はぐれ勇者の鬼畜美学 第４話 勇者の背中 の感想

暁月、ミュウを助けに、一発勝負にととんでもないものを出す。
。。。大剣。


一人で行くと暁月、集めた７つのリング。
剣を使う暁月。刺しておわり。。。消えるコカトリス

石化が解けることに。皆の安全をみゅう。
ミュウの手柄だ暁月。


生徒会、その事態を聞きつける。
鳳沢のことですごいと。そんなことないと突っかかる遥。レベル差があると
目が笑ってる氷神？くっすと



田中に声をかける鳳沢。なにか感づいている鳳沢。
推論することから田中が犯人だと。
いじめのことで。。。実は田中の方が強いらしい。
気づいていたと鳳沢。。。鬼塚に言い聞かせた。
。。。その罰で闘技場の掃除をまかされて。。。情報の改ざん。
プログラムを書き換えた鬼塚。さらに田中が暴走するように上書き？


向かっていく田中、退いて反撃を鳳沢。
田中の速攻にいいようにされる鳳沢。倒れる？。。。あっけない。
油断したすきに鳳沢、一閃。　演技だ。
田中、鳳沢のことを甘く見ていた。防御をつけない田中。
田中、建物を破壊する魔法を繰り出す。。。他の人間にもと。
結界。。。人に向けられた魔法や武器だけしか効果ない。壊されたものには含まれない。
。。。田中の目的、有事に派遣されるここの生徒、ここは死の商人。
それを叩きつぶすことが大儀だと。
生徒の死はかまないのかと鳳沢。　革命に死はつきものと田中。
。。。魔法と剣の早さ比べ。

止めに入る氷神。。。氷結される田中。
・・・見すかしていた氷神生徒会長

なんかのにらみ合い。同じ考えで来たと氷神。
あっさり退いていく鳳沢。妹達が気になるからと。


。。。応急処置中の生徒達
戻ってくる鳳沢。。。体を気にするミュウ、ふらっと来る、出てくる疲れ。


。。。ミュウの回想シーン、父の言葉。
夢。　保健室で寝かされているミュウ。　都合よく暁月。飲み物を渡して。
自分の体の心配を先にしろと暁月。　なにかを施す暁月。
内気功。体内の気を活性化した状態で安定させ、治癒力を高めると暁月。
疑いを持つミュウ。疑り深い。
人の事を素直に信じろといいつつ、ぴったりのつぼを押してやるよと暁月。
頬をつく。
。。。あわてるミュウ。
素直になるつぼだと。　
信じないミュウ。こみ上げる感情。
泣いていいぜと暁月。　。。。いいかっこしいの暁月。
感情のままにすればと。　素直になれるつぼを押したと。
泣き出すみゅう、暁月の胸で。



。。。朝
起きるミュウ。胸が大きくなっている。今度の買い物にあの人に。
。。。シャワー。
それか、千影ちゃんたちとのほうが。

何故か話しかけてる暁月。。。成立する会話の距離？
壁に密着している暁月。　なんか修業らしい。なんのために？
。。。なんてことと見られているのと、あれを見たことで混乱？ミュウ。
暁月、平然。・・・対照的な表情。おかしな修業。忍者。
。。。やっぱり悲鳴。


そして、朝食
前日と同じことに。格差ありすぎ。　兄妹のことで悩むミュウ。

放送、コクーンメンバーが日本入りのことで。目を険しくする暁月。
ある青年の顔。



。。。女子三人
葛葉、ミュウからの人形。つっこむ千影。　特権利用する葛葉。
悩み事のミュウ。　コクーンのことで聞きたいと。
説明する委員長。世界平和の確立という理想をうたい、異世界帰りの子供たちを
管理と教育を行っている。能力の暴走を防ぐこと。
もしも紛争が起きれば、押さえるために異世界帰りの子供たちを送るために。


。。。閉ざされた部屋での会議
円卓のイス。


鳳沢のことで話題。なにかぴりぴりしてたこと。
ミュウが暁月のことで気にすること。。。覚えてないし、意識するなって。
そんなことは。。。思い出す前日のこと。反論するミュウ。

話題を変えて、買い物につきあってほしいと言い出すミュウ。下着。
下着で言い合わそう千影と葛葉。　異なる考えの衝突。



。。。一人で上からうかがう暁月。あいつ。。。テレビで見た青年のこと。
そこにやってくるその本人。

なんか見たことあるなと青年。名前を思い出したと。
噂の勇者様か。握手してくれよ。。。差し出す手。　殴りに。
受け止める暁月。　ま、これも握手といえば、握手か。