この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第９話 彼と彼女の距離 の感想

島津のことのばらし。澪はたくやに疑い。
たくやがそれを押さえに。
・・・企業との癒着。　半島ではありがちなこと。勝ったものは徳あるもの。


島津市長に癒着疑惑。澪は学校内で立場が。
結城が島津に。。。あれをはなしたは有馬君だけと。

たくやは、澪に自分でないと。澪はどうでもいいと、別れを。

たくやは、屋上で、そこに美月。　美月はここぞと。澪との誤解は解けず。
学校の掲示板ではって、都合がいいのは？　美月がいうこと、たくやはそんなわけは。
。。。過去になにか

島津の処はマスゴミ。
澪はそこでやるべきことを。　たくやの写真に。
家からこっそりとでる澪。パパに置き手紙。

結城はジオラマ作り。隠し事？
。。。たくやは声を

たくや、保険室へ。神奈がそこに。
絵里子は掲示板のことで話。たくやの選択。　島津市長は辞意へ。島津澪は転学。

たくやは澪と連絡を。
亜由美からの夕飯のこと。帰れないから出前をとってと。
。。。澪への心配をやたくやに。やっかむ亜由美

たくやは澪への直接話を。　そこで香織とあって。まじい澪のこと。
結城は澪の家出を。たくやに相談する。
２人で探すこと。近所。

美月はたくやを、澪を探すことお協力。
なにかにやっと美月。でも頭痛が。龍蔵寺の干渉？

たくやは、神奈とあって、澪がいってはいけない場所へ。
美月は結城に。　そこへたくや。　澪は三角山の中へ。

そこにいったわけ、。海外留学の前に調べたかったから。
。。。明日のことを美月。

たくやと美月で中に。結城は俺がいきたいと、しでかしたことを。
掲示板の張り紙は結城がしたことと自白。美月はそれは嫉妬。　なぐるたくや。
結城はなぜそうしたかを。

危険なことをたくや。結城といっしょにいくとたくや。美月を留守番で。
美月が注意時候と。。。。たくやは、記録する。

中へいく２人。中で音。
檻。。。結城がへたこいて。スイッチ。
檻が開いて、　中には白骨死体、奥に装置。コールスリープ？
。。。ある意味洞窟。