さくら荘のペットな彼女 第７話 彼女のきょうしゅう の感想

空太、いっぱい花ざかり。取り合いの中にあって、迷惑そうな残念な男。


優子いきなり、空太にあいに。
寮の中はばたばた。　下着をもった空太、お約束のバナナ、足をすべらして。
・・・すべるのってほんと？
抱き合おうことに空太とましろ。　見てしまう妹、混乱。


熱い中、空太へのに集まるさまざまな関係。
ましろをにらみつける優子。
ぼけるましろ、扇風機。威嚇する優子。子供の関係。
ああと空太、実家にかける。父親が注意、意味不明。
母はおとぼけ。　おかしな家族。　優子が来ていること。
その有様。母があらぬことを耳に入れる。狼と赤頭巾。。。なんで。お芝居。
それで会いに行くってきかなくなって。とういうわけだから。。。なんでか七海の絵。
そういうわけ。

。。。なんかいろいろなイメージ画。
進路のことで来たといういいわけ。

子守？。。。ゲームの企画の脚気。

ましろ、優子のことできく。どっちもあなたは誰と。
ましろ。。。空太はわたしの飼い主。　妄想がすごい。
文句がいつもつっこみ。

。。。なんでか、美咲の車の教習所。加速する美咲。教習（きょうしゅう）所
妹の強襲（きょうしゅう）


帰ってくる七見、空太にアイスと、とんでもない様子を見て、神田君がロリコン
反論する神田、実の妹と。まともに聞く。
妹は、ぬいぐるみと相談。　いろいろおせわにあほリボンが反応する。あやしいろ。
もしかして、この人にあ～ん。・・・しましたね。この前。
社交辞令　　。。。顔が赤い七海。　あやしい。
こんなと女ばっかりのところはだめと妹にいわれる空太。　男もいると説明したいが。
赤坂には関係。　メイドさんが代わりに口を聞く。。。とんでもないこと。
おんなばっか。

。。。あたふた。
水であふれる廊下。。。。ああ。こんなに流れたら、電気が危ないね。

ましろ、しらっと、お風呂が壊れたわ。

なんとか直す空太。。。。なんとかする。
帰ろうとうるさい妹。いいわけをいう空太。兄のいいわけなんて単純と看破している妹。
なんかやることがあるということ。。。誤解を招くこと。

ましろが、空太の声を。　警戒する妹。
できたみたい。　。。。ことばって恐いね。
ごはんが。・・・これくらい安穏と政治、経済もできればいいのにね。


家族団らんのような夕食。美咲さんがいない。。。どこっかで誰かに迷惑かけているそうな。

やっぱりめんどうな女の美咲さん。

。。。夕子さんの学年。中学。。。それだと小さい。
勘違いする妹、みなの反応。ずれている。
妹のほっぺにご飯粒。それをとって食べる空太。　見ているましろ。。。いいなあと。
やってみるましろ。。。空太にアピール？　七海がとりますね。
千尋先生にも、七海、同じようにいわれる。気にする？　。。。いろいろ大変なことに。
ご飯粒を顔につけるましろ。優子も対抗。　　鈍感な空太。
？？？と妹とましろの有様。　あきれてしまう。


仁さん、風呂入ると。空太、風呂のこと。
。。。それで銭湯。たまにはいい。

女風呂はきゃっはうふふで大声。
ましろの胸のことであこがれる優子。　きつい。　　ドワーフ。
七海に抱きついて、意外な大きいことに。　七海のおさわりかい。

気になる空太。なにげなくふる仁さん。
。。。いらんこという仁さん。　七海におけをなげられる。備品はなげない。
気にする七海。まじめ。
妹には、その体で誘惑したんだと。


もっとすごいひとは、自由奔放。テクニック


優子、ひがみ。　フォロ－する仁さん。いらんことまでいう胸のこと。
なんか戦う少女になっている優子。　悪の魔の手。。。ましろ。

。。。なんかいいかんじ。もてていることに気づかす残念な空太


。。。仮免　教習中
かっこいい美咲。先生におつかれ。


審査結果が待ち遠しい空太。・・・ああいうのは、だめなときにはなにもなし？
気にするしっかり七海。
空太の部屋は、たまりば。　もてているとは気付かない。取り合い。
優子に、きく進路の相談っていうのは、いいわけ、甘えることが目的。
帰れと。。。ナギと同じことことばっかりしている。
なら、どこかに連れて行ってよと優子。デートしよう。　　あっと聞き入るあと二人。
デートとエコー。　？と空太。
なに？と空太。。。答えを欲しがる女の子達


観光。スカイタワー。テンション低い空太とたのしがる妹。
連れ添うましろと七海。　ツンデレと無表情。
ましろがいうとすぐに誤解。　。。。対応意識を持つ優子。
ましろのいうことは、断片的。。。優子、ダメージ。


落ち込む優子。修羅場といってしまうましろ。
浮いている七海。　空太、ましろの言動に身が持たない。
青山にどうしたと空太。　二人と話しているのが楽しそうと。　本人にはすでもなし。
なにかぼそといってしまう七海。振り回す方がいい？　つんつんキャラの七海。
空太の周辺はおかしな空間。


浅草。　屋台。　
空太を取り合いでべったりの優子とましろ。　迷子のこと。
どっちもくっつくことをやめない。　　。。。
すこし対抗意識の七海。服を手につまむ。いいわけ。　優子には気にくわない。


仲見世。楽しむ四人。
おみくじ。　凶、　凶、　大吉。
お寺の線香　　優子の頭がよくなれ。　おおきくなれ。。。胸に。
むくれる優子。

お願いをするそれぞれのお願い。おかしなもの。
ましろは、食べ物。花より団子？
七海が相手のこと。。。気になる優子。


歩き疲れて。青山と二人で神田。。。二人の時間。
足がもつれるサービスタイム。　助けたかたちで抱き合う。はずかしいことと。
それは気にしない七海。　ましろと優子ちゃんがはぐれた。


。。。迷子の優子。　のんきなましろ。かってにりんご飴。聞かないましろ。


空太と七海で二人を探す。。。ましろの携帯は、家。


日が暮れだして、不安な優子。ましろは気にしてない、空太が見つけてくれるから
なんせ、空太はわたしの当番だもの。
。。。話が通じない二人。


なんでか空太が見つけてくれる。優子が出て行って。
ああ。りんご飴やのおじさん。。。いつもの漫才をましろと。


四人でかえる。疲れた優子、おんぶする空太。
・・・中学生がこれなのはちょっと

進路。。。優子のうけさき


。。。帰る優子。
おわかれの挨拶。
いきなり進路を言い出す妹。　兄と同じ学校を受験すると。
合格するれば、お兄ちゃんのそばにいて。ましろさんみたいにお世話してもらえるでしょう。
優子当番。
椎名に尋ねる空太、なにかふき込みました？。。。まんざいを・

七海は優子ちゃんの受験の応援。
七海ちゃん。あなたにはお兄ちゃんを渡さないから。
？？？
ましろちゃんは、しょうがない子だから、お兄ちゃんが必要だけど。
七海さん。しっかりものあなたにとって、お兄ちゃんはとくべつ・・・・
聞き入っていた七海
。。。反論する。いじらしさ。
睨むましろ。

ごまかしてしまう空太。

教習所の看板。。。美咲のいっているところ。
美咲先輩みないなと空太。

。。。？なんでか。免許とれた美咲さん。怖がってる教習所の指導員。
のってほしくない。
・・・どれくらい短期でとったのだろうか。