戦姫絶唱シンフォギアXV 第７話 もつれた糸を断ち切って の感想

エルフナインは装置を。ノーブルレッドの企み。
ミラミルクがエルフナインを操って、語らせる言葉。
用済みとミラミルクがエルフナインを。　拒否されて。
装置の起動。　そのコアに未来。

起きたこと。チフォージュ・シャトーの起動。
ヴァネッサは抵抗。　するだけして退散。転移。
マリアは音を。　腕の音。
指令がいうこと。復活のアヌンアキ。

神への対抗。シンファギアで。。。
なんかミイラみたいな神装置。うねうねがでる。　奏者の応戦。高次元だけのためにうまくいかない。
神殺しの拳だけが。　でも捕まる響。未来への想いだけで、脱出。
いったん撤退。
・・・魔物攻略みたい。

ヴァネッサは事態の確認。いいことと悪いこと。近い決戦

指令は響への影響。翼がいうこと。
マリアからの調査の提案。　そこから抽出されるメロディー。　マリアの歌と同じ。
風鳴はできることをすると。　２人はチフォージュ・シャトーに捕まって

響は未来に言われたこと。夢の中。。。。それは高次元での会話。百合。

エルフナインの始末。ヴェネッサが時分でと。邪魔する要因の排除。
エルフナインは逃げて。あきらめないが、僕ではできないと。助け。出てくる４体。
スクラップ、スペアボディ。　　マスターとして従う４人。やりたいこととエルフナイン
エルフナインは知らせて、応援の願い。風鳴は、むずかしいがいくことを。

追いつける３人・・・少ない。
足止めにファラ、レイア。
気にするエルフナイン。

次にミラミルク。ミカが相手。
エルフナインが贈る言葉。

未来は。。。

未来の処へエルフナイン。ガリィは殴られて。身代わり。。。ガリィがいうこと。マスターとして。
ミラミルクは一人に。みんなのためになにを。
みせるミラミルク。出す聖遺物。　讃えるガリィ。
ヴァネッサは　この土壇場で、でたらめな奇蹟を。
奇跡だと　冗談じゃない！　オレは奇跡の殺戮者だ！！