犬とハサミは使いよう 第１話 犬も歩けば棒に当たる の感想

犬も使いよう、死んでみて。。。しつこいＳ女。
犬にあほ毛。　筋金入り本好きのバカ犬。　この間まで人間。
。。。犬っていえば、犬食う民が適役でしょう。犬に転生すのは。赤犬。


人間だったときのこと。。。なんとかを編むのあれみたいな部屋。
本にこっている和人。
喫茶店で読む本。読みたい本がまだ。
で、財布がない。
運悪いことに強盗。いきさつで銃で撃たれて死ぬことに。誰かをかばう。おばかさん。
作家。。。？聞く耳なし。

死んで、走馬燈。。。秋山忍の本にこだわって。　色欲。
なんで、犬？　

別の体に入る混む。精神交換のＧＯＯの装置みたい？

犬でのいきさつ。犬になっても本にこだわる。
犬だけにそれなりの対応される。
覚えている設定には無理が。　犬の頭だけになじんで消えるのが本来？

夏野が登場。主人公。　犬を買い取りに。
なんか犬の心の声が聞こえる。
上手なハサミ使い。


買われて、いいように扱われる犬。。。虐待は違反なのに
犬の心の声が聞こえる。
質問という確認事項。。。邪魔なので死刑

。。。おかしな女。嘘つきおんな。ぺったんこの胸？

今の状況どうてもいいから、死ねと。

いきさつを犬、強盗の次はなぞのハサミ女。
わけを話す犬。

。。。放置プレイ？　

ためされる下着姿。ざんねんな夏野。立体でもない。
なんか飼ってあげると夏野。
あやしむと言動が。　食べること方面？　


必要なもの。。。本という犬。感激する犬。
喜ぶけど、づやって読むのかな？

夏野のことを知る。　犬が自分を呼んでいたと本の作家名。ペンネームだと夏野。
びっくりの尊敬する作家。　本を早く書けと。

執筆バカでも、家事ができて
スポーツ万能。格闘技も。　本のためにならなんでもする夏野。
胸のこと　　筋肉もうつかずに残念な大きさ。
。。。禁句だった。　大五郎カットにされる犬。


。。。飲食店で射殺されたこと事件
犬、そのときのことを思う。　聞いている夏野。
確認する。。。被害者の財布。　それと部屋。　食い違う部屋。


なんか出かけることに。
決着をつけにいくことに。和人が住んでいた部屋。
・・・食い違うことを確認。それとも犯人がいる？