シュタインズ・ゲート ゼロ 第１１話 存在忘却のパンドラ の感想

岡部と比屋定はノートＰＣを解析にだしたところに。そこにはダルがいる。ダルタニオン？
いがいなこととダル。　ノートＰＣ、牧瀬のパソコンと気づいて。

解析する相手。。。ダルはもしかして
岡部が危惧を。中止することを。　　ダルがいうこと
岡部は口をすべららし。タイムマシン。。比屋定は席を外す。

岡部とダル。。。話すことを。
比屋定は話を聞かされる。　岡部がいうこと。　紅莉栖を救わないことを。

まゆりは、岡部からの連絡にこないことを

男達は動き出す。

比屋定は信じられないと。岡部らがしたことを。
岡部の力説。　過去を変えること。。。取り合いになる。

岡部は明らかになると、死者を。

比屋定はＰＣの破棄。
。。。警報。　やってくる敵。ダルは逃げるＴと。

裏から逃げ出す。
狭い路地をぬけて。でも、敵はすでにきて、比屋定を束縛。
交換条件。　岡部がいうこと。　ブラフで。　信じる敵。。。ノートＰＣを手にて。
異なる敵が襲撃。　ノートＰＣを破壊する。　発砲事件。

病院に行けずの比屋定と岡部。比屋定の手に紅莉栖のノートＰＣの残骸。
比屋定の後悔。ノートＰＣに。


岡部とフェイリス。　岡部の推測。あのときのことを。敵は、アメリカとロシア
比屋定は筋弛緩に。フェイリスが混乱。。。岡部が来て、まずいことに。

比屋定が岡部に。　まじめな岡部。

比屋定はもうすこと岡部にいてほしいと。サリエリ。。。比屋定が思ったこと。意地悪さ。
岡部がいうこと。思っていること。はずかしい比屋定。
岡部と紅莉栖の関係を比屋定。聞けない。


空港。比屋定とレスキネン。。。教授は岡部にきてほしいと。
岡部は機体に。　まゆりは。
見送りのもの。　比屋定は岡部に鈴羽のこと

岡部は最後にアマデウスと最後の会話。
ツンデレ紅莉栖。岡部につつかれて、紅莉栖は顔が赤い。

別れ際。比屋定は岡部と握手。待っていると。

。。。動き出す時
あの女教授。　その手には？

Cutie Honey Universe 第１１話 あなたはあくまで私のもの の感想

ハニーは。。。おかしな早見。
タランチュラが変装させた。　悪いこと考える親子。

パンサークローを生け捕って、アジトを聞き取るとハニー

生け捕りしても意味なしとジュネ。
急変する敵。　乗り移るジル。ハニーがそこへ。　ジルが嘲って、ハニーは怒りで。
敵は言葉責め。　幻城に恋と。空中元素固定化装置。

ハニーは責任感で。早見がいうこと。。。思い詰めるハニー。　死が絡む。
ハニーはジュネに連絡なしで、１人でいくと。

ハニーはタランチュラとドラゴンに幻城へのいき方。
ドラゴンが交渉する。見ている親子。

早見はジュネを探して。。。いない。　壁が。

早見はああしいところに。戻って。
そして、ハニーが消えたことを父から。

ドラゴとハニー。城へ。　見たいＴとドラゴン。　覚悟をみようと。
そこはとんでもない場所。石になった女達緒。

幻城、ジュネは王座に座る。　ハニーのまねするジュネ。その実態は。
・・・獣のはんとうじん。

ハニーは信じられないと。
ジルは手下を想像する。
ジルは正体を明かして。

タランチュラ、ハニーが消えたことを。その行き先。　早見は？
場所はタランチュラがわかると。

ハニーは苦戦。楽しむジュネ。。。。ハニーの色を想像するＳ女なジル。　絶望とひざまずくことを

ドランゴンが応援する。　地形が変わって。
同族の戦い。

ハニーは戦いに。　　ジルは偉業の花束と。。。できる合体獣。
勝てないハニー。　ドラゴンの叱咤。　

ハニーを助けるドラゴン。空中戦。
ジルは楽しみ。弱いハニー。
ドラゴンは姉御肌に、ハニーを応援する。　

、、、まずウアでかい敵を屠りに。

ひそねとまそたん 第１０話 好きになったらトロけちゃう の感想

小此木榛人のすること。祭りごとを占う。くさびめ？

曽々田らの悩み。飯星が考えていたこと。
甘粕には自覚がすくないと。無理にすると。柿保

。。。訓練、空母への着陸
元気がないＯＴＦ。　　まそたんがいない。

甘粕は。。。

星野と甘粕、貝崎。。。小此木は棗とともに。　甘粕は気にしない。

ひそねはまそたんに会いに。
ひそねは迷い。なにがと。。。はじめての感情

貝崎は幾嶋と話し。　男がいうこと。。。何が？
貝崎はまそたんのことがすこしわかるように。　どおらも。

星野に財投はひどいこといって、ばかな男を演じる。わざとふられるように。
ふりきる星野。

。。。飯星からの指示。きついことを財投は選択させられる。
星野の夢

あれる星野。吐き出す思い。居酒屋。
星野の相手をする甘粕。

ジョワおばさんがくる。昔いた思い人。経験を。
裏切ってはらならないもの。変体飛行体

甘粕には話しになっとくできないと。

朝、甘粕はは小此木とのこと。向き合うこと。

小此木は選択を。キス。。。？できなくて。
くさびめになることで。

小此木は、みんなと違う甘粕。
会いたいと思ったら来た甘粕。　見ていることを甘粕。
みてしまった甘粕。　小此木は息を掛けただけと。キスでないと。
。。。村でのことを話す小此木。　ちいさい時からしっていた小此木。

小此木には妹みたいな存在と。甘粕は勢いでいってしまう。小此木さんが好きだからと。
走り去る甘粕

星野はＯＴＦに乗ること

甘粕はおもいがそっちに傾いて。
大空を飛ぶＯＴＦよＤパイら。　まそたんが飛んで、それは貝崎が運転。

幾嶋が貝崎にいうこと。パイロットを支えることに必要と

甘粕がみんなのことをやさしくて。
。。。なんか決心。

貝崎がしたことに、賞賛。柿保は小此木に。
甘粕が、みなに話す。　迷い。。。こころの。。晴れて

わたし、Ｄパイを自衛官を舞えますと。
・・・脱落？