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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- #10 魔眼蒐集列車4/6 泡影の魔眼と目覚める探偵 の感想 [TVアニメ]

ウェイバーは夢の中。それとも心象風景。ロードに問われること。
頭の中の整理。 ウェイバーが求めるもの。
魔術師の勝利を。。。到達点。
ウェイバーの場合はと師。
。。。ここできれて


グレイはヘファイスティオンに助けられて。理由、戦士だったと。
次には、
似ているとヘファイスティオン。グレイは現し身、贋作。己の目的に従って。
グレイは師匠と。  ヘファイスティオンはあれはと。
忠告するヘファイスティオン。 太陽と星。 過去のことを。
グレイがみたことを。ヘファイスティオンが問う、魔眼で見る。
。。。晴れるゆき、


メアリ、トリシャの死を。7年前の首なし事件。
そのことを調べていたトリシャ、そのときのことをトリシャ。オルガマリーを捨てるわけ。
いろいろ聞いて。 心臓がない男。


走る列車。グレイのことをカウレスとメルヴィン
やってくるグレイ、アッドを使って。
師匠のこと。うるさいアッド。


獅子劫界離とルヴィアゼリッタ。関連者があの列車に乗っている。
。。。それは、化野。なんかクサイ設定。


化野が代わりにと探偵をうってでる。
今回の事件について。 7年前の事件との関係。カラボーが担当。
事件のこと。事件の現場でないと見えないと化野。
証人が来る、オルガマリーがもってくるトリシャ。虚数マジックの中。止まっている時間。
外にだしたときに、言葉が。 カラボー。

魔眼。見たものを事実に。 化野がカラボーに。その方法を。
待ち受けて、そこで虚空が引き裂かれるのを現実化。
7年前もそうではと。

そこにくるロード。いいところで。
まってましたとメルヴィン。 化野につっこむ。 動機がないと。
化野がいうこと、自分と犯人の区別ができなく。

ロードは、カラボーの魔眼の証明。
化野は鑑定をしてもらおうと。 出てくるもの。刻限。
カラボーから魔眼をとって、鑑定に。そして。
それはすごい色の魔眼と。


ロードらに集まる。 カラボーの可能性。可能と実行に大きな隔たり。
カラボーに尋問。わからないと。 制御できなかったと。
いまならと。
落札? それにメルヴィン。それなりの楽しみがあればと。

トリシャさんにあったときにグレイ。服の裏側にエロ本。
。。。うまく言えない未成年のグレイ。
そんなものなかったとロード。考えられることをロード。この事件の犯人はわたしの敵だ。
この事件は私が解決する。
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