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アクセル・ワールド #16  Imagination;面影 の感想 [TVアニメ]

。。。心意を修得するための修行
イメージ。 アファメーション

シルバー・クロウとスカイ・レイカーの出会い。
アッシュからたきつけられる。なんとかしろと。なんかいいわけぽいアッシュ。
師匠にハルを託す。
ハル、彼女に翼を取り戻せるにかと。
取り戻すことはできないけど、飛べないとはいってない。


興味を引かれていたとハルのこと。重力をたききるほどの力の具現化。
ハル、リアルでのこと。アバターの示すもの、傷とは欠落。大切なもの欠け落ちた心穴。
空疎な穴を抱えて怒るか、絶望するか、あるいは高見に手を伸ばすか。
その選択にアバターの有り様を決める。つまり、希望です。
心の傷とは、望みの裏返しでもあるのです。・・・補完
シルバー・クロウ。あなたは誰よりもそれを望み、その意志の強さが飛行アビリティを
翼を生んだ。あなたは羽根があったから飛べたのではない。むしろその逆、
飛べるが故に羽根を具現化した。

。。。ハル。あの羽根はただの見せかけだった?

究極的にはその通りです。

嘘だ。たとえ、僕の意志に飛びたいという意志があったとしても、それを
読み取ったブレインバーストがあの羽根と飛行アビリティを作ってくれたんでしょう。

つまりあなたはこういいたいのですね。加速世界では意志の力なぞ無意味だと。
気付いていますか、この車椅子。推進装置もコントロール装置のついていません。
けれど。

。。。うごく車椅子。不思議がるハル。
意志の力だけで動かしたとスカイ・レイカー。
アビリティでなく。誰でも。この加速世界にいるものなら持っている力と。
?とハル

納得いきませんか?あなたにはイメージ力と言い換えた方がかわりやすいかも
しれませんね。

。。。イメージと具現化の関係。

イメージ力、それこそわたしたちバーストリンカーの秘めたる新の力なのです。
イメージによる制御に辿り着いたバーストリンカーはその力を考呼びます。
心よりいずる意志、すなわち心意 インカーネイトシステムと
。。。
つまりその心意システムを使えるようになれば、僕はもう一度飛べるそういうものですか?
ごらんなさい。
。。。足がないスカイ・レイカー。
ハル、足を奪われたのかと。
いいえ。わたし自ら切り離すことを望み、ある人に切ってもらったのです。
。。。我執、狂気の行い。当時は是としたこと。空を飛びたいという心意を
   極限まで高めるために。
それで飛べたんですか?
いいえ。心意は跳躍の高度を引き上げてはくれました。ですが、ついには
飛行には至らなかった。
。。。ハルに、これを知ってまでも心意システムでの飛行を修練したいと思うかと。
僕は。僕には、まだやらなきゃあならないことがあると。
教えて下さい。心意の使い方を。
長い。とても長い時間がかかりますよ。ことによりれば。。。
それでも願いでるハル。
いいでしょう。それでは、きょうはもう休みましょう。


。。。夜になる世界。
差し出す晩餐。困ったハル、口がないこと。。。でもできる口。
・・・心が作り出すもの。
それを記憶させるスカイ・レイカー

。。。寝床。
アッシュが心意を取得しているかどうか。ヒントだけ、努力しているみたいと。
緑のレギオンにいるのか? いいえ、所属したレギオンは後にも先にも一つだけ
そう、あなたには聞く権利があるのかもと。呼び寄せる。
寝物語で話。空を求めた愚かなバーストリンカーと彼女のたった一人の親友の話


。。。2日目
心意の修行の開始。心意の要諦はたった一つで言い表すことができます。
それを理解すれば、だれでも使えるものなのです。
。。。求めるハル。押されること
いいですよ。次にわたしと会えたときに。
。。。落とされるハル。


。。。ライオンてきなこと。
てっぺんまで登ってこい。。。昇ってやると。

。。。風に耐える意志。
あと少し。でも、変わる世界。変遷。。。落とされるハル。


。。。三日目
かたい塔の外壁。あきらめて待ちに。
上から差し入れ、パンと目も

心意の修行に入っていること、昨日なぜ風に飛ばされなかったかを考えろと
。。。思い出す風


気づきハル。心意はイメージの力、飛ばされとはみじんも思わなかった。
それがインカーネイトシステムの働きだったら。

。。。試してみる、システムが作ったオブジェ、破壊できないはずない。
傷が付く。。。ブラック・ロータスを手をイメージ。コツをつかみかける。


。。。四日目
差し入れ、指示なし。
続ける機能のこと。。。。言われたことを思い出しながら。
先輩に言われたこと。誰よりも早くなれる。早さこそがバーストリンカーの最大の力。
イメージ  強さでなく速さ。


。。。五日目
同じことを

。。。六日目


。。。七日目
登り出すハル。高みへ。


。。。一日目に言われた夜物語。スカイ・レイカーの行ったこと。
攻撃力であった足捨てて。そして、理解者であった当時所属していたレギオンの
友人に剣で切り落としてくれるようにいったと。。。友人、ブラック・ロータス
たった一人の友だち。彼女はわたしを止めました。でも、わたしは彼女にひどい言葉を
ぶつけ、なのに彼女は悲しい顔をしただけで、最後には望みを叶えてくれた。
その果てに到達できた限界高度は350メートル。ぎりぎり届いた旧東京タワーの
てっぺんでわたしは悟ったのです。放物線の頂点で空を一瞬見晴らす、それが
わたしの絶対的な限界。

。。。変遷 飛ばされるハル
でも、僕はもっと高く。。。延びる爪の先。
跳びたいんだ。彼方まで。
。。。登り切るハル。待っていたスカイ・レイカー

予想より早かったですね。さすがは彼女が選んだ子です。
届くはずのない距離だった。でも、わかったんだ。絶対に届くって。あれが心意の
力なら、操作なんてもんじゃない、丸で事実を書き換えている。
その通り。オーバーライド。事象の上書き。それこぞが心意の要諦となる
ただ一つの言葉です。
。。。システムのことをいうスカイ・レイカー

これであなたに教えることはもうありません。
?え、僕にも。
いったでしょう。わたしはついにそれには届かなかったと。
。。。ハルの願い。飛びたいと、あの人と一緒に飛びたいために。
スカイ・レイカー、ハルに翼を与えましょうと、ゲイルスラスター。


。。。現実世界で待ち合わせするハル
やってきたのは、女学生。なぜかわかった?心意の力ですとスカイ・レイカー。
? 
冗談です。。。推理した結果をいう相手。

。。。お店で、お礼を言うハル
強化外装の譲渡のこと、ショップを介さないならリアルで直結しかない。


ことおわって、迷いがハル。
相手の足が義足。。。。相手の望み。ハルとは異なる望み。

ハルのことを理解するスカイ・レイカー。
加速世界に存在するハルの真実。

。。。ゲーム、殺伐としていて裏切り、取り合い
あの世界にも真実の出会いがあり、友情や愛情があり。そして、絆があると。
そうでしょう。

。。。スカイ・レイカー、過去の過ちをハルには犯して欲しくない、
本当に守るものために戦って欲しいのですと。
約束するハル、自分の力で飛べるようになって、もらったものを返しに行く

スカイ・レイカーとブラック・ロータスの絆は失われてないと思うとハル。
あの人はずっと待っていていてくれていると思うと、あなたが帰ってきてくれるのを。
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