神様はじめました 第１話 奈々生、神様になる の感想

。。。むねないね。神様もめんどうなもの。どこかには神様しない。ＳＫ。


奈々生の不幸なあらすじ。これでラブコメ。ホームレス。
犬を怖がる男。ひさしぶりに帰ってきたと、事情説明。　自分も家を捨てたと。
家をあげると男、額にキス。　家の場所。
。。。家譲り。なんとか半島もすでに大き国のもの。住むものは借家人種。
　　　多くの星もちのものだよね。
そこへ、ボロ神社。　出てくるねおばけ。怒られる？ことに。

額に土地神の印。　いきさつを。。。地図。　あほ字？どこに字が。
巴衛の顔がきれいと奈々生。
神様として歓迎される。　額の印、家譲り。　バカにする野孤。
神社をいやがる奈々生。

去って行く巴衛。。。消える。
なんか泊まる。どこでも泊まるのは野宿よりましっていうこと。


朝。さっぱりした部屋。夢扱いにするが？　。。。独り言多い。
出てくるあの二ひき。　土地神様の仕事をさせられる。大変な仕事。
土地神になることをいやがる。

巴衛のこと。　神使。狛犬の代わりに。。。犬嫌い。


庭の草むしり。バカにする巴衛。身の上を話す奈々実。知るかとたんかの巴衛。
ばしり。

。。。神社にお願いしに来る参詣者。心の声が聞こえる。
２０年間の参会者の祈願書。今さら、無効ぽいねえ。
廃神社でもやってくる。　　巴衛が書いた願い。
はっきり神様なんて無理ですと。。。正直にいってしまう。


巴衛にあいさつ。誤解をときにあいにく。あちらの世界。あやかし。
かんべにもある海の底とか。
けっこう古風な町。
社のことなんてどうでもいいと。巴衛。
奈々生があいさつ？が文句に。大事な家と。　。。。ここはあぶないところと巴衛。

あやかしと出会ってしまう奈々生。食われそうに？取り合いで。。。逃げ出す隙
巴衛の機嫌が悪いので、たたかれる。ばらばらに。

奈々生は。ここでは鴨葱　鍋。　関係ないと巴衛。


逃げ出した奈々生。二ひきに説得される奈々生。神使にすればと。。。
契約方法、口づけすればと。。。お囃子のように二人。
帰ると逃げ出す奈々生。　

なんとかばばあに出会う奈々生。騙される。これが山姥？鬼。
こわいのやら、コミカルなのやら。

白札にお願いを。かけば、そのとおりに
「巨神兵」　。。。能力を超えてダメ
。。。身替わり
。。。助けてと伝える紙に。

おもしろ半分に泣き顔をみにいく巴衛。
見物。ピンチを高みの見物に。
いいきに巴衛、。。。と言えば助けてあげるぞと。嫌がる巴衛。
その言葉を聞けばたすけるでしょう？生返事かな。　嫌がる。
こんやつに頭を下げるくらいなら、引っ張って二人で落ちる。
。。。で。キス。
命令が有効に。　私を助けろ。

。。。くそばばのせいにする巴衛。お年寄りをいじめる青年のようす？

奈々生に感謝される巴衛、みんなで社に戻る。