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有頂天家族 第12話 偽叡山電車 の感想 [TVアニメ]

雨の中、矢四郎、走る。
止まって、海星の言ったことを聞いて。。。捕まっている兄たちこと。
雷。 なんか偽ブランを思いつく。?
あの兄弟をのことを矢四郎。 。。。大雨


矢四郎、矢二郎に言いに行く。のんきなカエル。
家族が捕まっていることを。
何が出来るってと兄。
矢四郎の思いついたこと。口を開けて。
。。。矢四郎?

入れるお酒。
飲むカエル。変化が? 矢四郎は。

捲土重来と変化するカエル?光ります。



。。。夷川兄弟にらちられている矢三郎。
あのアホ兄弟。おかしな連中。
されたことに文句。
ほめてもいる。
助けもしない。
父上に従うこと、たぬき家業。

やってくる?なにか。兄弟がおかしがる。
なんかすごい勢いで走っていること。

暗い穴にひっぱりこまれる。
。。。偽叡山電車にのせられる。アホ兄弟。
・・・いいなあ。
不思議がる兄弟。

矢四郎が矢三郎を助ける。電車は矢二郎が化けている。ずごいこと。
道を走る電車。
。。。なんか御所の近く?

電車の中でケンカ。バカ兄弟を懲らしめる。金網の中。
・・・おいしく食べたいな。
やり返す矢三郎。 そして風神雷神の扇を手に入れることに。
拾ったと夷川バカ兄弟。
扇は、矢三郎は赤玉先生にお返しすると。


街を走る電車。大バカ。。。うかれる兄
あほう兄弟。
矢一郎の危機もおもしろいと矢二郎。 
これもあほうの血のすることと。おもしろきことはよきことなりと。

。。。え?電車に目玉。 たぬき電車。


回想する総一郎のこと。おもしろきことはよきことなり。
。。。停止して。父上の最後の言葉を思い出す矢二郎。あの夜に言ったこと。


。。。再び走り出す。
先斗町にいけと矢三郎。
・・・あはははは。とんでもないところを走る電車。 
小回りできないこと。
。。。おかしな風景?

いったん四条通に出ることに。
。。。えもおかしい。人がいない商店街。
エンドレスの走る場所。おかしなところ。
偽寺町通り。道があがり出す。

夷川兄弟が親衛隊にさせたこと。先回りさせてさせた罠。
。。。たぬきが携帯。
まずい展開。どこにいくかわからない。 

携帯を取り戻す矢四郎。
鴨川い飛び込むことに。 気にしないバカ兄弟。
みんな鴨川におちことに呉越同舟と。
うわああ。
・・・電車が空を飛ぶ。 いーてふ?


飛ぶ偽叡山電車  落ちることに、たましてやったと夷川兄弟
騙してやったのはこっちほうと矢四郎。
奥座敷でもないのになんか床から出てくる茶釜。
そして、お酒を入れて、空飛ぶ叡山電車の偽物。
飛びました! どういうしくみ。

。。。矢三郎、金曜倶楽部の場所を見つけて


夷川、まだありそうなことを。。。嘘ですね。
。。。川に投げ込まれそうになる兄弟。
流れて行けと。
いやがる兄弟。
矢三郎、すぐこそで忘年会をやっているよ。
選ばせることを。冷たい鴨川がいいか それともあつい鉄鍋がいいか。
。。。それはやっぱり

・・・ファンタジーな電車。
矢三郎、金曜倶楽部の忘年会の裏に乗り付けてくれと無理難題。
はじめてのことと兄。
風神雷神ですこし風を起こしてみようと矢三郎


。。。弁天。おかしな電車を見つけて。
笑み

慎重にと
そっと。。。大失敗。
電車が体当たり! とけるへんげ。。 カエルに戻る。
宴会をだめにする。
。。。えらいことに。

矢三郎、矢四郎を仙酔楼に走らせてることに。長老達の話の邪魔をしに
だめなときには、扇で風をふかせて、用がすんだら、赤玉先生に返すことを。
先生もいるからと。

矢三郎は兄貴を助けてから行くからと。
たぬきのすがたでいては食べられるからと。

矢三郎、矢一郎を見つけて助ける事に。
なげく兄。こんな情け無いたぬきだと。
いうことが極端な兄。
だめなたぬきだと。
。。。なぐさめる矢三郎
人間のまねごとでもいいだろう。父上の後を継ぐんだろう。
夷川を蹴落とせ。父上の仇だ。
知ってしまう兄。父上を金曜倶楽部に私のは早雲。
まだ間に合うこと。

母上を探すことに。行方がわからないとと矢三郎。
矢一郎、母は、偽ブラン販売所にいると。あわてる兄たち。
矢三郎が行くと。

注意されることに。。。兄を逃がして
母のことは俺に任せておけと矢三郎、

弁天、耳打ち。
ごまかす矢三郎。とおりすがり。
なにをいったか?あぶなさそうな弁天。べーしている。
お知り合いかなと寿老人。 とてもおもしろい子なんですよ。
そうかね、おもろしろいのはよいことだ。

もどってくる金曜倶楽部のものたち。教授、たぬきがにげたこと。
矢三郎にくいつく。 ないがったんだいと。屋敷はこれだし、たぬきがいないこと。
今日まで粘ってようやく手に入れたたぬきがいない。
どうしようもないこと。
。。。おかしなことがたまに起きる街。

さきほどかみやばしの偽電気ブラン販売所に立ち寄ったとき、たぬきがいるのを
見かけました。

え?

わしの知り合いが預けたらしいが。こんなこともあろうかと既に手を回してある。
今宵はあれを鍋にすると致しましょう。

。。。ああと矢三郎。・・・母が危ないと。

けちがついたのでかしを変えることに。
いろいろ。。。自家用なんとか
かわりに仙酔楼という料亭にすることに。

矢三郎もおじゃまさせてほしいと。
たぬきを食うってみたいこと。食べる前に生きているにもあってみたいと。
弁天さんがいいと、ならいいと。
力仕事を依頼されることに、厨房に偽ブランがあるので。それを仙酔楼に運んでもらうことに。


矢四郎、たぬきの会に。
夷川の独断場。
それを邪魔することに。。。。出てくる赤玉先生。
怪しまれる先生。


矢一郎が間に合う。
矢四郎に扇を先生に返して引っ込んで帰れと。

訳をはなす矢一郎。金曜倶楽部に捕まっていたこと。そのわけが夷川の陰謀を話す。
嘘だと夷川。言い訳でおとしいれだと。
矢二郎、真実であることを断言。めずらしがる老人達。
ここにいるわけを矢一郎。

となりに人が来たようだですと
・・・金曜倶楽部が隣ですね。食べのネタがとなりとは。やれやれ。

たぬきは天下泰平を愛する生き物である。
たぬき界において、天下泰平とはなにか?どれは鴨川のどてに寝転んで、
ぽかんと青空を眺めていればはいるものである。
たいへんお手軽なもののはずである。
にもかかわらず、今のわれわれをとりまく状況はなんということであろう。
あほう血のしからしむるところとはいえ、たぬきとしてこれでいいのか。
・・・決戦は同じ場所? 偽右衛門決める場所と金曜倶楽部の忘年会。
   食われろ早雲。
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