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戦姫絶唱シンフォギアXV 第10話 卑しき錆色に非ず の感想 [TVアニメ]

風鳴事変が、神の自由へ。 
シェム・ハが人類に道具と。
。。それは、はXとう人だけでないの?道具だろう。

戦いになる。マリアがシェム・ハを叩きに。でも、殺しには。
シェム・ハがすること。とでもないこと。
マリアが止めに。 

出てくる魔物の三人。ノーブルレッド。額にはギアス?使い魔?
使役されるばけもの。 かん人も使役できたらいいのに。
撤退するマリアら。
シェム・ハがいうこと。
。。。稼働準備にユグドラシル。なんか別のマンガみたいに、三つ目の・・・

使うバカ爺。
翼には。。。解放。 風鳴八紘がしていたこと。
響らがきて、いいかんじに。戻ってきたことを。バカ・・・それは響。
。。。考えがあるようなないような。

ユグドラシルのまわりの操作。
地下ではある存在。 シェム・ハがしているこt。
ノーブルレッドは一度殺されて、再構成。本物の怪物。魔物になった三人。
完成と。怪物になって。
。。。三人?なんかすくないね。4人いないと。 神でも悪魔でも、4人いるね。

なにか二つを手にする。転移魔法?


SONGは種子島へ。月に行くのは米国。警備にいくことに。
風鳴八紘と米国。 偉そうな大統領。

月遺跡探査ロケット。。。いまさら、月になにかあるは公然の秘密?

。。。避難と。  警備。

浮かれているとやってくるアルカノイズ。
。。。ちゅうかん細胞でできているかも、アルカノイズ。  にだ、ある。

施設への攻撃。シェム・ハがいったことから推測。
でも、敵は強く。 実力差。
響の説得。 ヴァレッサがいうこと、みんなを怪物にすることにしたと。
攻撃は発射台へ。

ミラミルクがすることはエスカレート。
エルザはつっこみ、一気にロケットを破壊。
褒めるヴァネッサ。 エルザが思うところ、怪物へ。シンフォギアを叩きに。

押されること。翼は響に。

エルザは怪物として、調と切歌は、アマルガムで対抗。
。。。なんかクエスト。討伐。 
エルザはもと。 2人の説得。

3人は目的を果たして、翼は攻撃。なんかアンプルがおちて。
。。。消えるそのまわり。転移魔法?

世界からの消失。そんなとエルフナイン。

。。。で、響は変身がとけた姿。
ここは???
いったいこれはなんの冗談だ。
まさかここは?

。。。月。監視施設。7都市物語?習がほしがりそう。だから、月の裏まで?
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