虚構推理 第２話 ヌシの大蛇は聞いていた の感想

九郎はお見舞い。琴子は偶然と。。。一反木綿が足下から。
一緒に歩いて、九郎の噂。　左手の心配。再生している、人魚の肉を食べて。不老でなく。
もう一つの肉を食べて降下の打ち消し。それをいわない九郎。
琴子は九郎にお願い。大蛇に会うことに。悩み相談。

琴子には特殊能力なしと九郎、警告。九郎をいいかんじで、九郎が拒絶。

ごねる琴子。　なだめるあやかし。
出てくる大蛇。ヌシ。。。水神。　それは過去のことと。力もなく、廃れて。
知恵の拝借に琴子を呼んで。琴子のご機嫌伺い。　九郎。

九郎のところへ琴子。ずかずかと家に入る琴子。ぬしに会いにいくようそうを。
そのことを語る琴子。　人を食ったことはあるが、まずかった。最近では、まずいことも。
。。。なぜか来ている九郎。

沼に他殺死体。１ヶ月前に沼に死体。そのこと。自供をする女。
琴子がいうこと。　大蛇はたまたま目撃したと。隠しためでなく。。。山のあやかしにも掃除。
女が捨てたときに、うまく見つけくれるといいのだけど。　不合理な行動。
琴子がそれを。なぜわざわざこの沼にしたいと。　女がいうこと。大蛇が食べてくれると。
。。。非常識。
人食いの伝承をきいていた女。琴子がいうこと。　大蛇が聞いたこと。　琴子が解釈。大蛇がうまくたべて。
ヌシはこまかいことを気にする。
・・・長く存在すると余計な知恵が。ＹＡＰがＣでも人、獣だと思うけど。アジア種。

琴子は事件の整理。５年前から。なんか横領もあって。
傷心の葵は実家に戻って、仕事。
今年、吉原は町井に。言われたこと。。。隠したこと。
うまくないことが今年に、怒って、過去からの報復を懺悔。
なんかいろいろ調べて。
過去のことと現在。。。
・・・なにこれ？刑事事件

自供する女。殺人して、大蛇に食べてもって隠滅。
大蛇が警察が。　琴子は犯人が落としたもの。
犯行は単純と、他の真犯人の予見。町井の弟さん。。。推理。
フィクションを並べる琴子。　ラノベ。
ヌシの大蛇を説得するように説明する琴子。・・・ホラ？
ヌシの沼に死体を捨てて、大雨で氾濫。　ヌシの大蛇は反論。
琴子は水神へのすること。怒りでの雨降り？うまいこと誘導する琴子、葵がいったことに。
しつこい大蛇。　琴子がそれに、否定から、葵が自供の信憑性。

出てくる九郎。文句言う九郎、彼氏だ？
ヌシの疑問の解決。犯人がこの沼に死体を捨てた本当の理由。
・・・事実と嘘と本当をまぜて説得させようとするは類猿人のお隣の大陸生物。