アンゴルモア元寇合戦記 第１１話 対馬の天道 の感想

イナゴようにやってくる蛮族

朽井は同じ流人と話をする。価値観。
朽井は去って行ったものによって、変化。戦のための戦でないと。守るきるぞと誓い。
戦い。

。。。敵は数で来る。蛮族。現在もそれは同じ。神をもたない連中。

不利な戦い。飢えた兵を使う蒙古ら。やることがものすごく蛮族

。。。貸し借りのこと。

イナゴよぅに蒙古はせめて。　朽井が助けに。あっけない数だけの蒙古。
輝日の顔に。

南門。いっきにいかれて、刀伊祓は総崩れ。時間稼ぎも。。。その前のフラグも消える。
。。。デリカシーのない大陸人。だから、現在でもたいしたことない。在日もね。

東門。。。。南門がやられたと聞いて。
貸し借りも返せず。　退却することに。。。やぶられた守れないと。
いいところ見せる者も

次こそはと

。。。ちびっこら。生き残りを。

北東の入り江に。。。絶壁に。
朽井は足止め。　。。。別れ
朽井についていくものら、対馬の天道
やってくる蛮族ら。在日ＸＸ人の先祖。

鬼竹丸は戻ってきて、一騎当千。蒙古はへたれ。
。。。対馬の天道様と

弓矢の男。僧の流人と。


山頂に戻る蒙古。別れる朽井と鬼竹丸。　朽井が戦うわけ。守るだけもなく

やってくる副将軍。鬼竹丸と。。
おかしな奇声

山頂。はげしい戦いに。

。。。逃げれなかったもの。蒙古らがせめる。プレデターような矜持なし。
数と兵器でいく殺人部隊の蒙古。殺すだけ。

山頂。守りが破られて、減っていく武士。
数には勝てない。
朽井が逃げ道を。
対馬の残り。

蒙古がすること。油断せずに、使うは、鉄砲・・・という爆弾。

落ちる朽井
姫の嘆き。