ヨルムンガンド 第１９話 Pazuzu の感想

イラク戦争。なんかくらい。
ワイリを探すレーム。建築学の。。。初顔見合わせ。力を借りたいと。
なにかあやしい？　ミサイルでなく、化学兵器工場の爆破。建築バカの仕事。
効率の破壊。重大の任務。

皆が自己紹介。あわてんぼの爆弾魔になっているあだ名のワイリ。
。。。ここで決まる人生の線路


飛行機で移動する。少ない情報、写真だけ。
皆がサポート。ワイリのいきさつ。


等の現場に向かう一行。雰囲気が変わる。目の前に化学プラント。
襲撃して、戦士達の手はず。掃除でもしているようだとワイリ。
あくのり。


爆弾をしかけるワイリ。　あせだく。　とんでもないく太い柱。足りない爆弾。
壊すことを計算するワイリ。エコーの手伝いを。


そして、破壊活動。自爆。
あっさりと破壊される建物。すごい、　凄い。。。崩す建物。
科学爆弾と連結して。


帰りのヘリ。。。右頭部側面を傷つけるワイリ。

凄い経験。すごい兵士に褒められて。



ワイリ、エコーと再会して。
レームのことを気にする。連絡先を教えられて。
右の耳の上のそり込みのこと。。。。あのとき撃たれて、生えなくなったから
バランス取った。
笑いごと。

。。。そして、あこがれのレームさんに会いにいって。ココさんに出会い。
魅力に惹かれて軍に戻れなくなった。
。。。ココの内心。ワイリのそり込みの話。
ヨナにも髪型の話がおもしろかったと。　笑い転げる。

案内役、なにかうれしいことと。
今回は、武器以外の出資らしい。　アラビア語話せますと。
コンボイを護衛する規則があるらしい。イラクでは常識。警備のもの。
危ない連中。


レーム、うさんくさいと。


ヨナが警戒、後ろの車。
警備の者、敵車両と認定して。射撃。とんでもないことに。
。。。とめるに遅い。


怒るココ。コンボイとめて、警備のものに文句。イラクではこういうものだと。
即座に首にするココ。怖い顔のココ。山賊扱い。
。。。いわゆるたかり


コンボイ、ココらだけで行くことに。
エクスカリバー通訳だけが運転手に。

バルメも運転。ほめるココ。ここぞと自己主張の百合バルメ。気にするバルメ。
あの連中を追い返したこと。一人だけ残したこと。彼はスパイではないかと。
勘が鋭いバルメ。商品はたいしたことないと。
車をすててもいい。。。でも、砂漠に車なしは。
決めるココ。一発でも撃ってくる奴がいたら、撃滅しろ。
はい。
。。。むちゃくちゃと残って一人


ヨナとレームは、解雇した連中が襲ってくると予想。
イラクには増えたああいう連中。昔の事をいうレーム。湾岸戦争のこと。
ワイリがいったこと。
昔のことがはなにかれと。年取ったなと。
レーム、ワイリのことを話し出す。やばい。ＦＢＩのブラックリストに載っているのが
二人。ココとワイリ。
？？？
コンボイの先頭にワイリがいるわけ、爆弾に鼻がきく。　僕はエキスパート。
素人が仕掛けた爆弾なんて位置がわかってしまうらしい。
ココのところにきてから、爆弾魔との戦い。。。。ワイリが追い払った。
ワイリのやり口はそのまんまかえし。　狙う爆弾魔が、自爆？不思議なこと。
死ぬのはテロリスト。


丸ごとビルが吹っ飛ぶ暗い仕掛けられた爆弾。
爆発しないものだから、間抜けな犯人は現場を調べに来た。
。。。罠にはまって、くちくされる犯人。
１階分なくなるビル。

それはひどいとヨナ。
レーム、ワイリの悪のりを話す。よりクールな爆発。ココがワイリの技術にご機嫌に
なって。ノンストップで爆発。


休憩。。。残った一人家族に電話。

ヨナ、ワイリからジュース。怖がっているヨナ・・・はははは！？
恐がりになってしまった、嫌われワイリ。
警戒してるとワイリ。　こわごわとヨナ。　　
ワイリ、レームに何か言いましたと？　しらねえなと知らんぷりのレーム。


ワイリ、くさいなとトラップの気配。このさきの間借り口。
ワイリが爆弾の存在をしらべると。　ココは、さっき解雇した連中だろうと。
挟み撃ちするきだと、先生攻撃の準備・・・日本とは違うね。軍隊。
作戦開始。


皆に指示する。皆に銃を持たせて。つれてきた一人には電話禁止。
ＨＣＬＩのことを場慣れの経験則と。


観察して言うエクスカリバー。残した一人の連絡もつかず。
ワイリのことも見て。　狙撃も。。。撃てば、ばれるからだめと。


ワイリ、場所を見つける。爆弾処理専門。

見ている敵。


挟撃を楽しむ連中。やるきまんまん。
ああ。あんな所にとまって。。。ジエンド。
もう撃ち合い。早い。


ココの部隊には。素人のようなエクスカリバー。
効率的に敵を倒す。

レーム、敵をバカにする。


ワイリ。スキップスキップたのしいなと。。。見られている。
ＩＤで吹っ飛ばせの指示。効かない。　にやと、電波を逆探知。
はははと。スイッチ。やり返す。。。。とんでもない反撃？


挟撃の意味のなくなる。通信が切断。


ココ、追っ手側に作戦チュし。人間爆弾。一般市民を使う。現地人。
ワイリ、近づいて。　マオとウゴに虫の息のものをもてきてと指示。


現地人に、指示するココ。ワイリもいる。こっちにこけろと。
大丈夫だとワイリ。


ナザレさんもマオとウゴについて、人捜し。いいとこどりする。
社長を示して、それと美味しいところをもっていく。裏切り者。強い方に転がる男。


人間爆弾に起爆しろ！

そのころ、ワイリはるんるんで爆弾いじり中。笑って。

爆発しない。

。。。そして、代わりにもどされるエクスカリバーの社長。
爆弾を抱えて。
なあ。お前ら、これはずせない？

。。。ワイリ、爆発させる。
その目には笑み、

でも、ヨナがみていることに。しまった。ヨナ君どんひきしている。
《爆弾となるとつい。もう語学の授業をまともに受けてくれないかもしれん。》


ヨナ。
ワイリの授業だけはちゃんと受けるようにしないと。やばいかなと。
。。。怒らしたらこわいから。


あのあと。ココとあの人。なにやら、別の仕事だった。別にわかるて。
なかなかたくましいイラクにいる人間。