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とある科学の超電磁砲S 第8話  Item(アイテム) の感想 [とある科学の超電磁砲]

アイテム登場。。。暗部の頃の話。現在のとあるでは?
登場から話すあのネタ。ここだったけ?前倒しのセリフじゃねえ?
シスターズ関連施設の破壊行動の御坂。それに投入されるアイテム。
ターゲットの目星がついていても教えない依頼主。やっていることが非人道的なため。
御坂とフレンダの戦闘。 kわいいフレンダと、怖い御坂の対照的なかんじ
能力と火薬対決。 前座でもよくやったほう。
で、最後に真打ちの麦野の登場。 どこかのあれ。。。とーでんがしでかしたことだ!
。。。あれが中でおきているんだね、ああなることはポラリスにもわかっていたこと。


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。。。取引
なんかおまくいかない


なんだ。逃げられたのか。

そんなわけないわよ。

あ?
おい。今の声はなんだ?

ちゃんと来てるじゃない

。。。人形

あなたのそばに。

。。時限爆弾。破壊される車

おい!聞こえるか。取引は中止。中止だ。
こっちも大至急撤退。あ?

。。。背後に女性

あ? おまえは。
ふん
。。。たたきのめされて


あ?。。。逃げようとする男の前に
絹旗が。 。。。あっけなく終わる



ええ。またあ?まあ。いいけど。
で、相手は?
製薬会社。それって


それってそうなんだけど。けどさあ。だって、水着って人に見せつけるのが
目的だから、誰もいないプレイベーとプールに行っても意味ないっていうか。

でも、市民プールや海水浴場は超混んで泳ぐスペースなんて超ありませんが。

まあ。結局それもあるのよね。滝壺はどう思う?

う~ん。。。。想像。どざえもんか?
浮いて漂うスペースがあれば、どっちでもいいよ。

そ、そう。。。ひいてしまう

。。。パン
はーい。お仕事中にだべらない。絹旗ももういいわ。
新しい依頼が来たから戻るわよ。

いつ?

さあ。不明瞭な依頼なのよ。

ううん?

でも、やることは単純かな。

はあ。なにそれ?意味わかんないだけど。まあ。麦野がいいのならそれでいいけどさ。
やることって?

謎のインベーダーから施設防衛戦。ギャラも悪くないしちょうどいいじゃないの。
わたしら、アイテムの仕事としては。




電気を扱う能力者ね。
通信回線を使ったテロと電気的なセキュリティにひっかからないところから
そう推測されているみたい。

。。。音だけ

っていうか。依頼主は犯人を特定できてるぽいんだけどね。

目星がついているなら、なぜこちらから超襲撃しないのでしょ。不意をうった
方が超楽勝なのですが。

手出しは、ターゲットが施設に侵入したときのみ。素性は詮索しないってことが
が依頼主医のオーダーよ。

はあ。なあにそれ!結局意味わかんないだけど。

なによ。わたしだって。受けたくて受けたんじゃあないわよ。それにこの手の
依頼には相手にもいろいろ事情があるの。ごちゃごちゃいわないで仕事しろ!

はーい。

やることは待ち伏せして。敵やっつけるだけか。

なんだけど。面倒なのは、2カ所狙われる可能性があるってことなのよね。

はーい。片方は私一人で行く。。。フレンダ

え?
なぜです?超不満そうだったのに。
それとこれとは話は別。一人で倒せば、結局撃墜ボーナスゲットでしょ。
ふん。 わかったわ。でも、連絡は必ず入れること。
先走るじゃないわよ。
うん




。。。で、その晩
施設  御坂

《ここを含めて、後に2箇所。
 どのくらいのペースで実験が行われているのか。調べる気もしないけど
。。。
 今晩中に全てを終わらせる》

。。。侵入


。。。身を潜ませているフレンダ
人形に囲まれて。 なんか後悔。

ギャラにつられて、手を上げちゃったけど。結局来るかどうかもわからない
相手をまっているのは退屈なのよね。
しかも、もう1個の方にいっちゃたら、これだけ退屈して、結局なんもなして
終わっちゃう可能生も

。。。。物音
あ。嘘、きたきた!
結局日頃の行いの訳よ。


。。。ハッキングする御坂。ビルの構造
よし。 目的の研究施設は最上階か。
このままなにもなく済めばいいけど
 
。。。向かう御坂。屋根をはう導火線。落ちてくるコンクリ
はじく御坂

やっぱりそんなに甘くないか。


(フレンダ)ひとつも当たらない?
磁力で落下物の機動をずらしたの。電気系の能力者っていう情報はたしかみたいね。
。。。導火線テープをはりながら。
よしと。本来は、ドアや壁なんかを焼き切るツールなんだけど、
。。。発火させる。

。。御坂の足を伝って、人形の方へ、爆発

《爆弾? なんでこの手のやつらは》 。。。人形がいっぱい。
《ぬいぐるみに爆弾入れたがるかな。》

。。。床をひきあげて、導火線を断線させる。
そして壁にして。逃げる御坂。・・・なんかかっこいい楯


《あらかじめ部屋に仕込んだ導火線をつたって発火しているのか
 でも、なにを考えてこれ見よがしな》
。。。床にも人形

《な?がれきに爆弾?》
。。。破棄する。爆発する


《な。動きが読まれてる。
 あなたしがエレクトロマスターなのがばれているわけか》
。。。前から導火線、後ろに下がる御坂。背中がコンクリにあたる。
《つう。磁力を使っての緊急回避。ダメージでかいから使いたくなかったから
 それより相手は?
 お。こんなところにも。
 これを辿った先に》
。。。チョーカー

。。。行く先に階段。その上に少女。
   上でにや。
   
あいつか。



。。。もう片方の研究所、安心する。
移送を急がせることに。・・・施設とかの移動と破棄

そこへ来訪者。布束が。
えっとお待たせしまた。あなたが
御社のテストメントを監修した布束です。



。。。御坂、階段上のフレンダを狙って。届かない攻撃。
《後々、ちょっかいだされても面倒だから、片付ける》


《派手にやってくれるわね。、いつものリモコン式ならとっくに終わっていた
 気もするけど、。このレベルのエレクトロマスター相手じゃあ。
 逆に支配されたかも。結局正解か、ふん。でも》
 

。。。追いかけて罠にはまる御坂
体に張っているもので防御する。


《うそ?陶器爆弾も一蹴?
 今まで相手にしてきた能力者とはレベルが違うぽいなあ》
 

。。。上にあがるフレンダ
   追っていく御坂
   
《逃がすか。直接の関係者か。雇われか知らないけど。》

。。。思い出す実験のこと
《実験に加担するやつは許さない。》

。。。フレンダ、走ってあがって、誘導する。
弱みを見せる。

。。そして、破壊する階段。バラバラに。落ちる御坂


う。ししし。ぎりぎりまて引き付けたから結構な高さだったわけよ。
これなら、いくら高位の能力者で も?

。。。足場を磁力で造っている御坂

まさか?

。。。鉄筋が階段上に繋がってる
あたしを落としたいのなら、鉄分を抜いて、施設ごと立て直しておくべきだったわね

なにそれ、ずるい!。。。うわあ。やば。
。。。奧に逃げ込む。 追いかける御坂

うう

。。。中へ入ることに。見回して
袋小路ね。

まさかここまで追い込まれるとは思わなかったわ。

随分かんたんなミスをするわね。あわてていて判断をあやまったのかしら?
それとも

ふん。どう思う?。。。にやりとフレンダ



。。。別の施設
布束をうけいれて、移送のことで。
万が一のために来てもらったこと。受け入れる布束。



。。。御坂、質問
今のうちに効いてみたいんだけど、あんた達を雇ったのは誰かしら。

はあ?

義理立てとか考えない方がいいわよ。この施設はいかれた実験の

ああ。いいからそういうの。雇い主の目的とか消す相手が善人とか悪人とか
そいつが歩んできた人生とか結局、そんなものは。

。。。閉まる扉

どうでもいいわけよ。
まだ状況がわかってない?結局追い詰めていた方が追い詰められいたって
いう話はよくあるわけ。足下見てみなさいよ。

。。。導火線

   屋根を火が通っておちる爆弾人形

退路は断たれ。身を守る楯もなし。この窮地しのげるものならしのいで
見なさい!はん。
。。。着火

まったく話なんて考えるからこうなるのよ。はあ。
。。。コンクリごとあげる

い!

すこしでも体力を温存しないといけないのに。

磁力で床を持ち上げた。やば、こいつまじでレベル5級の能力者?

。。。向かってくる御坂
覚悟はいい?


くっ。
《でも、その強すぎる力が油断に繋がるのよね。》
。。。閃光弾

しまった

バカ正直につっこんでくるからこうなるのよ。

《うう。スタングレネード。油断した。耳と目が。》


。。。フレンダ、横にまわって
《うふ、自身満々の能力をはめたこの瞬間が最高に快感なわけよ。》
???ミサイル。

にひ。。。馬鹿笑い。
結局わたしにかかればこんなもんってわけよ。くう。やったあ!
ギャラ半分ゲット!なに買おうかな。
・・・・らんらんなフレンダ
ほんとうなに買おうか?あああ。
。。。命中した場所にはなにもなし
《いない?跡形もなく消し飛ぶような火力じゃない。》
えっと。っていうことは結局?


エレクトロマスターについてよく調べているみたいだけど。

あ?ああ。

あたしくらいになると電磁波で空間把握ガできるのよ。

うう。

おっと下手に動かないほうがいいわyp、」

う。
もうそろそろ眼も見えてきたし。この距離にしたら、なんにしても電撃の方が
早い。。。振り返るフレンダ

。。。いいかげんなことを言い出すフレンダ
?と御坂

な、言語、ねえつうの!
。。。投げる小瓶。 御坂が破壊。粉が出る。
《う。爆薬?悪あがきを》お?

。。。なにかふきだされる。
これは

学園都市特性の気体爆箔 イグニス。すっても害はないけど
殺気のビンであの威力。今のこの部屋は巨大な爆弾ってわけよ。
もし電気なんかだしたらどうなるか?

う。

じゃあ。ゆっくりやらせてももらおうか。
。。。肉弾戦に。 能力者が不利に

《まずい、電撃は問題外。磁力で建材をあやつるのは摩擦が危険》
。。。ここぞとちびっこフレンダ。肉弾戦。

《なんなの?こいつ、踏み込みや衝撃だって火花の一つくらい起しかねないって
 いうのに。》
 
ふん。自殺志願者を見る顔ね。こっちは暗部で仕事してるのよ。
死ぬのが怖くってやってられるかってのよ。

。。。押される御坂

《なんちゃって。なわけないっての。
 あんたと心中なんて死んでもごめんよ。
 最初に投げつけたのは確かに本物だけど。
 その後撒いたのはただの窒素ガス。
 まさかこんな手にひっかかるなんてね。》
。。。速攻をかけるフレンダ。




。。。そのころ、別の方
待機している暗部の掃除はどうしてる?
いやあ。特に。なんか年端もいかない女の子でした。それより向こうはどうなって
いるんですかね。
さあな。外部からの確認手段はすべて遮断しているからな。こっちは急いで
移送を済ませるだけだ。
でも、なにかあったら
そのときのために責任を押しつけられるトカゲのしっぽを呼んだんだろう。
なるほど。
。。。中に
お待たせしました。布束さん。
あれ?
トイレかな。


。。。施設のどこかに忍び込む布束
《調整中のシスターズの移送は最後になるはず。
 急な引き継ぎと襲撃者の対応で内部のセキュリティがおろそかになっている。
 あれを実行するなら、今しかない。》
 

。。。ぼろぼろの御坂

結構がんばるじゃない。まあ。でもそろそろおわりにしないと。麦野達が
来ちゃうからね。。。。靴からナイフ
標的の人生なんてどうでもいいなんていったけど、このときだけは
ちょっと感慨深いものがあるわね。
命を摘むまさにその瞬間。わたしは相手の運命を支配する訳よ。
結局こいつはわたしに殺されるために生まれてきたんだってね。

う!

それじゃあ、最後にいい感じの悲鳴を聞かせて頂戴!

。。。蹴りを肘で止める御坂

殺されるために生まれてきた。そんなくそたれな運命を
逃げもせず あらがいもせず 助けすら求めないで 当たり前のように
受け止めて ふざけんじゃないわよ!
。。。こかされるフレンダ

。。。起き上がったところを、御坂に首閉めにあう
うう
《なるほど これなら、衝撃もなく相手を。て、やば》
・・・目がくるくる舞い

。。。投げ飛ばすフレンダ。なにもかも一緒に飛ぶ

悪くない考えだったけど、所詮は う?
え?
。。。導火線火がつく

ころがりにげるフレンダ。
う。イタタ。 あぶね。あぶね。まったく自分の罠で下半身ふっとぶところだったわ。
・・・未来ではそうなってるね。
あ。まったく自慢の脚線美が

ああ。そっかそっか。そういうことか。。。電撃
結局わたしも随分初歩的なはったりに引っ掛かったってわけか。
いや。えっと。
あはは。結局だって。うつっちゃったのかしら。
。。。笑う御坂。 フレンダも笑ってごまかす。
てへ。 ・・・かわいくごまかす。

。。。電撃
うぎゃあ。

。。。フレンダ、帽子に手を

電撃に手頃を加えたのは、別に死なせたら目覚めが悪い・

お?

とかじゃないわよ。計画について知ってる情報洗いざらい吐きなさい。
主導しているメンツは?あんたを雇ったのは?

《いやだから。間に中間人がはいっているし。》

そういえば、さっき誰か来るとか言ってたわね。誰?

《は。そんなの教えるわけが》

。。。電撃で脅す御坂

ああ

黒焦げになりたくなかったら、3秒以内に答えなさい。


《わあ。いう。いう。いうから。》



《あ。舌がさっきの電撃でちょっと待って
 舌がしびれて、無理、無理なの。だから》
 


《ああ。うう。》



《ああ》

そう、仲間は売れないってことね。
《いや、じゃなくて、舌がしびれて》
まあ、こういうの嫌いじゃないけど。

。。。扉を溶かす攻撃
   入ってくる。
あ?と御坂   

あんまり静だから

《ああ!》

てっきりやられちゃったかと思ったけど。
。。。後ろに滝壺

あ?

危機一髪だったみたいね。フレンダ
・・・まるこげでなくて残念?





次回 能力追跡(AIMストーカー)
   。。。滝壺の能力

御坂美琴

計画を潰す。

彼女一人だけ戦わせるわけにはいかない

あの子達を助ける。

そう、わたしもやるわ。出来ることを。
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