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将国のアルタイル 第5話 燈台の都 の感想 [TVアニメ]

本来すべきかどうかは? すぐに関わり出す設定。働き過ぎの少年

ボイニキアの場所。昔は大帝国。
バルトライン帝国の船。

マフムートはクラックを探して。光で合図。
すぐに見つかって。 言葉をかわす。キュロス。。。マフムートはすでに監視されて
まきこまれることに。

すぐに呼ばれて。。。目マーク ・・・見ているとばかり

帝国のものとすれ違うマフムート。使節。


マフムートは副市長と。。。ローマ?
緊急審議に。港の一部を貸すことを。いきさつをいう。  ルイ大臣の関係性。
対岸のサロスから・・・・
ポイニキアの考えを話す。帝国とは。
。。。南北なんとかは国でさえない。

審議。主戦、反戦。
マフムートが話の話題にだされて、いいように流れを。 マフムートがいいわけ、思ったこと。
利用に走るもの。市長。 副市長は主戦。
ほとんどは、主戦側に。 投票に。


終わって。マフムートは副市長に。 ヴェネティック海軍たのみ

キュロス。


投票結果。 マフムートはまだいる。キュロスは。。。
副市長は決まったこと。防衛戦争。
。。。せめてくるバルトライン。新興の帝国。 中国みたいな国。
無力なマフムート

湾口の封鎖

判断する帝告


。。。船。帝国に併合された国のもの。
城壁を守る攻防戦。

帝国は属国を前線。帝国のやり方
。。。自分たちの手を汚さない。やっかいものを減らす。


キュロス、海を見て。
マフムートは街の中の平静を。 守りのポイニキア。盟友を当てに。
マフムートはできることを


戦いの話し合い。応援にこないヴェネディック。 怪しむ。
勝利の行方。 根比べ

マフムートは援軍を連れてくることを自分がと。交渉役に。
信じて居るもの。 思い込み。

帝国が打つ手。前から出なく来ないだろうという裏から水晶のがけ。


マフムートはキュロスと話。保身的な街。。。以前のじみんとう。
反面教師の市長にキュロス。 スレイマンとの出会い。
スレイマンに、みつかされて。

マフムートへの対応。逃がす。
マフムートはしたいことを。船一隻で交渉にでることを。
試されるマフムートの考え。 キュロスは生死の狭間で本音を問われる、。

マフムートはいうことを。自分と彼の問題と。国のこと。自分にできること。
受け入れるキュロス。 船の準備をしましょうと。
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