探偵はもう、死んでいる。 第７話 いつか、この日を思い出す の感想

アリシアが探偵？　あきれる君塚。　形から入る、シャロットなんとか。
ごっこが早いアリシア。お子様走り。
ちびっ子に翻弄される君塚。　アリシアにいうこと。不審者の国のなんとか。
君塚はアリシアをお子様扱い。　見た目で。。。あってない。
探すもの。　高い宝石？
アンダーグラウンドということ。　地下にあると。　そこは植物。
見失うアリシアのこと。目に来る君塚。
実地調査？　アリシアがすること。　あやしい言動。聞くと。
露天商。　目につくもの。　。。。戻ろうかと。見失う。

。。。いろいろあって。
シエスタの全快。　　乾杯。　　何遍も。時間が遅くなって。
シエスタと君塚の会話に、アリシアのツッコミ。　ばかＸＸＸ。　シエスタが止める。
アリシアが飲み物のおかわり、シンデレラ。・・・カクテル。
アリシアのこと、なにもわからず。
体験をアリシア、学校見たいと。　君塚はシエスタといて、学校には。
君塚は学園祭のことを。　　おかしなこと。　アリシアはリボンを。。。シエスタは今度あげるよと。
今はとアリシア。　　シエスタの依頼。
今からいくとアリシア。　君塚がいうことに。明日の朝にと。
出て行くアリシア。　シンデレラがくる。　　二人が語ること、まじめに。二人だけの同棲生活。
平和を君塚。　飲む君塚、それはアルコールふくんで。　シエスタがごまかす、いつかの埋め合わせ。
いいかんじになる。

その夜、シエスタは酔って気分がよく君塚に語ること。付き合う君塚。
おかしな話。　まさか酔っている？　シエスタは君塚をベッドに誘う。
従う君塚。　　ベッドに一緒に寝る。たがが外れているシエスタ。なんか気があるかんじ。
シエスタがいうことは意味深。
せまるシエスタ。　唇が君塚。

朝ちゃん。　なにもなかった君塚、起きると横にはシエスタ、悩む。
起きるシエスタ。昨晩のことを、自分のかっこう。　恥ずかしい。
で、シエスタは君塚に記憶消去の注射器。効果ありのものが内容に
来客。　君塚が。。。ちっとシエスタ。
外にはアリシア。

ミッションコンプリートとアリシア。　君塚の目のいたわり。
あの二週間、目を怪我して、視力がが落ちていたと。　
シエスタの答え。　？と君塚。
シエスタはいうこと。　計算通りだね。

君塚はシエスタ。　気に入ったのかとシエスタ。至らなさにシエスタ。
君塚は理解する。
。。。なんかポスター
今はまだ。

風靡から電話。君塚は会話がかみ合わない。あったはずが、それは風靡とは違った？
君塚は気がつく、
シエスタも声を。　
あのときの風靡さんはまさか。
・・・組織のもの。なりすまし。