。(ウルトラマン?)
中では、巨人がまわりを破壊して鬱憤をはらす?
巨人を狩る者の一人の古泉。なぜに赤いのが4つ、御使いの天使かいな。
(神のしもべの4大天使、とすると古泉は、ミカエル役。
 神人は、ルシフェルか?)
古泉は、あの巨人を神の人、神人と呼んでいる。
ほっとくと閉鎖空間が広げる?機関に所属している?
所属と言うと超人機関か?

みんな、キョンにハルヒの挙動に注意しろと。
ああ、なぜかキョンが責任をなすりつけている。

追伸 
 これを書いてる途中で、もう一台のUMPCが、暴走したよ。なんで。
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