SSSS.GRIDMAN 第６話 接・触 の感想

作られた世界。新条アカネが作り上げた怪獣の箱庭。
でもなぜにグリッドマンらが？　アカネをそそのかすアレクシス。。。侵略者、面の下は耳たぶ名しか？
ものがたり世界。外からくる破壊の侵略者。外来種。。。グリッドマンは免疫系？
日本にもほしいね、外来種に対する免疫組織。


学校。あのあと、みんなの記憶にはなにもなく。アカネがいったことに裕太、気になると。
六花のこと。
２人が目が合って

アカネとアンチ。裕太を殺してと依頼。彼がグリッドマン。。。成功報酬。

六花、戻ってきたジャンクに。

アンチは響裕太を探し・・・おバカ
アカネは街をぶらぶら。
裕太は店に。六花をうかがって。アノシラスと会うことに。怪獣という。デートしようと。

六花はアンチに声を。餌付けする。。。注意書きあるのに。
・・・半島の生物には餌付けはあだになります。擬態して
世話好きな六花。　キャリバーの尾行。　
家に帰ると、母は用事で外に。

内海にアカネは声を。怪獣で盛り上がる。おかしな意外性。ボラーがいる？

アカネはアンチを洗って。拾ってきた犬？　アンチが探す人間。

裕太はアノシラスにおごられて。マックスが尾行。
２人は電車で外に。外はなにもないと。
・・・えーーー！

電車の話。裕太の記憶。。。アノシラスがいうこと。
街の外になると眠くなる。なにもない。
アノシラスが音楽を裕太に。ガスで眠くなる。

アレクシスはアカネを待って
アカネは内海と打ち明けて。響のことで。変化に。。。隠し事。

アノシラスがいうこと。怪獣がでていること。１人の人間から生まれたこと。それが新条アカネ
内海にアカネは響のことを

アノシラスは仕組みを。。。なんかゲーム？　見ていたとアノシラス。
驚きの裕太。好き嫌いで殺しをするアカネ。歪んだアカネの心。それを利用しにきた存在

アカネは内海に聞き取り。かわいく。
内海はごまかす。楽観的なアカネ。
ボラーは見張り。

アノシラスに裕太は君はと。アカネがする前からいた怪獣
裕太のやるべき事。
できることはこれだけだからとアノシラス。先代がお世話に。
不思議がる裕太。なぜ神様が普通に学校に

裕太を見つけるアンチ、殺しに。
邪魔するまっくすとキャリバー。説得する。
裕太は声であお怪獣と気づき。
。。。説明、いうことはただしいが、バカだけに退散するアンチ。
助かる裕太、あいつは怪獣と。　グリッドマンを報告にと。

見せに行くと。皆がいる。


アンチはアカネに報告。グリッドマンは見つからなかったと。
ぜんぜんわかってないじゃん。
ううん。やっぱりアカネ君が心配だなあ。・・・外からの来訪者。