ケムリクサ 第１０話 の感想

アカムシとの戦い。はげしく。
。。。消耗激しく。　かびＸうもちと戦う事に。

荒廃した土地。　ビル。。。北ＸＸの攻撃の跡？
わかばはケムリクサとばかり。水はなく。

。。。駅を通過。線路は途切れて。高いところからみることに。
不思議な植物。赤いもの。陸地は終わって。風

その先にはでかい赤い木。幹がちかいと。
ビルに垂れ下がるなにか。そこまえいくと根が。

今日はここまでと。

わかばは、ケムリクサを。　リンがいうこと。戦いの策。
明日は幹まで。　そこまでいったとき。　わかばはできることを。
しろ。

水。最後の水。
。。。たくさん飲んで。　りつらはあやしい飲み方。
りつがいうこと。なにかフラグ！？
わかばがいうこと。前向きと仲間。
りんはわかばに。。。てれ。


夜。りんとりつ。目的を見ながら話。
りんのことを。　やわらかくなったりん。　くすりのわかば。
きいているみなら。

で朝。りんとわかばを送り出すみんな。ここまでと。
二人で目的地へ。　しろは、守りに。　りんも頼むと。

りんは先に、わかばを送り出す。。。ばれて？　バカあつかい。

。。。二人は登って。
よくしゃべるわかば、。りんは意識する。どんかんなわかば。
高い位置まできて。

上に上がって。
多い木。　ひかるケムリクサ。

さらに登って、赤いケムリクサ。

わかばは、りんの記憶の葉をみせてと。りんは拒否？でもなく、はげしい。
わかばは了承を受けて。
わかばがすること。　動き出すケムリクサ。　りんはなにかが。。。記憶。
見える景色。　霧にそまた景色。　そこにある存在。　女の子。。。すべてのはじまり？