パリピ孔明 第７話 天下泰平の計vol.1 の感想

KABE太人を策で誘い込み，仲間にする英子。
もりあがうステージ。　ここから大事になると孔明。

皆を集めて。現状確認。　有力者との差。孔明が機を読むこと。
三位に注目。　投稿する日、期限の三日前に。　策はあると孔明。
KABE太人には赤兎馬カンフーとの決着を。　計略のきもは英子の歌。
孔明は歌の準備はすみと。　大げさなことをいう孔明。　それぞれは動き出す。
真価がとわれると孔明ら。

英子に孔明は策を授ける。お約束。　なんか三枚。開いて。
プリンを買いに。

太人は、ぱしりにされる学生の子。　　店での客は太人に悪口。。。。ちょＸかな。
助けられる太人。　心の強さはと孔明。みせかけてなく・・・みせかけはざいにＸ。とくＸ人。
太人は学生を助け。

英子はレコーディングに。待っているステッィーグキド。それは英子にはとんでもない有名人
孔明とのこと、賭をしているんだと。　やるきないキド。
特大プリンで気分がのるキド。
賭をすること。　マリアＤＪ。
歌って英子、褒められるが、あげて。。。落とすキド。　君は自分がないね。

オーナーは孔明に不安。英子を信じる孔明。
キドがはっきり言って、つっぱねる。

太人は赤兎馬カンフーとの勝ち目を。孔明がいうこと。
英子はぷんぷん。　自分を見つける？　道路使用書。
路上ライブ。　　歌う女性、警官が職質？　英子が間に。助けに。
一緒にやることに。　人が集まって。

孔明は卦を占う。どっちにでるかと。
英子と七海は意気投合する。
孔明は占い、好敵手。