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アスラクライン  第3話  科学の光が落とす影 の感想 [アスラクライン]

あ佐伯玲士郎、悪魔の嵩月奏を処刑執行を勧める。悪魔裁判。
智春、嵩月奏を助けに奔放する。科学部黒崎朱浬に翻弄されながら。
黒崎朱浬、マジシャンのごとくに武器を引き出し、応戦する。ありえねー。
彼女は、入部にこだわる。しかたなく血でサインする智春。
佐伯玲士郎、アクラ・クラインで彼らを除外するが失敗。
黒崎朱浬、ロイヤル・ダークソサイティーは学園内の悪魔を保護すると、
佐伯玲士郎と黒崎朱浬は、相反する学園の組織。
佐伯玲士郎「君は愚かな選択をした。」
とりあえず、嵩月奏は解放され、黒崎朱浬から智春の家の合い鍵が渡される。
あなたの家は、昔から科学部のたまり場なの。理不尽なことです。


佐伯玲士郎に、水無神操緒 、嵩月奏が苦戦する。
智春「あのトランクが要る。」家に向かう。

智春でトランクを取る。黒崎朱浬がいる。
あなたに、アスラ・マキーナの使い方を教える。
「大人には大義名分が必要なの。」

嵩月奏は、処刑される予定。悪魔だから?
しつこい、黒崎朱浬。
水無神操緒のことをきく。消えたの?
だから、仇を討ちたい?
水無神操緒が必要のようだ。

「昔の事」
佐伯玲士郎、だれかを待つ。
悪魔が出てくる。

嵩月奏、手順に従い裁判を行う。そして、処刑。

なにか少し違ったら、あいねかもしれない。

操緒は時じきに戻ります。佐伯玲士郎と協力してください。
嵩月奏の場所を探す。

「昔の事」
あいね、死にかける。

悪魔裁判をする。君と夏目智春との契約で世界が地獄に変わる。
嵩月奏、夏目智春をかばう。
夏目智春は、嵩月奏を助けに来る。
どうしてきたの、あたしのせいでまきこまれたのに。
嵩月奏は普通の女の子ですよ。
トランクに向かって「出てこい。」・・・入部届けが出来てくる。あっちゃー

「昔の事」
佐伯玲士郎、契約をする。あいねと。・・・そして死んだことと同じ。

夏目智春と嵩月奏逃げ出す。黒崎朱浬、入部にこだわる。変な人。
入部届けを血で書く。
黒崎朱浬が、機関銃で撃ちまくる。
おまえは、ロボットか?黒崎朱浬。
佐伯玲士郎「アスラ・クライン。災いの目を摘み取る。」
黒崎朱浬は、サイボーグか?

「二人をつぶせ、翡翠」
水無神操緒が、戻ってくる「だめえ。」
「アスラ・マキーナ。どうして。」
「トランクも必要ない。黒金は君と同化したのよ。」

「そは、科学の光が落とす影。」

黒金は、翡翠を破壊する?

射影体は、人柱。アスラ。マキーナに供えらられている。
翡翠の中に、人が供えられている。
「やめろー。」
黒金は、破壊をやめる。

水無神操緒が、智春の元に戻ってくる。

黒崎朱浬
「一件落着ね。佐伯玲士郎。
 ロイヤル・ダークソサイティー。
 校内の悪魔を保護することをしている。
 戦争する気でくる。」
「わかった。
 君は愚かな選択をした。あいねをたすけたことには感謝する。
 その人を連れて去るがいい。」

黒崎朱浬が家の鍵を持っている。
科学部のたまり場。嵩月奏に好きなときにはいっていいと。
嵩月奏は、きょとんとしている。

水無神操緒、きれいな月を見る「なに。」
彼女が今も生きているなら助け出す方法がきっとある。
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