鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第１２話 の感想

瘟鬼

閻魔帳。　シロが歌う。　大王がＰＣのウィルスについて
カラス天狗警察が鬼灯に協力を。　桃太郎につながって。鬼ヶ島にいくことを。
・・・鬼ヶ島って、対馬の向こう側かも？

鬼灯と桃太郎一味が現世に
鬼。　その正体？　疫病神。瘟鬼。。。桃太郎が関係したのもそうかもと鬼灯
鬼灯が桃太郎にどっちかを。鬼灯はしょっぴて、下働きに？

桃太郎のことを。

見えてくる鬼ヶ島。独しま？
そこにいくとあやしいが、中は現在風に設備が、ああ、あの連中が整備したのかな？
モダンな洞窟ってどういうの？　エベＸキ？

中ではもめている現在的な瘟鬼の引きこもり。　だめ親。。。桃太郎に負けた鬼。
しょうもない親のしていること。　ちいさいことをしている瘟鬼の子供

ばれて。もめる？　子供を助ける親鬼。　桃太郎が説教。
鬼灯はすっと調べに。パソコンのなかを。できる補佐官。息子はウィルスを作ってばらまいて。
親は喜ぶ？　しょうもなあ。

桃太郎に感謝状。　桃太郎は倒した鬼の末路で
・・・現在風な引きこもりのウィルスまき。



動物は恩を忘れない

初江丁
鬼灯らはおともをつれてそこへ。　カピバラさん？
鬼灯が連れて行くわけ。　初江王に言われてつれていくことに。

彼がいうこと。シロがいうことが大当たり。
初江王は動物好き。　驚愕の事実。珍獣で固める王。　カカボ。。。鬼灯がくいつく。
いろいろめずらしい動物。　不思議な丁。

鬼灯がもともとこうだなかたっと。　初江王が趣味ではじめて。まねした頬づ位
補佐官はパンダ。　変わった初江王。　動物に囲まれて。
外交が上手な初江王。　むかし飼ってたペットが証人に。　殺し。。。動物に対することがおおい。

。。。いきものなら。めだか。

亡者に判決。
。。。いろいろいる。金魚をいっぱい逝かせたもの。

動物の対するものでも性格がでる。

パンダ補佐官。　パン吉・・・適当？
みるもんでかわいらしいというの初江王。
桃太郎のおともに声をかける初王

シロはきっぱり断る。鬼灯さまのところで。　桃太郎にびっしといったから。

鬼灯はしろたちに今日はおごりますと。
・・・恩をかんじるシロらに感動した。　　たったすこしの間なのに。
　　　それなのに。日本にたかる連中は昔に恩があってもなかったことに恨みに差し替えるね。大戦後の違法入国者とその子孫。

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第１１話 線(前編) の感想

無能は同盟の上層。フォークの妄言にただなにもできない。
嫉妬だけのフォーク。特定なんとか人みたいにこだわり。

自由惑星同盟は帝国領に侵攻。なにもあく
帝国領の平民は見ているだけ。

あっけないことに自由惑星軍。平民らは食べ物がないと。
。。。困った事態。物資に
ヤンは頭を抱えて、まずいことがあたって、これは？

キャゼリヌは報告を受けて、頭がいたいこと。
総司令に相談しに行っても、あのバカが邪魔する。権力にこびいるキツネさん。
キャゼリヌがいうことに本国に相談。
・・・偉そうなフォーク准将。頭が悪い。ことを入れ替える。
キャゼリヌはヤンのことを

最高評議会の意見は。。。継続と撤退
撤退は否決。継続する侵攻
。。。物資が要塞に

でも前線では物資が枯渇。上がいうこと、現地調達。
。。。ばかな指示

１３艦隊でもすることを。意見が分かれて。
ヤンがいうこと。ウランフ中将と話。食料の備蓄状況。その後のこと。
それについてのヤンの考え。

撤退。　ウランフは？
ヤンがいうこと。帝国が気を見て報復にでることを。
。。。戦えるうちに後退。

ヤンがいうこと。敵に引っかけ。　今のうちでないと。。。最良の手段。
できだけすぐに撤退。　理解するウランフ

他の艦隊に相談をつける方法。ビューコップに相談と。
ヤンの部下は同意して

開放した星での暴動。。。。同盟の兵士らは攻撃をうけて。
。。。ヤンはこの事態に。　敵の策に落ちて。　
あｙればできることだけど。ヤンにはできないと。ローエングラム伯

ビューコップ提督はロボス元帥と。。。でない。
フォーク准将が規則重視。　提督は撤退を。。。無謀なことを。
フォークがいうことは、戦わない場所でいうことだけいう。どこかの官僚？
安全な場所。口でなく実績出るべきと、貴官みずからで示すことを。
。。。。聞いていたフォーク、けいれんして。火病かな？
グリーンヒルが報告。准将の症状。医者が言ったことをオウム返し。
治す方法・・・わがままを相手にする対処報。まあ日本はどこにかに対処していることと同じ。
あきれるビュコップ。彼は退くべきと、幼児とおなじメンタリティー。使えない軍師。
撤退件。。。話をつなぐがと総参謀長。
総司令官はお休みになられて・・・ばかなことをいう。平和ぼけの上。
おかしな指示を出して寐ている。だめだめ総司令官、あきれてた前線司令官。


ラインハルトはキルヒアイスに同盟の補給艦を叩くことを。その後で反抗にはいること。
勝つための先鋒とラインハルト

軍師が言うこと。ラインハルトは作戦のことで謝りと事実によって知らしめることを
各提督を誇示する元帥ラインハルト


。。。帝国の艦隊は出撃する。士気高く。
敵とは違って意気揚々に出撃。

みているアンネローゼ。
・・・弟のすることの

ラインハルトは宇宙へ。同盟軍を掃討に。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第２２話 スターゲイザー の感想

星での生き残るために動く子供達。ヒロはゼロツーのもとにいくために宇宙へ
皆で最後の戦いが始まる。侵略者を倒して、地球でいきる選択。
のっとり侵略。。。ざいにち？

ゴローがヒロが教えくれた言葉。
あらゆる者は変化して、流れるか和川のように
パパ達がいなくなって、フランクスが不要な世界。
ヒロがゼロツーの面倒を。もぬけの空のようなゼロツー。その魂は？
・・・空にいる侵略者のにだにだと戦う。

食事のこと。野菜の栽培。ココロの知識。
収穫できるまでは我慢。
充電施設。浄水。
。。。マグマエネルギーのこと。
ココロは体調に変化。
ヒロに意見をイチゴ。マグマエネルギー。。。？

ヒロはゼロツーのことばかり。イチゴはわかって、手伝えることをと。
声を掛けるもの。イチゴに。。。ナインズのメンバー

ゴローはナナになんとかすることを。事務的なナナ。公務員？

ゴローはイチゴに。ゴローはナナと話。使えない大人。
イチゴがヒロが教えてくれた言葉を。　ヒロとゼロツーのことを。
ヒロはゼロツーの傷が消えて。

栽培。
。。。地味な仕事。
落ちてくるあれ。ヴィルムの先遣隊。せめてくるえ××キ
ココロは気分が。

ココロの変化をナナが調べて、妊娠判定。ココロには？
ナナは事務的に。処理。。。ココロは混乱。

ミツルはヒロにどうすればと。ヒロにもわからないこと。正しい事なんて。
ゼロツーがいなくなって。追いかけるヒロ。声をかけてもこたえない。見上げるだけ。

ゴローはみんなに作物が育たないことに。
補給の船。ハチが戻って、ナナがそばに。


ハチとナナ、博士の伝言でコンピューターを。大人達の頭の情報。
ナナは自分なんてと。
そして、知らされる場所。不適合者の子供らが保存。ハチは博士から届いた情報。
指示されたこと。　指令。

ナナは子供達と再会。助けを求められて。
星は生命力が失われて、育たない作物。星からの拒絶。
イチゴは倒れて。
雨が降る。

いないゼロツー。ヒロは・・・

イチゴは過労。ヒロはゴローの言うことにスルー。ゼロツーを見つけて。
外にいるゼロツー。見上げる空。傷がつく。

ヒロはゼロをみることに。
ヒロは絵本を。。。未完成。書き終わっていたじゃ。
内容。。。そこにあること。彼女は王子様を置いて星の空に。
ヒロはひどい。　　光る角
そして知る。ゼロツーは宙で戦っていることを。そんなまさか。君は空にいるかの？

ハチとゴローはミストルティンを見つけて、砂漠の前の土。
ゴローは知らせに。　　ヒロが入れ替わりにハチ

ゴローは知らせに。作物の育つ可能性。
ヒロはゼロツーは宇宙にいると。空に行く方法をハチが示す。
叫竜の姫がいったことを。ヒロは。これに乗れば宇宙へ。
。。。航路　火星周辺

皆と話すヒロ。無茶でもいくと。ここでなにもしなければ後悔すると。いくことを。
ゴローはなんでと。
ヒロはゼロツーを一人にでできないと。約束したこと。なにもできないなんてと。
みんなには悪いけど。
ゴローはヒロにまわりのことを考えたことがあるのかと。みんなの不安。
わかるなんて。
それでもいくんだ。ゼロツーが笑っていないなら生きてないのと同じだから。
。。。ゴローがすること。ゾロメが注意

ミクはヒロがすることができるのと。
イチゴはゴローに感謝。　ゴローがきう不安。
イチゴはゴローに同意。ヒロに言われたこと。自分が自分がいきられる道を探して。

ナナは子供達に。阿智があれでいけないので、歩こうと。大人としてヒロに。

朝。ヒロは宇宙に。
みんなが服をきて。

みんなはどこへ？
送っていくよ。ゼロツーのもとへ。
あ？
つっても、お前のためじゃないからな。上のいる奴らぶっ飛ばしておかないと
畑どころじゃねえし。
だまってやられるのをここで待っているのもね。
そうよ。ミク達、まだ、これからなんだから。
そういうことだから。

留守中のこと頼みます。
はい

僕らも便乗するさせてもらうよ。
ナインズ？　
そういっても勘違いしないでくれよ。僕らは戦うために作られた。
その使命を全うしにいくだけさ。
最後の場所が宇宙というのも悪くない。

あたし達は死ぬ気はないわ。戻ってきたらもう一度畑を作って、
なにがなんでも生きていく。どれだけみっともなくてもね。
うん

ヒロ。
。。。
お前が選んだ道だ。もう反対しない。
だから、おあいこだ。
あ？
これは俺たちが生きるために選んだ道だ。お前にもなにもいわせない。
ああ。うん

あらゆるものは変化する。すべては通り過ぎ、その場にとどまることはない。
流れゆく川のように。でも、その理におびえ、今を選び取ることを拒めば、
どんな未来だって手に入らない。
だから、俺たちは手を伸ばしたたんだ。