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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #13 決別の刻 の感想 [Fate/stay night]

キャスターのセイバーにするプレイはあれだねえ。
葛木に目的をいわれても上手にかわずキャスター、その本心は。。。裏切りばりでない?

凜、アーチャーとキャスターらを倒しに行くが、あっさりアーチャーの裏切り。
立てた作戦が崩落、アーチャーが聞いてくれない。不利な凜。士郎が助けに
アーチャーのお情けで助けるが。

あとは、お約束展開。失敗に凜。士郎の言葉で泣いてしまう。
以前から思っていた士郎の告白に。凜の態度と表情がいい。
甘えてしまう凜の態度

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家に帰る士郎
10年前の記憶。親父だった男の言葉、自分がはじめから間違えだった
としても。。。間違えとは思えない。
あの昔のことを悲しい過去にしないために正義の味方になろうと思った。
誰もが幸福な時間。誰も涙しないという理想を10年前から抱いてきた。
なら、やるべき事は最初から決まっていた。
マスターになったから戦ったんじゃない。自分にできることだから
やらなくてはいけないことだと信じたことだから、戦うと決めたんだ、」

。。。木刀を手に、そして。ペンダント
遠坂。


。。。とらわれのセイバー
なんてかっこう。
キャスターは。言葉でいじめて。令呪

葛木、キャスターと質問。質問で帰るキャスター。
していること。 したことをキャスターの報告。指示外の事。キャスターの独断。
帰還しなかったこと。
その理由と葛木。 マスターのためといういいわけ。理由?
葛木はいちおう受けるが、納得するまで聖杯を探すこと。
葛木の目的。 聖杯? 成果は問わない結果だけをだせよと。


。。。凜は、アーチャーの心象風景を夢でみる。
人の世の破滅の抑制。押しつけれたこと。泥かぶせ。人に裏切れつうけて

寝ていた凜。アーチャーの報告。
凜にかけていたアーチャーのマント。アーチャーは寝顔をみてないないと。
凜は寝顔を見られなかったことの安心
。。。で、なぜ下半身の注目

凜はアーチャーにしてきと事の後悔。凜はしたくないと。難しい?
凜はできるとアーチャー。理解するアーチャー。自分の道を信じられること
アーチャーに問うが。無意味で返す。最後はとうの昔に終わっている


。。。聖堂協会
作戦をいう凜。それぞれの相手。勝ち目のないことはいわないと凜。

キャスターと倒して、セイバーと士郎の再契約
アーチャーの心情は。


。。。来ていた士郎
下で会話。言峰の最後。 で、戦いに。
凜はキャスターに。 凜は期待するセイバーの抵抗。

はげしい戦い。目くらまし。
凜の戦略。飛ぶものと落とす。
葛木が凜に。アーチャーが割り込むが、凜に手を出す。
はじかれる凜。。。!?


凜は葛木に。
アーチャーにどういうともりと。


理想論だと。逃げる事の方が簡単と。逃亡のために実の弟さえ八つ裂きにする女と。
キャスター、知ったようなことをいうのねと。
竜の歯を依り代にした使い魔は、コルキス王の魔術と聞く。その娘王女メディアは
希代の魔女と歌われたそうだが。

。。。

士郎はアーチャーに不信。

アーチャー、士郎の存在に? キャスターに提案めいたことを。
笑うキャスター。アーチャーは以前の話を受けると。勝てる方に憑くこと。
宝具を使うキャスター。 自分にためにと裏切りを。
キャスター、アーチャーの思惑にはまってあげると。
・・・なんか戦国時代だねえ、


凜は裏切られて。士郎が助けに。
その騎士の力。守ること。
あっけにとられる凜。二刀をだす士郎。

。。。使い魔を出すキャスター。おしまいに。
止めるアーチャー。条件を、無抵抗に自由を差し出したのは、その代償として
この場ではやつらを見逃してやれ。
あまさとキャスター。
傷心の元主を斬り殺されるのは英霊としてどうかと思ってね、
キャスターは今回は見逃して。。。次にこんなことしたら。

逃げることを凜
凜とアーチャーは酌み交わす。絶対に取り戻すことを、そのときになって
謝っての許さないと。負かされたものが、間違ってないと凜は。


。。。帰る2人
士郎は傷が。凜の気遣い。
まずは家に帰ることをと士郎。
凜はきびしいことを士郎に。ここに来たとんでもない甘い士郎。
士郎は遠坂の方はつらしこと。家に帰れば弱音を吐いてもいいんだから。
。。。涙する凜。やはり女の子
男の子に泣かされた。
おい。遠坂。
バカ。責任とれ。


。。。開けた丘・・・帰ってない。
顔をおあわせず、背中合わせ。
凜は、アーチャーのいうとおりだったと。どこかぬけている凜。一番大切なことに
しくじると。 追いつめられたこと。
士郎につっこうを。士郎にいわれたことに。
遠坂はなにも後悔なんて。遠坂したことがただしいと。

凜、士郎が助けたわけ。
。。。出すペンダント。動揺する凜
それ、どうして?
とりあえず返す。これと同じペンダント俺の家にもあるんだ。
学校でランサーに殺されかけたとき、近くに落ちていたんで、拾ってそのまま。
そっちにも同じものがある。ああ?
あれ、おかしことをいったか。
ううん。別に。・・・ごまかす凜。助けたことをはぐらかす。
それより、それがどうおして私を助けた理由になるのよ。

そうだな。 。。。ああ、本当はただの後付けだ。
白状するとずっと前かtら遠坂凜って奴にあこがれてた。
で、困ったことに
ああ。・・・ぽっと頬をあからめる
いざ、話してみたら話してみたら余計好きになってしまった。
うっ。
だから、気がつけばなにも考えもせず飛び降りていただけだ。
うう。。。士郎を押して、
あんたねえ。考えなしに思ったこと口にしているとどこかしらに誤解を
招くんだから・・・まんざらでも凜。
俺、本当に遠坂のこと好きだぞ。
バカ。この大バカ!
。。。凜、いうことだけいって、士郎の背中に顔を押しつける。
え?
助けてくれてありがとう。とても助かった。
・・・素直になる凜
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