ぶらどらぶ 第７話 Day for Night の感想

なんかポンポさんの反対側のマキ。
やりたいことしてとんずらする。　ルーカスが逃げたように。

なんか自主製作映画。
それのいきさつ。マキがいいだして、期間と費用を見積もって。金は勝野がスポンサー。
とんでもない勝野がいうこと。　マキには約束なんてしてない。
先生が五日以内と無茶ぶり。　キャストといろいろ。　自ら監督とマキ。
。。。笑いは下品。　うる星やつら？

始まる撮影。　マキは即興で演出。マキの頭だけにある。
マキがまねるもの。　貢はそれなりに観ているもの。　映画にオマージュを捧げて。
でも献血キャンペーンなのにと貢。

撮影。　紹介して。勝野は暴走する。
逃げる勝野、先生は自爆で始末。　えぐい先生、車両保険はかけていると。
。。。それってあり？

つぎのシーン。逃げて居合いする者と元へ戻るが、できず事故で。
貢はマキがすること。マイを使わないわけ。。。危険？
プロジェクトマッピング。　すること。。最期にファイア。　したい放題。
。。。ずらかけた岡田でしかなし。

なんかマイの過去？　それとも、観ているのは現在のなかま？

逃げ出した勝野とマイ。　なんか猫にミルク。
うまくいかず、がかりもの。　猫は思ったように動かず。　いいように参加するおかしなかんじ。
おかしなことばかり。　なぜに先生も？

マキは画像を。まさ幼い。まわりになかま？

演劇部を離礁したダンス。　マキは内心で考えること。
勝野の乱入。　止めにそれぞれ。　鎮痛剤で。。。しばらく使い物にならないはずが。次の日の復活

もんくいう映画研究部。マキがいいだす変更。
貢がラストシーンを。　変更することをマキ。わたす、それ。。。小道具？
勝野と貢、貢は銃をむける。

上映会。　マイをご紹介。
流れる映像。　なんかつないだだけ。　悲惨さ。
最期に、貢は勝野と相対。　銃を撃って。
。。。文句　まきはどこかに。

マキは放送の旅の。思うところをいうだけ。
・・・逃げた。