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月とライカと吸血姫 第4話 湖の誓い の感想 [TVアニメ]

レフは実験の遂行を指示されて。もうすぐ上がるロケット。

訓練センター。宇宙船の計画を話すレフ。イリナは真面目に。
宇宙服が届けられて、はじめて着る。大変な装備。 脱ぐと汗だく。
その晩。 候補生がやっかみ。 かんじかたがひどい女。女の張り合い。
途中から聞いていたとイリナ。

イリナはレフがどう考えているか。イリナが着たいきさつ。


イリナの休日
次の実験のことをレフが話す。孤独の訓練。期間は未定。 イリナはレフの気晴らし。
レフがいうこと。ジャズバー。  イリナは実は未成年。
つれいけばいいのとイリナ。 顔が赤い。

私服でいくイリナ。 音楽、蓄音機。
飲み物、イリナは炭酸レモン。 ずっとみるレフ、感情が。 レフのもの、アルコール。
勧めるレフ。ひとくちとイリナ。

酔っ払ってイリナ、レフと呼び捨て。宇宙へいつから行こうと。レフの回想。
ナタリナが来て、冗談。 そうでもなく。

その後、映画とかビリヤード、スケート。 スケート靴をみて。
そして、湖で、スケート。 軽やかにすべるイリナ。 見とれるレフ。

待って。戻るイリナ。 レフがいうこと。補欠になったわけ。
イリナは自分の立場。 自分のことであったこと、イリナというなのこと。
吸血鬼とは。
この石を持って月にいきたいと、そのときにやってきたので、便乗して。願いを叶えられたら、廃棄処分でも
レフは協力すると。 

昨日ことおぼえてないとイリナ。酔っ払いだった。
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