とある科学の超電磁砲S 第４話 妹達(シスターズ) の感想

じみに漫画の流れ通り。


三ヶ月前
クローン。。。培養器


。。。あのまま
ハイな御坂。不信感の黒子。
待ち合わせ。
自動販売機もちゃんとお金で買う？黒子にもおごると。
いつもと違うと黒子。
こけて御坂に抱き付く黒子。怒れず。。。いいわけ黒子。
怒らない御坂。。。。？
おかしい。なんなんですの。このきれいなお姉様は。まさか偽物？

。。。黒子、御坂の下着を
いつもの御坂の電撃

なにをいきなり。
いえ、本物でしたの。

。。。待ち合わせ
黒子のこんがり。。。レンジ焼き


みんなで買い物。。
学芸都市にいくことに。同じ場所。
服とか水着　　先立つものなし佐天。マネーカードのことで。こだわる佐天。
好きな話題。
御坂にはどうでもいいことと。


なんか買い物終わる御坂
買い忘れ。。。じゃあと初春、炊飯器。・・・しゃれ
あるけど、足りないご飯。
炊飯器。。。御坂値切り。　買えたこと。

クッキー作りの道具。お子様趣味の御坂。
黒子にはいつもと同じ。

水着
なんかはしゃいでいる御坂。皆の手伝い。春上さんの水着選び。
テンション高い。不思議がる初春達


。。。カフェ
佐天、御坂さんのそっくりさんを見かけた場所。
うわさ。ドッペルゲンガー。
初春、御坂さんのＤＮＡでのクローン。。。なんか気まずいことに
気にしない御坂。もし自分のクローンがいたらの話題。
おばかな春上さんと初春、食い意地。
黒子、御坂に。。。


。。。でてくるクローン
体が大きくても精神年齢が新生児並みのもの。
教育はテスターメント。強制的に脳にかき込む。
気にする研究員。
単なる製造業。しがない従業員。命令通りに作業するだけ。


。。。夕焼け
夏休み。お盆の時期
夏を楽しもうと御坂。
・・・そうなんだよね。時間の流れ


御坂、遅い朝ご飯。一人だけ。土御門妹にバカにされる。
やることないのか？


。。。コンビニで立ち読み御坂。定例行動
なんかもう三時過ぎ。

公園で。雑誌のことおばかなごね。
ひまだ。。。子供達に一緒に遊ぶことに。同じ精神年齢。。。でもない。
お姉さん？　。。。バカにされて、としがいもない。

こどもにけなされて、怒る御坂。
いつかしかえしと男の子。

能力のことで。。。電気を使ってお話。
そんなことでいないと御坂。街中では無理と。
。。。御坂の、脳波の近い同志なら脳波のネットワークの構築も出来るかもと。



。。。クロン
テスタメント後。御坂ネットに繋がっていること。
作業員。クローンをもの扱い。新人は気になる。
先輩は。。。てきぱき。いらんことは不要と。



。。。御坂、疲れる。まだ子供なのに
ゲコタわっぺん。欲しい御坂。。。目が猫目

ガチャガチャ。・・・ああ、こりずにやりまくる。あれか。
見られて、噂される御坂。聞えてない。なんか必死。意地になる。
でないゲコタのあれ。
なんか子供に慰められる。
駅前にもと助言。。。しまった

たっとでるゲコタ。子供達によかったねといわれる痛い御坂。
子供達の心の声は安堵感。

御坂、どうするか？
服につけるのが妥当でも、そのときの黒子の目が想像できる。
《またですの。》
カバンならぎりぎりいける。いけるよね。

子供達、帰る時間。
時間を潰してしまうがっかりかん。


子供達と帰るときに御坂。不思議な感覚。
さっきの感覚、似た力。。。自分の力を外から浴びせられた感覚。
ありえない。



。。。で
クローンの髪切り。
御坂と同じように髪留め。
事務手続きの作業員。
外に出て実習的なこと。いろいろあること。
オリジナルに会うことも。お姉様。



御坂走って。あの場所へ
そこへいく御坂美琴。
見てしまう自分自身と同じもの。
あ。あんた。



。。。研究室
服のこと。
次の実験の前に片付けること。
。。。クローン体の死体



なに。同じ顔。同じ髪。なにからなにまで同じ姿。あんた一体何なのよ。
お姉様、姿見の前でいったいなにを？

　　　絶対能力進化計画