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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #23 顕現 の感想 [Fate/stay night]

凜が立てた作戦。
二面作戦。セイバーは正面。2人は、裏から聖杯を、慎二を救い出して
セイバーの聖剣は一回のみ。
凜は確実な方法を。 策を数個もたずに。限られた持ち札で最善。
。。。ずるさがなう凜と士郎。それがあだになる。きれい事では。
   人間の悪性はどがたい。性悪説。


聖杯の顕現。もれるのろい。
慎二がふえるなんとかの核。赤い、火病みたいだなあ。これがあの国のあれと同じなのかなあ。

ギルガメッシュが境内に
アサシンは山門で、セイバーを。

。。。意外なことに凜
ギルガメッシュ、選択させること。けなすギルガメッシュ。
今の世。余っている人。・・ああ、だから呪いの民族が思われるんだな。

慎二を助け出すと凜。
士郎にはギルガメッシュを。すごい士郎。でも守りだけ。

アサシン、出自。佐々木小次郎なんて架空。。。あの民族も架空。根なし草。

聖杯に注がれる。人間の悪性
・・・それの顕現はX島人だろう。
無理なわけを話すギルガメッシュ。聖杯を作った分け。すべての苦しみを克服するため。
自滅。
漏れ出すのろい。

凜は慎二を外す。。。。核は?心臓は慎二。

ギルガメッシュ、本気はださんと。
士郎はアーチャーに言われたたことは? 相殺しかと。対抗。

ギルガメッシュは士郎と凜らの偽善を。慎二を殺せば終わるものと。

聖杯の器。核を求めて、ギルガメッシュに。
ギルメッシュあエアを使う。。。破壊。 気絶する士郎

セイバーはアサシンと決着。
時間が無い両者だった。
。。。秘剣ツバメ返し。
アサシン、セイバーに本領を。

。。。気が戻る正義の味方士郎。
凜が立ち上がるのを待っている。サーヴァント士郎。

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。。。士郎と凜
いまさらだけど調子はどう?
ああ。。。。(魔術回路)大丈夫だ。正直もてあましているくらいだ。
これなら投影の10や20はいけると思う。

よかった。うまくいって。

よし。今がチャンスよ。行きましょう。


。。。作戦会議の時
わたしと士郎は山の裏側から柳祠寺侵入して、セイバーに合図を送る。
その合図でセイバーは正面から柳祠寺に突入。あいつの注意をひいてちょうだい。
そのすきに俺たちは慎二と聖杯を見つけ出して、聖杯を止める。
そうなれば、後はセイバーに聖杯を壊してもらうだけだ。
(凜)そのことだけど
(セイバー)士郎。話しておくことがあります。
セイバー?
この先、わたしが聖剣をつけるのは一度きりです。
え!?
魔力が足りないの。聖剣を使った時点でセイバーはこの世から消滅する。
そんな。どうして?
当然でしょ。2人分の魔力を掛け持ちしているんだから。
あ。 じゃあ。セイバーは切り札を封じたままあいつの足止めをするのか。

士郎。わたしが決めたことです。

しかたがないでしょ。この方法が確実なんだから。セイバーはわたしのサーヴァントよ。
無駄死になんてさせるもんですか。

。。。うっと士郎、あたまをかく。
あっとセイバーは士郎を不思議そうに
うん。

。。。正面の山門にてセイバー

。。。ギルガメシュは聖杯の器を。不完全な悪性腫瘍。
赤い赤い細胞。かびょうてきなそれ、


。。。聖杯にそそがれるのろい
・・・はんとうてきなのろいもあるのかな。

なんだ。これは?
魔力が実体化している?
この空気、10年前の。・・・それとも4年前
て、とこはやっぱりあれが制覇ってことね。器が小さすぎたんでしょうね。
中のものが器を壊してあふれでようとしている、
器を壊す?
慎二を壊すって事。あいつ、どこかに核としてつながれているはずなんだけど。

。。。士郎の目で探索
あそこじゃないか。かなり上のほうに人影が。
今回の聖杯は人体を利用して動いているようね。けどこのままだと
器が合わないため壊れてしまう。
あ?
そうなったら、聖杯もなにもない。聖杯のよって開けられた穴から
あの得体の知れない泥があふれ出るだけ。

。。。さらにもたらされるそれ。

だったら、早く慎二を引きずり出さないと。
。。。士郎が前に
ちょ。そのままで行く気?その泥はもう受肉した呪いなのよ。
やってみなくちゃわからないだろう!急がないと。セイバーだってあいつと
戦っているんだ。ここでためらっている暇は。

(ギルガメッシュ)これは驚いた。よもや三度もその不出来な顔を見るとはなあ。
雑種。

う?
ギルガメシュ?嘘、ならセイバーは誰と。


。。。セイバーは山門を
あ?

。。。上にはアサシン。佐々木なにがし。
待っていたぞ。よくぞ間に合ってくれた。セイバー。
アサシン?バカなキャスターが消えた今、あなたがとどまっているはずない。
わたしはちと特殊だな。この土地を依り代にして呼ばれたまがい物の
サーヴァントだ。故は、わたしはこの山門だけに出現する門番となった。
もっとも雌狐が無き今は、夜明けまで持たぬ身だ。ここまで持ちこたえたこと
こそ僥倖といえよう。


(ギル)セイバー共々 天運に見放されたな。山門には消えそこないの
サーヴァントは残っていると知らなかったか。

アサシン!
嘘?まだとどまっていたの。

さて、ただ殺すだけは芸がない。その生にわすかばかりの猶予をやろう。
(士郎)猶予だと?
慎二も見届けるもが俺だと寂しかろう。この行く末を見届けるというのなら
その生にも意味がある。

(凜)あんた、人類の大量虐殺だなんて本気で考えているわけ?

(ギル)ふう。。。ギロと

あ?

(ギル)殺されるくらいの覚悟で俺に問いを投げるはなあ。恐ろしく人間に
やさしい世界になった事よ。だが、それが答えだ。娘。
有象無象の跋扈する今の時代はあまりにひどすぎる。

(士郎)なんだって?

(ギル)以前の俺の世には、無駄なものなどなかった。奴隷であろうと役割はあり
何者であろうと意味があった。だが、今の世はどうだ。
役割も価値も堰がうまっている、お前達も本当はこう思っているんだろう。
「自分たちはどうやら数を増やしすぎた。」とは。
・・・・無駄なのは半XとかイスXム

。。。うっと2人

(ギル)そんな雑種どもを俺が手ずから間引いてやろうというのだ。
10年前は500人足らずだったが、此度はこの世すべてに最悪がふりさかる。
余分なものが淘汰され、どれほどの人間が生き延びるか 楽しみではないか。

(凜)それが楽しいのはあんたみたいな変態だけだって言うの!
まじめに聞いたこっちがバカだったわ。今すぐあんたの聖杯を止めたやるわ。
。。。泥に向かう。
遠坂。
慎二はわたしが引っ張り出してくる。あんなんでも桜の兄貴だし。
それに助けられるのなら助けるのが士郎の信条でしょ。
。。。護符の宝石をのむ凜

。。。おかしなこととギルガメシュ
呪いの中を進だと。人間風情が踏破できると思ったか。

(凜)甘く見ないで。kの程度の呪い 絶えきってみせるわ。

決死の覚悟か。見せるではないか。
だが

(士郎)あ?

俺の前から去ることを誰が許した。
。。。攻撃、士郎の守り。
遠坂。慎二を頼む。

まかせて。
。。。泥の中に、足を侵食する。それ。

遠坂に手を出すな!お前の相手は俺がする。

セイバーを迎えるための余興だったが。ここまでつまらとはなあ。
薄汚い贋作者。その身をもって真偽の違いを知るがいい。


。。。セイバーはアサシンと
そこをどけ!アサシン。もはや門を守るいみなどあるまい。

ふん。意味か。もとよりわたしに戦う意味などない。
そう。英霊としての誇りも、望むべき願いもない。なにしろこの身は、
佐々木小次郎じゃないのだかtらな。

あ。ああ!?

そう驚くな。確かに佐々木小次郎という男はいただろう。
もの竿という長刀を持つ武芸者もいたはずだ。だが、それらは同じものではない。
ある剣豪の引き立て役として語られた佐々木小次郎という剣士は実在しない
架空の存在なのだ。

架空の英霊?

そう。佐々木小次郎という殻。それをかぶるにもっとも適した剣士が、
わたしというだけだ。わたしの名などない。わたしはただ記録にある
佐々木小次郎の秘剣を披露できる。その一点で呼び出された亡霊にすぎない。
そら、意味など最初からないだろう。無であるわたしにとって、
あらゆることは無意味だ。だが

う。

そのわたしにも唯一意味があるとすれば、 それは今だ。
。。。構える
無名のまま死んでいったわたしにもし望みがあったとしたら。

アサシン

うん。
。。。剣を構えることの楽しみ


。。。慎二汁の中、凜はいく。
・・・血の池。きむちなべ?

この。気持ちわるにもほどがあるってのよ。もう~。


。。。士郎はギルガメシュにほられる。その差。
くそ!

部をわきまえろ!雑種。せっかくの宴が台無しになろう。
。。。
そろそろ頃合いか。

。。。空。・・・ううん。モニター見ているようだ。
集まるもの。

う。ああ。

。。。?と士郎。

。。。。聖杯に集まるもの。そのから注がれる。
・・・これって回収できれば再利用できそうなパワー


(ギル小僧。あれがなにかわかるか。
あれは、制覇がくむ願い、
貴様ら雑種ども本性 人間の悪性だ

ああと士郎。

。。。いっぱい飛んでくる

(ギル)あらゆる願いを叶える。おれはすなわち、生命の限界を超え
変革をもたらすことに帰着する。
なぜ願いは買わないのか。それは人間はそも限界があるからだ。
平等も平和も幸福も同じ事。
肉体にとらわれたお前達では、満たされることは永遠にない。
だから、そこお前達はあの聖杯を作り上げた。
すべての苦しみから解放されるのではなく、すべての苦しみを克服するために

。。。あふれ出すのろい。
   笑うギル
   
だが、その理想がこの始末だ。世界を変革するほどの強い欲望など
人間の悪性をおいて他にない。だが、人間の悪性であるが故にその手段は自滅となる。
あれことがお前達の本性。この時代に即した願望器のあり方だ。
10年間とは規模が違う。呪いは際限なく垂れ流されるぞ。
さあ。どうする。小僧。

。。。防ぐ士郎

そうだ。それでこそ余興も映えるというもの。
ふん。
・・・絶望をみせるギル。 悪いオオカミになれと。


。。。凜は頂に向かう。慎二の山。
   見つけるバカ慎二。
   
慎二。さっさとこんなところおさらばよ。
。。。うねる手。凜を捕まえに。きもい。

なによ。出来損ないの核でも手放したくないってわけ。
。。。出てくる。

そりゃあ。心臓取られれば。。。
飛び降りわよ。慎二。

。。。一気に泥の中に



。。。ギルと士郎

(ギル)王というも窮屈でな。雑種に本気なって時点で、俺にとっては敗北よ。
ゆえいに喜べ。俺はお前なんかに本気はださん。

。。。士郎の噴騰
トレース オン!

。。。くじける複製
トーレスオン

どうした?質が落ちているようだが。歯ごたえがあるのは口先だけか。フェイカー。

あ。
《お前が 倒せ》
あの野郎、こんなんでどやって。俺の技量じゃやるの宝具は切り払えない。
俺にできることはただ一つ。
放たれる宝具とまったく同じものをぶつけて相殺するしかない。だったら。
トレース
そのすべてを複製する
オン
。。。指示する士郎。

ほう。今度は多いな。そうか見える宝具をすべて複製したわけか、
では採点だ。もっともいかに精巧であろうと一本たりとも余には残さんな。

。。。士郎は操る。大技

ガラス細工にして良く保つ。だが、急いでまねねば八つ裂きだぞ。

トレースオン

しかし、ほとほと愚行よな。俺に勝ち得ないと考え、制覇だけでも
取り外すのは正しい。だが、それならば、あの男を殺してしまえばよかろう。
聖杯を止めたいと思うのであれば、慎二を始末することこそ確実だ。

。。。凜は

だというのにまだ救おうという偽善。まさに雑種の具現よな。

。。。士郎は絶える。
   聖杯の方に異変。暴走

なに?

。。。のびる腕。きもいんですけど。
(ギル)核を失いかわりに俺をもめるか
。。。。奥の手をギルが出す。鍵ようなもの

(士郎)遠坂
。。。?


。。。ギルガメシュは現出させるもの。
(士郎)《なんだ。あれは?y読めないあの武器だけは。
構造さえまったく読み取れない。》
。。。恐れ。


。。。腕がギルガメシュの方に。

一掃せよ。エア
・・・神の一掃兵器。 半Xに追っ手欲しいな。害虫退治、

。。。大爆発。吹き飛ばされる士郎

(ギル)加減はしたつもりだったが。これならば、アーチャーが残った帆が
楽しめたぞ。小僧。

。。。へたっている士郎



。。。セイバーとアサシン
(セイバー)《今の衝撃は?》
。。。やりあい。

この位置。アサシン。貴様
《この男、ここからなれればあれがくる。あの魔剣が。》

よいのか。力を弱めて。これならば、わたしからお前をはじき飛ばせるだが。
このために自ら間合いに入ったのか。
むろん、勝負をつけにきた。果たし合い中二後のことなど考えるな。
《このまま間合いを話してしまえば、それこそアサシンの術中。》
なにを迷う。わたしがこの門を守るように、お前にも守るものがある。
ならば、守る隙などない。それになあ。セイバー。時間が無いのはお前に
限った話じゃない。

うっ。失礼をした。確かにお互い時間がない。
。。。吹き飛ばすセイバー


。。。勝負に。 剣の軌跡
秘剣 つばめかえ

。。。三本の剣の軌跡にセインバーは、迷いなくアサシンを斬る。
???

ゆけ。
。。。セイバーがいく。

(アサシン)美しい小鳥だと思ったのだが。その実、獅子のたぐいであった。
女を見る目に自信があったのだが。どちらも修行不足ということか、
。。。見上げる満月。消えるアサシン


。。。凜は慎二を
   ギルは見ているだけ
   士郎は、気が戻る。簡単にはくたばらない。治癒の盾。
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