グランベルム 第７話 ミス・ルサンチマン の感想

アンナの行動は、日本に対するあの新興の種がすることみたいに。

希望は寧々の姉妹と一緒に。中華のあれを。
希望は寧々をいじって。真面目な寧々は満月にとわたすぬいぐるみ？
。。。通信機


フ－ゴ家のでのこと。母は入院。　エルネスタが見舞いに。クレアの抗議。
満月の弁護。　いなくなったアンナ、エルネスタは連れて帰ると約束、。

満月とエルネスタ。満月はしかたなくアンナに勝つことを宣言。
エルネスタがもっているスキル。努力なしで。。。それは羨望と嫉妬、憎まれ。

それぞれが待つ時。
エルネスタは満月に今日はみててと満月は縁起物のカツサンド

クレアはアンナを見つけて。マギナコナトスのことを。魔術に愛されているの？
クレアが願うこと。　それはアンナには、振り切れて。どうでもいいと。エルネスタを傷つけないと。Ｓ女に。
クレアは唖然と。　アンナ、壊れている宣言。。。精神病。

戦いの場。惑星の誕生のとき。　アンナの怒り。
アンナとエルネスタの対決に。

。。。見るだけの満月

アンナの動きはいつもとは違って。
水晶の足止めを満月。　九音は姉に呪いをかけたのはと。。。
・・・紋章。それは水晶。　呪いをかけた本人

アンナは強くなったが、反動を計算できていない。身体に無理が掛かる。
エルネスタはアンナのアルマノクスの核を取り出して破壊。　どんなものを手にしても使いこなせなくては
。。。それはＥＶＮＫのあの種族もおなじ。ルーツが雑魚なのに言うことは勝ちにこだわる。
　　　一度の立ち位置にこわだり。チンピラ。虎の威を借る原人

水晶は。。九音は猛襲。

見るだけの満月。寧々の声。ブタ？。。通信機。
寧々は見届けたい。

アンナは魔力の使い方を。優位さを示して。数でいく。。。こまったちゃん。
エルネスタ、フーゴの魔石の力に。
エルネスタは精霊を使う。出てくる精霊。　　アンナは格差に。
でかぶつの戦い。

。。。戦いは同士討ち
精霊を使うことの問題。　アンナは身体に無理が。血を流して。勝ちへのことだわり。

エルネスタはアンナを受け止め、カウンターに持ち込む。
冷静にかくアンナには効く。　エルネスタはアンナのアルマノクスを破壊。
エルネスタは仕掛けを。エルネスタはアンナを褒めて。アンナあるものを受け入れることを。
アンナの前から消えるという約束。

アンナには普通の世界をとエルネスタ。アンナは。。。

２人の過去を垣間見る。固有結界。
アンナは和解の手を。それは罠。　甘いエルネスタにアンナは勝ちにこだわり。腕をもぎ取る。
なんか精神崩壊女のアンナ。

満月はいこうと。邪魔する水晶。

エルネスタの嘆き。アンナが精神体でエルネスタの首をしめ。勝ちに酔いしれて。

アンナはあのときに探し当て、エルネスタに与えたもの。

アンナの攻撃。エルネスタはアンナのアルマノクスにとどめを。消えるフーゴの魔石。
戦いが決まって、改修されるアルマノクス。

エルネスタはぐったり。
過去のことを回想。　アンナは、エルネスタ家の魔石を見つけてエルネスタに渡す。
これでエルネスタも魔術師になるかもしれませんわ。

。。。素直だった昔。それは、資質を知って歪んでしまう。
・・・なんかどこかの種もこんなもの。へたに世界での位置が上になったと勘違いしたら？
　　　所詮は借り物。自力でないとこういことに。