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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 まものと王子様 の感想 [TVアニメ]

題名。。。絵本。それと似ている二人の関係と出会い。
なんかどこかの人外の国の成り立ち伝説みたい。北南こっかのあれ。


暴走するゼロツー

。。。ヒロはゼロツーの記憶。
二人ともおなじような記憶が。ずっと忘れていたあのとき、あの誓いの言葉。

ゼロツーの記憶。あのころ、何者だったろうと。
鬼っ子だったゼロツー。どうみても鬼。 。。。絵本を持ってきて見るだけのゼロツー
。。。来なくなる世話係
想像する外


ヒロの場合。自分が何者でなにをするか。子供達のこと。10番台は特別なこども。
ヒロは015と出会う。感情多感な015。
みんなと違うことをヒロがいう。いやがる015。  ヒロはみんなに名前をつけようと。
015にイチゴと。自分だけのと。。。みんなにつけることに。 遊びで。
ミツルがいた。

大人らは名付けをだめと。勝手なことはだめと。大人は命令だけ。


定期にいなくなる子供。ヒロは定期的にテスト、できならご褒美。
みてしまう変わった子。
。。。博士がいうこと。

ヒロは質問、あの子は? 赤い角の子。  。。。教えてくれないので調べに。好奇心。
場所を見つけて、見にいくヒロ。 その子は絵本に執着

ヒロはミツルがラボに注射。 適正値の向上、その反面。 ミツルの約束。
。。。なんかモホ


いなくなる子供ら。もう三人集まって。
ヒロへの検査。 博士は興味深いとそのまま育てると。

ヒロはみてしまう赤い角の子。やることがエグい。
ヒロは興味ばかりが。隠す大人。
。。。施設

ゼロツーはぼっち。広い室内。外を見ると少年が。
ヒロがすること。逃がしてあげると。
ヒロはゼロツーに惹かれて。違うことに。
・・・そうやって黒い洞窟から助け出されて。実はまずかったと。×べんき。ずっとそこにいればよかったのに

ゼロツーが感じたことを。未知の世界に。
食性が違う化け物。  言葉が通じないことをヒロ。 足に002と 鬼?ゼロツー。
ヒロは。

遠くに行くことをヒロ。
ゼロツーは彼と一緒にいくことが楽しくて。

ヒロはゼロツーに飴を。
ゼロツーはヒロに絵本を。

。。。大人らは捜索にくる。隠れる二人。それぞれの対応。
ヒロはゼロツーを守ると。

絵本の内容。魔物の姫は人間の王子と一緒になりたいから人間になりたいと。
・・・ありがちなこと。 人魚姫。建国伝説。人外が人に惹かれて、後はいいことなし。

ゼロツーは足を、ヒロはなめて治すと。
ゼロツーはヒロから聞いた言葉に。。。涙する。

一緒にならいられなく。それは許されないと。

。。。違う血が流れることを。
自分は化物だと気づく(コ×ア)。

。。。連れ戻されて、記憶が。


そうだ。わたしはたぶんうれしかったのだ。絵本の中の世界みたいなきれいなものにきっと
この人ならなれるのだと。
でも、この世界はそれを許してはくれなかった。

「なぜ、どうしてなんだろう。答えを探し出せないのは。僕が誰かを守る力を持たない只の子供だからだろうか」
どうして気づかなかったのだろう。わたしと彼は違う血が流れる別の生き物で、このわたしは化物だったと。

。。。

そう、だからわたしは誓ったんだ。どんな手を使ってでも人間になってみせる。
彼と同じになればずっと一緒にいられるはずだから

。。。で、今

ヒロ、ゼロツーから離れて、そいつはヒロを利用するために近づいたんだ。
そいつといれば、ヒロも人間じゃなくなちゃう

そうだよ。だって僕は・・・
絵本の
え?
君があのときの絵本女の子

「ソシテ再会ノ物語」
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