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銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第1話 永遠の夜の中で の観察 [TVアニメ]

小説、ビデオ化。。。漫画、そしてTV版。
テレビ版は差別化で作画をグローバルをねらって、ビデオ版が目について違和感。
もっとベタな絵でいいような。民族の違いを。
違いは個性。差別でない。 遺伝子が違いすぎれば別種だけど。


ラインハルトとキルヒアイス、背のこと、敵の数。二倍で三方包囲。

戦闘艦隊の早さは? 手抜き。それとも3D効果を

ラインハルトと五人の艦隊将軍。 ダゴン殲滅戦。ありがちな忠告。
ラインハルトがいうこと。優位性。 数でも、分散している敵、各個撃破。
頭がかたい将軍。

5人はそれぞれ違い。先見の明のあるなし。

ラインハルトとキルヒアイスは戦いの前の。。。キルヒアイスは昇進のことを。


同盟軍に接近する帝国軍へ。
ラインハルトは通信妨害をしかけて、混乱を。戦に勝つことを。
だめだめ同盟指揮官。あせり。

帝国はいっきに掃討に。同盟は通信ができずにカモにされる。
・・・なんあ民主党?

同盟は混乱の内に破れていく。
・・・こういう流れの後をついていくのをライトノベルはまねているかな。グランクレスト


戦が終わって、ラインハルトへの態度が変わって
キルヒアイスと次のターゲット。 敵の気づき。それはないと。
・・・ばかな同盟。 キルヒアイスはすでにすることに気づいて計算

同盟。第六艦隊。まぬけな指揮官。正法ばかり。
ラップの忠言も聞かず。
攻撃にはいって、逆に餌食になる。バカばっかり。

帝国は指揮官の有能なことに。

同盟は降服を。。。受けないバカ指揮官。
あっとまに崩壊する艦隊。

ラインハルトがいうこと。

締めに同盟の第二艦隊の始末に。最後の後始末。
うまくいっていること。キルヒアイスの危惧。敵に秀でたものの存在。いたらなとラインハルト
すぐにバカ指揮官は負傷して。 ヤンがいうこと、指揮をうけついて、いうことは前向き。
負けはしない。命令に従えば助かると。

ラインハルトがすること。中央突破、敵を分断して各個撃破。

あっさりできるが、違和感。きれいに分断。
ラインハルト、しまった。
・・・普通はここで過信するのはかんりょうのように頭でっかち

ヤン・ウェンリーの後ろ姿
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