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<物語>シリーズ セカンドシーズン #22 恋物語 ひたぎエンド 其ノ貳 の感想 [TVアニメ]

真人間で撫子の攻略に入る貝木。
なんか撫子はお暇な神さま。暦を殺せるのを楽しみにするだけで
ひま。神社には誰もこない。恐がられる存在でしか。神さまというよりは妖。
ぱくの未来の姿かな。

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戻ってくる貝木。戦場ヶ原に引き受けようと。神さまだまし。
即金の10万円でいいと貝木。必要塀費で十分、これいじょうでなくていい。
詳しい日数。卒業式の後で殺されることを戦場ヶ原。
怪異、それ以外にはないのかと怪異。期限より早くなることはないのか。
否定できると千石撫子が起ってるけど、まだ生きているから、約束を守る意思
があること。

千石撫子になんの恨みかと怪異。
それは、わからないわと戦場ヶ原。。。原因、行き違い。勘違い。
裏側があること。。。羽川の名前。 恋愛がらみのこと。
千石撫子は神さまになる前に阿良々木のおとが好きで、だけど、阿良々木君には
彼女が居てみたいな話。
低俗な話。十分だと怪異。今回は例外、街にはいること。。。特別なことと。
気をつけてと怪異に恨みをもつものがいること。。。危ないこと。
阿良々木君にも見つからないように。
すぐに調査に取りかかると貝木。。。長期戦。こまめに連絡をするということ。
貝木はお互いに信じるなと。。。コーヒー。 ぶっかけを忘れている。

飛行機で今日中にいくけど。便は別の便。
戦場ヶ原、飛行機代がないから貝木から借りることに。
・・・利子は高い?



飛行機で街に貝木。
なんか地図と人間関係?雪が降っている。連絡をすること。


正月の街。飛行場。
街に出る貝木。駅のホーム。
・・・?髪の毛をおろす怪異。なんかおかしい。

いきなり本丸にいくことに怪異。
北蛇神社にhがいきなりいけないので、千石の家にいくことに。
戦場ヶ原に連絡とる。戦場ヶ原は、正月に阿良々木の家に。滑稽なこと。


千石撫子の同級生の父親を語って千石邸に入ることに。
嘘をつく怪異。行方を不明の娘。千石の両親は娘をことを知ってなかった。
どこにでもいる親。
娘の家を見せて欲しいと貝木。。。いろいろ話して部屋に。
貝木の乾燥。かわいらしい部屋。反抗期がなかったあたりから。
。。。写真。1人だけの写真。・・・お人形。なんかおもちゃみたいな?
                 どさくさに猫耳も
目が前をむいてないのことに注目する怪異。

親に聞く怪異。
クローゼットに触らせない親。千石撫子にいわれていること。
おかしな親。現状を保存させて、手がかりがある可能性を。。。
部屋のクロゼットもあけもしないおかしな親。
・・・溺愛する親?バカ親。
   詐欺師だけに調べるポイントは的を得ている怪異


怪異、戦場ヶ原の千石撫子の写真を送ってと
撫子のことで戦場ヶ原に聞く。聞き取り。根掘り葉掘り。
どこまで知っていること。羽川まで。
知って欲しくなかったけど、知られてしまった羽川に。。。不思議がる怪異。
千石撫子の家庭事情を把握する怪異。戦場ヶ原に千石撫子のことをどう
思っているか。。。雑談。
なにもない戦場ヶ原。電話だけ。人間でなくなってからのもの。
正気でないだろうと戦場ヶ原に貝木。これから会いに行くと。
会えるかどうかはわからないわと。阿良々木のこととの鉢合わせの可能性。
ないわと戦場ヶ原。。。なにかいかけてやめる。
現地を見にいくと怪異。騙すだけの材料はないと貝木。あまい機体も。
。。。戦場ヶ原、期待してない。


神社に。・・・寂しい場所。人がいない。わびしい場所。ふくしまか?
参拝の方法。
で、本殿。
お賽銭。。。じゃり銭。うん? やめて万札
礼儀正しくお参り。。。。?影がおかしい。本殿だけがすごい。

出てくる撫子。・・・?おれは萌か?
うれしがる撫子。話し相手になってよと。陽気な撫子。お賽銭に喜ぶ。
蛇。。。信者第1号
名乗ってしまう怪異
失敗だったと怪異。。。間接的な被害者で名前を聞いている?
知らない撫子。名前を連呼。
???と怪異。撫子を観察する。推測する。。。物事の重要性の順序がでたらめ。
・・・まるで官僚の非常識?と同様

好きな人を殺すことを言ってしまう撫子。
わけをぺらぺらを話す。神さまだから約束を守ること。
・・・人間は守らないことを知らない。それで駆逐される歴史も。

貝木、約束を守ることは大事なことと。話をあわせる。
はしゃぐ撫子。誰もこないことに撫子。
サービスをと貝木。 。。。撫子、暦とのことをぺらぺらと。
・・・誤解を招くようなことばかり。
なにをやっているのだ。あの男は? ・・・ロリコン

。。。撫子、なんか自慢げ。
怪異、暦お兄ちゃんのことを好きなのか?
うん。だから、殺すんだ。。。ぶっ殺すんだ。
そうか。
暦お兄ちゃんの恋人のなんだかって人と幼女奴隷のなんとかって人て人も一緒
に殺すんだ。
・・・どうでいいらしい。名前は。

なあ。神さま、お前、人間に戻れるとしたら、戻りたいか。
いや。
人間に戻ったら、暦お兄ちゃんと恋人どうしになれるとしても。

うん。撫子はね片思いでいいの。片想いずっと続けられたら、それは両想いよりも
幸せだと思わない?貝木さん。

そうだな。暦お兄ちゃんはなんどもこの神社に来ているんだろう。それはお前は
参拝客。お客さんには含めてないのか?

ううん。だって、暦お兄ちゃんは撫子にわけわかんないことばかりいうんだもの。
よくわかんないから追い返すの。暦お兄ちゃんを殺すのは3月だって。
だから、そのときに来てて。あまりしつこいから、最近は居留守を使うことも多いけど。

他には本当に誰も来ないのか?暦お兄ちゃんと俺以外には今まで本当に誰も
来たことはない?

最初の頃、何人か来たけど。撫子が出てったら、みんな逃げていったの。
なんでかな?逃げなかったのは、それに賽銭箱にお金を入れてくれたのは、
貝木さんが初めてだよ。 だから、ありがとう。

みんながお前を見て逃げるのは、お前の姿が不気味だからだろう。
その髪は不気味すぎるだろう。

ああ。。。武器だとか怖すぎるとか、そんなこと言われたはじめてだなあ

。。。貝木、観察。

みんな、撫子のこと。可愛い可愛いとしか言わないんだもの。
。。。

《この子にとっては可愛いとはほめ言葉でも、言われてうれしいことではないのだ。
 むしろその言葉で多くの駆動を制限されてきたのだろう。
 だから、侮辱のようなともすれば悪口がいっしゅうしてうれしかったり
 するだ。確かに、それならば、人間に戻らずこのまま神さまを続けている
 ことが、この子ためではあるのだろう。それを思うと気が重くなりかけた。
 しかし、たとえそうでも、俺にはぜんぜん関係がないことに、気付いた》
 
そっかあ。撫子は不気味で怖すぎるんだ。じゃあ。この髪の毛をシュシュで
しばれば、ちょっとはイメージが変わるかな?

遅くなってきたから、俺はそろそろ帰るぞ。

えーー! もっとおしゃべりしようよ。貝木さん、帰っちゃたら、さ み し い。

。。。手から毛玉
ひまなんだったら、これで遊んで遊んでおけ。

これなに?ひょっとしてあやとり?

なんだ。知っているうのか?

うん。のび太君が好きなんだよね。あやとりと縄跳びと早撃ちがのび太君は
得意なんだよ。でも、撫子、あやとりあんまり知らないんだけど。

いくつか技を教えてやる。お前がそれを極めるまでにはまた来てやるさ。

ほんと。

本当だ。俺は嘘をついたことがない。

ううん。

《正直に俺は言った。そして、白々しく俺は腹黒く続けた。》
なにせ俺は、お前の信者1号だからな。
・・・詐欺師が。嘘をつき続ける?
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