リコリス・リコイル 第１２話 Nature versus nurture の感想

吉松、千束絶対マーダー爆誕に失敗。すべては盤上の駒。
しつこく、命をはって千束に命を賭ける。サイコパス？
国は都合の悪いものはなかったことに。
・・・現実には無理な絵空事。赤い国は日常的なこと。
ハッカーの力には勝てない悲しい政府組織。ザコ師匠か？
最後に真島は千束と対決。


千束と真島の対戦。。　たきなが来て、変化。　天然ものの戦い。
たきなと、真島。たきなには不利。
音をいかされる真島。　千束が拘束。

真島を拘束。疲れる千束とたきな。　たきなのことを。
ＤＡに知らせる、真島のこと。　上はリコリスの処分。　楠木は連絡。
千束は吉松を探して。　吉松は筋を通しまくるが。千束とは食い違う。
幸せじゃないと吉松。　吉松は千束にふさわしいのは実弾と。　たきなが、千束をといつめる。
すべての画策は吉松。　ケースの心臓？　それはわたしの中にあると吉松。
。。。選択を迫る吉松。
できないと千束。　たきなが、撃つと。　出てくるあの女。
バイオレンスは吉松仲間。　吉松も容赦なし。　千束は打ち返して。　たきながうながす。
たきなは、対戦。
千束は、吉松のことを確認。　ずれている２人。　君のためと吉松。　千束は。。。感謝していると。
。。。打ち抜く千束。　たきな。
たきなは生きている。　逃げる吉松。　たきなは、逃がさないと。
千束は止める。代わりに生きるのはいやだよと。　受け入れている千束。死ぬのはいまじゃない。
クルミは、千束らを回収に。

千束はリコリスの救出の指示。ミカの依頼。
リコリスを撃ちに、リコリスの男の番。フキらに迫る。
上の決。リコリスの始末。　リコリスのフキ。アルファが来ていると。
フキが皆に指示。逃がすのと制御室の確保。
千束に指示するクルミ。制御室にメモリを刺すこと。　ミカは楠木からの依頼。

制御室に向かうものら。　逃げるものら。
エリカは制御室へ。　真島の手のものを始末しながら。執拗な傭兵ら。
ここぞと千束。あざやかに始末する。殺さずに。　フキはごねる。現場が。
迫る政府の手のもの。クルミはなんとかゲーム感覚で。

千束はＵＳＢの指す場所を。なんとか見つけて。迫る的。
さして、クルミはロボ太を見つけて。制御をとる。　ロボ太は所詮はだめだめだった。
クルミはハッカーの居場所を伝えて。　延空木をのっとり、正常化に。　楠木はそれはどっちよ。

アルファは突撃。　クルミは延空木を支配して、流す、今していることはアトラクションと。
なんかなかったことに。
千束は出て。　アルファは指令の指示。　中止へ。
楠木は。
千束に青年は。。。ミズキはぱしり。　クルミは疲れて眠る。　変えろとミズキ。

たきなは、ＤＡに戻って。　サクラとエリカ、たきな。
千束はフキと話。　エレベーター。

真島を回収しているクリーナーから連絡なしと。
千束はのんき、たきなからもらったバッグ。
。。。機関銃。　
たきなは、よけて、その先に真島。
真島は千束に挨拶。　かえす千束。
・・・ラストバトル。エンドレス。　仕留めないと終わらない。ロとウの関係みたいに。