SSブログ

おそ松さん(第3期)  第12話 AI の感想 [TVアニメ]

AI

AIは自立的になれるのか? なると。。。引きこもりAI? 機械なんのだから、意味なし。
ベースの人により? スペースサタンみたいなもの、学習情報による、それは人も同じ。

人工知能の研究結果。オムスビらはたたされて?学校の問題児扱い。

いつもどおりにサポートAIのオムスビら。おかんみたいに。 将来の期待値、ふんころがし。
六つ子には意味なし。
急に変わったAI、サポートすることが仕事。六つ子には意味なし。

で、オムスビは来なくなって、代わりのAI。スケロク。ナンバー1のサポートAI。
優秀ですと。なんかいいそうな、エリート公務員?
ぬけめないスペシャルAI。
属している独立法人。 なんかあやしげ。発表会、学芸会。
前任者は成績を上げられず。 サポートAIとしての評価値。価値なしで、降板。
自ら降板したオムスビ。スケロクに託して、あきらめる六つ子。

地図、オムスビのいる場所。そこへいく六つ子。
山奥。 道に不安。。。まずくなると助け船。スケロク。
なぜかバス?

つくところ、廃棄処理署。。。R?
探しに六つ子。 出てくるオムスビ。仕事、危険な作業、人に変わって。
やめたわけ、役に立てることがない。
そうでないと六つ子。役に立つ必要なんてないと。 計算ずくなオムスビ。

バス停。待ち。。衣装?
しのびこむ六つ子。 なんか怪盗。 スケロクが準備。
脱走。 ばれて、すごいことに。、 なんかターミネーターのあれみたい。
一緒に逃げようとするが、機械には勝てない。無意味、最適でない。評価値、期待値。
六つ子が教えてほしいのは? オムスビ、おまえはどうしたいわけ。

捕縛されて。
オムスビはその質問に、考えて、出す答え。 なんか進化する。
・・・デカルチャー?

破壊をするオムスビ。楽しんでいる。
スケロクは氷禍、進化、シンギュラリティの第一歩、 博士には制裁。

解放されたオムスビ。誰にでも攻撃。処理場は崩壊。
一服するオムスビ。

次の日に作業員、スケロクが解体工事は終了と。
オムスビは、六つ子にお礼、そして、これからもよろしくお願いします。
六つ子らはスケロクを選んで。 
は?しぇー。待ってとオムスビ。
スケロクは六つ子をサポートして、町へ。
オムスビは仲間割れ。
・・・計算尽くは問題がでないが、人的になるといがみあい、分裂。
   ちゅXごく? もの扱いなら、比較しないが、独立した人になると仲違い。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。