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リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話 そして俺は繰り返す の感想 [TVアニメ]

なんかすでに不幸な事故が起っている。バス事故。
その昔はよくあったこと。。。すべて利益第一主義。 ホテルも同じだね。
恭介、自分がいなくなることでの残される2人を心配して世界を作り出す?
理樹と鈴が自立するように。
想いだけの世界の物語。

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理樹が仲間を増やして4人に。。。攻略?
皆の信頼を得て、理樹がリーダーになる。
今の僕は恭介と同じ。僕が恭介を助けるとを理樹。
なにが起るかわからないけど、前に進もう
。。。なんでか空に扉



もやのなか。恭介の思い。なんども繰り返したこと。・・・シュタインゲート?
一つのことをやり遂げること。

はいずっている恭介。 この世に生まれての唯一の役割。
理樹と鈴の行く手の闇に。

立ち上がる。2人を絶望させないために、時をさかのぼり、
一つの世界を作り出したこと。過酷な出来事が起るよりも前の5月13日から
始まる世界を。
・・・? 意味不明


そこから、あの話。 恭介が戻ってきたぞ・
思い返す恭介。 理樹と鈴。 やがてくる過酷な現実を乗り越えること。

。。。恭介、理樹を見つめる。世界をつくったもの。
計画 陸を強くすること。
野球をしようと。 

。。。恭介がメンバーを決めていたこと。青写真。
メンバーの選定   恭介と同じ運命にあるものの中から、今までの人生に
心残りがあるものを、計画に巻き込むことに
・・・?

真人は承知していつもどおりに。謙吾も知っていて計画に反対したこと。
・・・ということは、残されたのは理樹と鈴だけ?

。。。交差する今までのこと

鈴への課題も恭介がやっていた。レモンという猫が恭介の分身。
レモンの目から見る?
鈴を気にして、成長させることを。 小毬を使って、鈴の心を開かせることを。


。。。理樹、小毬のことで落込む
大切な人がいなくなることで。困難から逃げ出す度に最初からやり直す恭介。
実世界がいやなことからなるなら、逃げ出すことだけでは対応できない。


なんども同じ日を日を繰り返す家に弱さを克服するようになった理樹
・・・? 恭介の妄想でないの?

恭介の理樹の成長の物語。
心が折れたけど、乗り越えた理樹。

。。。観察者の恭介。仮想世界。

能美のこと。

理樹はみんなと共に成長し、困難を乗り越えること強さを身につけていった。
鈴が明るくなったこと。

そして、今できることをやることを。
俺達がひとつなったあのとき。

恭介が思っていた。こんな楽しいときが永遠に続けばいいと。
だが、この世界を支える力は、次第に衰えていった。

。。。さっていく来ヶ谷。ひとりひとり。

減っていくメンバー。小毬がみんなの代弁。
恭介、皆の労をねぎらう。
小毬は。。。もうすこしだけ残るよと。出来ることはもうそばにいるしかないから。

。。。スケッチには、理樹と鈴、ひよこがハッピーに。


恭介、最後の課題。県議会の視察が学校。鈴を併設校へ、鈴の強さを試す。
ふたりの絆を確かめることに。 ふたりのためにしたこと。傷なの強さを。
鈴は限界でだめだったこと。  。。。小毬の願い
理樹、恭介に反論。理解されないその主旨。

それて、謙吾が理樹側について守ることを。
でも、恭介、もう時間がないこと。で、謙吾をはめたこと。あざとく狡猾に。
。。。で、茶番。 殴り合い。
なんだってするさと恭介。


結果は、逃げ出す理樹と鈴。恭介の失敗。
間違いを。。。ふたりは弱いまま。 
ふたりを成長させるためにしたことが、あざとなる。

それでも俺は繰り返す。何度でも。ひとりでも戦い続ける。
理樹と鈴が困難から逃げないふたりにしなければ。そのためには、ルールだって犯す。
・・・死を受け入れるのをのばす?

倫理だって踏みにじる。誰に責められても 続ける。

。。。這う恭介

なんどでも。

。。。なんか事故ってるバス。燃料のにおいが
這う恭介。血が出ている。

探さなくては。

もう限界だ。いいよな。あきらめたって。 もう無理だってわかったんだ。
もうこれ以上2人を絶望に落とすのはたくさんだ。
終わりにしよう。



恭介。寝てるの?
。。。

おまえか。
そんなところで何しているの?
さあな。《だめだ。あきらめちゃ。理樹、お前と鈴を助けなければ



。。。水滴
這う恭介。 。。。理樹を見る恭介。

でも、なんてことだ。理樹。お前は立ち上がった。あの鈴を笑顔にした。
真人を仲間にした.知恵と勇気で。
理樹はいつまでも子供じゃない。前に進んでいるんだ。だから、俺も。



恭介。いる?

《今、いく。》

起きてたんだね。
なんかあった? 《わかってる。謙吾が仲間にならないと拒絶したんだろ。
弱音を吐きたいんだろ。もういい俺がなんとかする。ついてこい。
そういってやりたい。だが。》

。。。恭介を気遣うだけの理樹

《いいぞ。理樹。こらえたな。ヒントをやる。謙吾は一つだけ嘘をついている
 さあ。後はお前がやるんだ。自分の力で》
 
俺は、お前を信じる。


。。。這う恭介。
近い。 。。。バスに近づく恭介。

とうとう見つけた。これで、死に時を食い止めてやる。
最後の時を遅らせて、理樹にチャンスを作ってるやる。
それができたら、俺のちっぽけな命にも、意味があったと最後に思える。
そうだよね。 

。。。ミラクル?




恭介。来たよ。僕等はリトルバスターズだ。
さあ。恭介。

《なんて頼もしくなったのだろう。この関井が始まった時から
 考えられない。なんどもなんども繰り返した。
 ようやくここまで辿り着いたんだな。
 俺だって、しくじったのに。すごいなあ。理樹。
 この手をとれば全てが終わる。この手を取ってもいいんだよな。
 もう任せてもいいんだよな。この世界から俺達がいなくなった後。》

一緒に行こう。恭介
《さあ。任せたぞ。理樹》

。。。
《全てが終わった。そして、ここからが、すべての始まりだ。》

・・・恭介の余命時のつかの間の永遠の試み?
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