グランクレスト戦記 第１５話 帰還 の感想

黒魔女への質問するシルーカ。デーモンロードを呼び出したことへ疑い。でも裏に組織。
狂った不利を黒魔女。　。。。ワイ族。穢族みたいに狂ったふり。きれたかな。
見てられないアイシェラ


魔法師教会は黒魔女ヤーナを公開処刑。
その前にテオへの承認と褒美。

黒魔女は火あぶり。　黒魔女は啖呵を切って。魂はデーモンロードにと。
あの惨劇のデーモンロードが出てきて、黒魔女は自らをからせる。
にやりと魔法師教会の


ミルザーへの進言。
独立君主の反乱。。。従わない住民。その対処の進言。派遣魔法師がいうこと。
ミルザーは粛正。覚悟。
。。。なんか人民なＸＸ軍がしたことように。

うまいこというくが、テオを警戒することを魔法師。
彼こそが王道と。　ミルザーのことはいわない。・・・覇道。ラオウは狩られるだけ、

白魔女と人狼は身を寄せて。

岐路にあるテオとシールカ。　アルトゥークの実情。　次はミルザーが敵と。
・・・民に慕われない豪君はシスティナのあれと同じ


ラシックはテオとの帰還に。性急なラシック。

シルーカは会議の仕切りを。モレーノに提案。
アルトゥーク条約。君主会議。

。。。テオがなくなったものらへの黙祷

テオに責任をてきにいう君主。文句言う。
思惑。。。

ミルザーへの対抗。
テオがいうこと。認めて。アルトゥークへの侵攻。ミルザーを討つことを。
セルジュあら認められて、承認。

テオの自身。ミルザーを倒すしか条約に未来なしと。


ミルザーとマリーネ。。。これからのこと。侵攻。
テオへの危機感。　３人で共同してアルトゥーク条約を倒すことを。
。。。中ではいざこざの火。

テオが常闇の森の奪還宣言


テオとシールカの宣言。
集まるアルトゥークのものら。　地の利での勝ちを。　一角獣城を落とす策。
敵の援軍をとめるために。　シュタルクの反乱をうながしにロッシーニ。
テオはやり遂げることを


ミルザーはテオがしたことに怒り。感情で動く。　止める魔法師、具申。
ミルザーはかわらず。おバカな覇王。・・・呂布？