戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第１１話 神威赫奕の極みに達し の感想

勝ち誇るアダム。神の力を手に。いろいろ暴露される。
完全体としての人形、不完全なもとしての人間、
。。。模造品としての南北ＸＸじんとか。ラストエグザイル的新石器人
最後はあれよあれと、神の力は、響の元にい意外性で最終回へ。


。。。前回のいいところをたぶらせて
だからこそ。
忌々しいのはだからこそとアダム。
サンジェルマンと響は相容れないものとしてに
だけど、今は同敵、同じ方向を見て、同じ相手を見ています。
敵は強大　圧倒的　ならばどうする？響。
いつだって、つらぬきあらがう言葉はひとつ。
「だとしても」

傍観する仲間ら。切歌の回収できて、避難状態。
間に合わない？　神殺しのことを。

サンジェルマンはアダムに神の力の戦友を。　アダムにはくだらない。
・・・だって、人でない？
攻撃、響がふせいで。

響がいうこと。あのときのこと。身体から動くバカ。
担当を決めて、響にティを。器。　サンジェルマンはこれはわがままと。　共闘を。

アダムは、むだむだみたいぬ。
・・・ディオみたいだね。

あっけにとられる雪音。響のいつものこと。
響はティキに。邪魔するアダム

ティキは変化。

サンジェルマンは局長がすることを。予定外の状況に。
攻防戦。　アダムは余裕。サンジェルマンが腕を。

アダムはその身を。サンジェルマンは知る、人形であることを。まがいもの。
ティキは怒り。変化する。纏う身体。巨大ロボ。というか。魔獣。
神力顕現。　　アダムはあきて。

完成した神の力の誇示に。リヴァインウェポン。その圧倒的な火力。
見ている者。

人でないといってたことをアダム。そのとおりだと、人でないからと
作られたと、彼らの代行者として、廃棄されて。完全すぎて。
完全が不完全に劣るなぞ。

響のいいかげんな攻撃。効いている？でも、響に。
暴発する攻撃。破壊しまくる。軍事衛星に命中
倒れる響。。。。いつものこと。


気になる未来。

現状。落ちる軍事衛星。
監視カメラは使えず。　各省庁からの確認。
組織からの報告を。双乱。。共同作戦、治安維持を名目に動き出す武力介入。
あきれる防人。　風鳴宗家が動き出す。


モニターが討つって、倒れている。
ティキはアダムに。いうことが、感情的、アダムにはだけないティキ。ツンデレのアダム
サンジェルマンの攻撃。ダメージがなかったことに。ドラグゴニルのあれみたい。」

アダムはサンジェルマンに支配を受け入れることを。完全を希求するなら。
支配からの解放の利用。。。。サンジェルマンは裏切りに。

アダムは響の始末を。


機関のものから、風鳴に知らされる。神殺しの情報
かつて、神の子の死のために使われた槍。その槍。　神殺しの力はなかったと。
本質をゆがめて、隠していたこと。
全体戦時にドイツが探し求めた槍。ガングニール。


響が聞いて、なんとかできる手立て、アダムはばれて。
アダムは印籠をティキに。

それぞれ。サンジェルマンは得心がいったと。真実を。
アダムは腕を武器に　サンジェルマンはティキを響に。

響の攻撃は、ティキに効く。回復しない損傷。

。。。伝えられる情報。
歌が聞こえたことで。聞いてみたい歌。」

響は攻撃に。さらに変化する。ドリル
危機感でアダムはティキに神の力を手放して飛び込むことを。
遅かったそれ。響によってばらばらにされる。ガラクタになるティキ。

以外な活躍にみているもの。

ティキがいうことに、アダムはへたれ愚痴。まにあったと、神の力は分離され、
役に立つ方に憑依させることを。腕に。。。アダムは神の力を

その力は、響に集まり黄金に光る。
光って、大きな繭に変化、卵？。モスラー？

アダム「宿せないはず。汚れなき魂でなければ神の力を」

サンジェルマン「生まれながらに現在を背負った人類に宿ることなぞ」

・・・バカで純粋だからかんけいない響、
　　　原罪は日本人には関係ない。だから、あこがれる大陸人ら。