有頂天家族 第４話 大文字納涼船合戦 の感想

タヌキがケンカしてどっちも落ちる納涼船
約束したことが守れなかったので逃げ出す矢三郎、ほとぼりが醒めるまで。



赤玉先生。矢三郎が誘いにくる。納涼船のこと。
風流。人間にまねるのがいいらしい。


。。。天を飛ぶ船。昔の事を回想する下鴨一家。　あほうでまとめる。
父がいた昔はよかった。
・・・タヌキだけに食われる。イノシシの食べられる。
　　　議員でタヌキがいたらくってしっまうほうがいいだろう。じみん。。。


送り火。
奥屋敷で。化けているタヌキ。赤玉先生待ち。
七福神にばけられない。　。。。矢三郎、タヌキのこと。
母は、ベルばら？

やってくる赤玉先生。


。。。止まって、時間つぶし。いやがらせ。
手間がかかると矢三郎。

声をかけに、いいわけ待ちの先生。
なんか漫才になる。。。なんてこった。　
誘わないといけない先生。いいわけがほしかった。
天狗のメンツ。

なんかタヌキの無礼講とは。
茶釜に飲ませて、空に飛ぶ奥屋敷。
ああ。すごいなあ。ほしいなあ。


。。。つくろぐ。大文字

なんか空に上がる船、いっぱい。

酔う先生、弁天のことを。
茶釜に飲ますことに文句の先生。

夷川がきて、威勢を見せつける。凄い船。大砲が？　宣伝も。
なんか偉そうな夷川。。。いちゃもんを。　止める長兄。

やってくる天狗。赤玉先生に。

。。。大文字
つまさんなと赤玉先生。

偽如意ヶ嶽事件のこと。
。。。昔の事を

天狗の間のケンカ。昔は若かった先生。
どっちもどっちの天狗。いらんけんかでたいへん。

鞍馬天狗が連日連夜嫌がらせ。バカにする。

。。。それのために立ち上がった下鴨総一郎。天狗をばかす。
逃げる鞍馬天狗達。
象に襲われて。赤玉先生が顔がたった。

すごいかった下鴨の父


。。。赤玉先生、下鴨総一郎に会いに。
昔をおもう先生


。。。夷川は、花火を上げる。　そこにいる弁天。
・・・なんてこった。天狗の先生が


ごねる先生。
向こう側が攻撃？　火がつく奥屋敷。嫌がらせ。
母が、大砲を。。。やられたら倍替えし・


。。。弁天、逃げて。

撃ち合いに？
あははは。　
危ないな。

。。。くたばれと、落ちる？　これもいいと弁天。

はちゃめちゃなかんじ。

。。。タヌキ同士のケンカ。
数でおすエビ氏側。

弁天。。。教える勝つ散弾。

矢一郎を呼ぶ相手夷川、矢三郎が出る。
けなす夷川。　節度が寛容であるべきと矢三郎。。。なんかやる。

。。。風神を使う矢三郎
残念なことになる夷川。でも、奥屋敷もぼろぼろ。矢三郎も危なかった。
。。。落ちたあぼたぬきの家。


で？　落ちる奥屋敷
ない燃料。落ちるだけ。

先生、お酒のことでごねる。いいたいほうだい。ここで天狗？　飲みきるお酒。

ああ。奥屋敷崩壊。
あははは。　
なぜか大丈夫な先生。

矢三郎、風神、雷神の扇をなくす。

。。。弁天に食べられる運命？
逃げ出す矢三郎。　

。。。逃げ矢三郎をはいすることになったそうな。
・・・意地を張るからこうなる。あほうのタヌキたち。