ストライク・ザ・ブラッド 第１２話 天使炎上篇IV の感想

凍り付く水の柱。夏音が繭の中

雪菜が結界を張ったそうな。
王女様、お手柄と。古城は傷が治らない。刃がささったまま。
どうすればと、古城が肉体が滅びないのは、それに対抗する眷獣がいるからと王女。
エンジェルフォーの力の無効化をするもの。

試す王女。はらりと服を脱ぎ出す。
・・・そういう主旨の物語


ラ・フォリア、服を脱いで、肉体的刺激で吸血衝動を試す。
キス。。。止める姫柊
心配？　・・・なんか嫉妬。
代わりにわたしがするといいわけを姫柊。　雪菜に任せますと。
。。。しったかぶり。

しかたないと姫柊、古城にキス。血をのむ古城。反応して。
続けさせる王女。　古城、姫柊を襲って血を吸う。
直す傷。天使の刃をくらう。

。。。？気が戻る古城。姫柊を押し倒したこと

姫柊をしたこと。
王女、氷の塔を作ったのは叶瀬夏音であること。自我が作り出したこと。
消失する彼女の自我
眷獣のことをラ・フォリア。理解するおかしな女。古城を誘惑するラ・フォリア。
積極的なラ・フォリア、暁に血を吸いなさいと命令する。夏音を助けるために。
それに応じる古城。


夏音の自我。消してしまったこと。悲しくないのに
古城が夏音の自我にささやきかける。助けること。

。。。外の鬼畜男。塔に光。動きだしたこと。
中から眷獣が。第四真祖の眷獣。

生きていたのかと男が。夏音の最終段階のためになると。
道具扱いにと夏音。　
賢生は、実の娘としてあつかっていたこと。やっていることを幸福なことと。
勝手な男の思い込みに古城。世間ではそいうのは道具扱い。
・・・あの半島にいるのもこういう人的交配の結果の危険動物。
　　　知られたくないから、外に目を向けさせている。
　　　中国に豚と同じ扱いざれたぱくの一族。特定危険動物認定なるか？

賢生。。。なんかいうけど。出てくる会社のもの。
仮面付のクローン。使い捨て。まだ拉致する目的。王族のクローンを作ること。

怒る暁。叶瀬と王女にしようとしていたこと、ケンカを売る。


。。。戦い。模造品には暁は倒せない。
暁は夏音を。雪菜は年増に。。。あっけない年増。小娘に負けたこと。
リモコンわたせと

。。。王女は、獣人を銃で撃ち殺す。

しつこい年増。ラ・フォリア、力を。圧倒される年増。疑似聖剣に。
精霊をラ・フォリアに断罪される。心を壊される？


リモコンで動きを止める模造天使達。


。。。暁、夏音に。
出てきている叶瀬。苦しいかと暁。くだくだと語り出す。道具扱いに。
道具から引きずりおろすことを。眷獣を使う暁。双頭の龍。
２人の霊媒の血がいるわけ。

。。。龍が食う眷獣。すべての空間ごとくらう。
なかなか倒れない天使？　

姫柊、防御膜をこわして。。。眷獣に食わせるＸＸを。

。。。賢生、やっていたことが潰えて。
暁、なにもえずに。　決めるのは俺でないと。


。。。助け船

気がつく夏音。ラ・フォリアが語りかける。、古城と雪菜が助けてたこと。
王女、自分はあなたの家族ですと。



帰るみんな。賢生に基樹が尋問。力の均衡のために天使作り。
。。。利用価値あり


那月が叶瀬の後継者。
王女、病院に。　わけありの言葉。姫柊のほほにキスする王女。
古城に唇にキス。
動揺する紗矢華、嫉妬する。　姫柊は。。。
那月と浅葱が来ている。面倒なことに。キスしていることろをみされて。
。。。ごまかしの古城。
挨拶よとごまかす古城
姫柊、気になるあれ？のこと。
なんかうれしがる凪沙。。。修羅場！？