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Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 13 王の死 の感想 [TVアニメ]

エレシュキガルがいうこと。人間の愚かさ。
受け入れたこと。 人間にやさしくなんてないんだが。

エレシュキガルと戦う藤丸。
その存在に藤丸は胸が。。。そして嘆願。内面の予想。
エレシュキガルがすることを。望んでいること。

交渉決裂。。。でも再度したいと藤丸。
ギルガメシュ王も参戦。イシュタルも。

槍さけなんとかすれば。
効くのは死者の攻撃? 王の攻撃が。
女神がいうこと。  王がいう断罪。。。。女神が怒り。
イシュタルがけなす。

イシュタルを助けに藤丸。
エレシュキガルはやってきたことに。罪? 藤丸にとう。
褒めないと藤丸。誇りを傷つけると。  切れる女神。

エレシュキガルがすること。藤丸は反論、間違っていると。
マシュに令呪を。
槍と盾。  マシュは藤丸を信じて、

ギルガメシュ王が語る。矛盾。 イシュタルが横に。

エレシュキガルと藤丸は再会。うそを見抜いた藤丸に。
藤丸がいうことにはずかしいエレシュキガル。不覚と。。。イシュタルの顔で。

エレシュキガルはくた出会ったときに藤丸に手を出さなかったこと。
。。。あれ切られて

したこと。切ったもの。同盟のちぎり。
藤丸に抱えられて女神。 
男と藤丸の関係。 したこと。語る。 同盟に組みしたわけ。
女神としての矜持。

なくなったちぎり。消える男。
3女神同盟とは関係なく。 したことにエレシュキガル。
王がいうこと。身体は保管していると。魂を返せば生き返ると・・・?そういうもの。

藤丸の誘いにエレシュキガルはツンデレで。藤丸の手柄に。
エレシュキガルはまだサーヴァントではなく、恩を返してからと。

冥界から変えることに。
イシュタルが冥界にいったわけ。今回も同じと。 王は笑い。
ギルガメシュ王は解放されて、ウルクに。
文句言うイシュタル。王は徳の違い。

ギルガメシュ王は探すがいないエルキドゥの魂。

目覚めるギルガメシュ王。シドゥリはうれし泣き。
いつもの王に。執務に。
。。。


王はシドゥリに話す。エルキドゥの遺体がないと。
キングゥとエルキドゥの関係。 身体はエルキドゥでも、魂は違うと。
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