SSブログ

アンゴルモア元寇合戦記 第4話 国府へ の感想 [TVアニメ]

裏切り者。 輝日姫を襲い、反撃で死す。
蒙古にばれて、火攻め。どうするかと。。。死地に攻撃。 弱いエXンキ種、

のんきなものもいる。適当さ。
ざこの高麗。 さすがは負け種族。
ダメ隊長、知らせに。使えない。 どこでも同じ。 金がいう。。。。くさい。
音で数がわかるという。本当かよ。それなら、けものだね。 
副元帥はなぜかいる。狼の存在に。。。戦いを楽しむ。
女真族とコリア。 どっちもどっち。。。。原人からすこし進化しただけ。


悲鳴。朽井は助けにいけないと。
助けるタイミング。。。まずは逃げることを。

輝日は避難。。。気になる夜襲

朽井は引くことを。
どこに音。蒙古を奇襲するもの。刀伊祓衆。 これも鮮やかに。
時間の猶予。 村人の救出。。。高麗人の駆除。。。だにだに。

勝って村人を救い出す。

刀伊祓と出会う朽井
。。。貸。  いうことがすれ違う。

追撃する副元帥。蛮人。遭遇するおっさん。狩りがはじまって。
熊には勝つが、狼には勝てない副元帥。さすがは獣だけに。 雑草という方が雑草だった。
朽井が助けに。

朽井は無駄な戦いはしません。元帥からの召還に。

元帥。戦の日を占わせて。。。なんか遅れているね。
博多への日。七日後。 対馬での宴。


朝。国府への道。いいかじに。 襲撃なしと。

。。。水辺で休めて。
輝日と再会。 おちつく姫。感涙。
佐須の女達から差し入れ。 ごちそう。

朽井はなにかを考えて、作成。

姫を取り囲むもの。

。。。朽井は誰でもやさしい。区別なし。
姫はなにかを勘違い。 もやっと感。

裏切り者の息子。ありがちなこと。いじめ。当たり前のこと。
。。。ヘイトでもなんでもない。
朽井はその子に気概をもたせる。敵討ち。 

国府へ、移動。

。。。でも、戻る国府は、蛮族に蹂躙されていた。さすがは数押しする大陸の蛮族。
焼き討ち。今もアジア大陸はそういう連中がすんでいる。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。