のんのんびより 第８話 学校でごはんを炊いた の感想

大人ぶる小鞠、でもやることが裏目、やっぱり小学生と同じ、
やればやるほどレベルが低い。ませているだけだった。
小さいと精神もそれ相当なのかな。
。。。県がつくといなかなの。


。。。話は秋に
秋、小鞠、大人のおんなのこと。。。ちびっこのくせの

今日はみんなでご飯作り。
秋の食材。学校菜園。　小鞠は残念なこと。

秋の味覚をあじわる授業？どんだけいなか。

ごはんを飯ごうで。。。できな小鞠。あぶないことばかり。螢に指摘。
。。。なんか反対？体に比例する大人度？
見栄を張る小鞠。なにも知らないお子様。　なんでもしってる小学生の螢。

水郷を。。中はがり。　こめにいれてない水
。。なにもできない小鞠


夏海と螢。　そこにこのみが加わる。おかしなこと。
小鞠。ポータブルCD買ったこと。どこか時代遅れ。螢には速い。
小鞠の小学生の時を、お人形まってあるいていたこと。
螢がクラシックを聴いていたと。　
理解出来ない小鞠、知っている範囲だけ。クラシックを理解出来ていない。

螢とこのみで話が。。。参加出来ない小鞠。・・・あははは、さびしい。

。。。オシャレに話をふる
で、小鞠、服で色気？　このみが持ってくる雑誌。
髪留めを困る　しゅしゅですねと螢

また、螢とこまりで。。。話に入れない小鞠。・・・ちびっこ。

オシャレを理解出来ない。知っているふりを。
大人の話。コイバナ。。。小鞠、最初にと。自慢げに。。。。なにもない！・
止まる間。　
。。。うかばない。　男の子はメガネ君・・・なんて言われ方の兄？

螢は、東京で好きな人？　なんか恋しちゃってる目だと困る。小鞠にわかる。
ごねる小鞠。だだこねる。お子様だった。

。。。泣き落としの小鞠。螢に。。。。しかたなく鯉なんてしてないということに。
なぐさめ？　勝負になっている？　やっぱり小鞠はお子様。


。。。小鞠母がお菓子を
砂糖のことで小鞠、螢に。　ブラックで大丈夫と螢。　
・・・間が。　小鞠、螢が遠く思える。


。。。紅葉
小鞠、大人の女性として過ごすことに。

れんげと螢で芸術の秋。　いくと小鞠。
・・・いいかたもあるね。

れんげにはお絵かき。・・・売れない画家もお絵かきだね。

風景が。・・・ドラマの話に。お子様の話。夏海のお風呂

れんげ、小鞠を描くことに。経験なの。
ポースをとってとれんげ。取ります小鞠。。。ロリポーズ
。。。それいいと螢。おっさんか？螢もお願いする。　はずかしいと小鞠。

れんげ、のりのりにならなくてもと。

？？？？ほうける小鞠。

けんげの絵。おかしな表現。。。できた絵。うまい絵。
れんげの書きたいものでないとおなかへったもんと。螢がサンドイッチでも
作ってきましょうかに賛成するれんげ。
螢、ひとりでと


後に残されたれんげと小鞠。絵はやめて休憩。
といいつつ、遊ぶこと。飛ばす飛行機。

レベルが同じ二人。飛んだ距離を競う。。。ひくれんげ。大人の対応？

。。。螢がもどるころには、疲れて寝ている二人。
寝顔を描く螢。いい自然体。



。。。休みに干し柿作り。
小鞠と夏海で。　夏海は、へたで遊ぶ。

ようを頼む小鞠。台所で兄が皮をむいている。

。。。夏海、兄と話し。エレキをやっている兄。
うるさくて会話が。　兄の声　・・・いらない声優


やってくるこのみ。遊びに。
干し柿作りに参加。

あとは蒸すズだけ。

なんか、このみの前にへたで遊ぶ小鞠。はずかしい。。。？
からかうこのみと夏海。　夏海のマネしただけと小鞠。幼さは姉が。

柿で遊ぶ二人？進化する？

。。。乾す前にお湯につける。
おかしなナレーションを夏海。　柿次郎の最後の言葉

柿乾すのはチビ姉ではでないので夏海がやると。このみもやるよと。

。。。できた。秋ってかんじ。

秋っていいなと小鞠。チビ姉。


兄が居間に。
すると夏海達でへたで遊んでいる。


。。。干し柿できて、それをもらう螢。
中にあやしいものは。　えと螢。顔が描かれた干し柿。