終わりのセラフ 第１話 血脈のセカイ の感想

致死星のウイルス。１３歳以下には効かない。
・・・そんま器用なものはできませんね。
　　　特定のＤＮＡにだけ感染はできても。亜種に効くとか。

保護の名の下の吸血鬼に飼われる子供達。
与えられるのはえさ。

フェリドに取り入るミカ。
優は気に入らない。
。。。吸血鬼。偉そう。


過去の事情。施設に入って、家族に。回想。


。。。ミカが持ち込む食材。ということは外はそんなに荒廃しているわけもない。
ＸＸ半島化はしてない。

カレー・・・特別な日。　後でわかる最後の晩餐。
楽しい食事


帰ってくるミカ。。優と話し。
きゅうけつきを倒すことに。

２人で食べるカレー。そのときに出す銃。
。。。倒すため。
地図を手に入れて。逃げる話。外での話。。。。計画

起きてくる。。。善は急げと。逃げ出すことに。


。。。。地上への道
水路。　警備する末端の吸血鬼。


；。。そとへの最後の扉
待ち受けるフェリド。わざとだったこと。
希望を打ちのめすフェリド。　
銃まで奪ったものに希望。　地図は正しかったこと。　
逃げようとしても早い吸血鬼。惨殺して絶望をみせる。

ミカは、抵抗を。。。。無駄に。
優が、銃で。なぜか効く。

１人生き残る優。　手に入れた家族を守れなかった。


。。。外、古ぼけた煉瓦の道
外は雪模様。　近くには人家があるが、暗い。

男が接触。日本を壊滅させた百夜実験場の被献体と優に
吸血鬼退治のための利用と。
優はそれを受ける。

。。。下の家。　なんか北ＸＸみたい。


それから、崩壊した世界にを歩く優。
・・・レジェンド　最後の男の世界に似ているね。