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タユタマ 第4話  乙女の悩み の感想 [タユタマ]

ましろ、今まで、下着をつけてなかった。
裕理の父には任せられないのでアメリにお願いする。
あははは、今までノーパン。
ましろの下着への対応、におったり、伸ばしたり、振り回したりして愉快。
穿いてないことに「そういうのはなれです。」
アメリ、お人好し。裕理への想いがあるはず。

学園に夜に現れる太転依 鵺、3強の1角、
忍び込むのは、女性の下着、服が着たかったから?
「ここは気に入った。またくる」

学園の有志を借り出して、鵺のトラップの蜘蛛を退治させる。
裕理は、ましろの神通力で、女装をさせられる。
「足、カート、胸。なんで僕が。」「神通力とは便利なだなあ。」
「ここまで似合ってしまうとは予想外でしたわ。」
裕理は、美冬の言いつけ通り、約束を守る。。。。
「もし、やつと遭遇しても、退魔の霊能を隠せ。転ばぬ先の杖かな。」
美冬の策で、鵺を追いやり、最後に裕理の力でやっつける。

退治すると、鵺の本体は、子供の女の子の姿に。裕理、美冬、唖然とする。
・・・ラブリーな少女。中身は、年を経るもの。
「もういやじゃ。人間なんぞに。最悪じゃ。恥辱じゃ。もう生きてゆけぬ。」
現在の女性のようにおしゃれをしたかったのじゃ。
「着てみたかったからじゃ。昔の着物はあんまり種類なかったじゃろ。
 でも、今若いおなごの服は皆かわいいし。おもしろい。
 わしもちょっとまねしとうなって。」
美冬、鵺と取引。
「もし君を誰かが迫害するならば、わたしが君を守ろう。
 だれにも迷惑を掛けるな。
 約束を守れたら、下着でも洋服でも好きなものを用意してやる。」
「ふん、強突張りで、自分勝手な人間に約束など守れるものか。」
・・・うんうん、その通り、日本の上には多いし、対外そうで、
   昔とは変わらんからなあ。騙しが多い。
美冬に言い寄られて、鵺、三日だけ試してみるで解決する。

鵺、その姿の割には、熟女の振るまい。
そんな子供っぽいのはいやじゃで、ゆみなを呆然させる。
鵺、大胆な下着を選ぶ。わしを見くびるな、着こなして見せる。
ましろにも、自分が似合わぬら悔しいのじゃなと、
おぬしはふんどしでつけおれと。
「なんですと。」
アメリ「たしかに。まろまろは、その方が似合うかも。」
ましろ、対抗して、ひもパンを、裕理さんに見て貰います。
裕理、困惑状態。
いつのまにかに裕理の父もその中にいる。この父は、油断がならない。
こっちの方が違う意味で、不思議な力を使っているのはないか?
裕理の父と鵺、変なところで意気投合。

美冬は、「一方的に誤解して」「勘違いして」「偏見で決めつけて」
気づいて反省を、
鵺を受け入れ(「こうするのが一番いいと思えたからなあ」)、
裕理のバイクも免許の取り方をきくなど興味を持つ。
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Gomarz

>>この父は、油断がならない

声が若本さんって所も怪しさを倍増させますよねw
by Gomarz (2009-04-30 14:27) 

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