神話戦士ギガゼウス 第７話 の感想

南城のあたふたぶりがおもしろかったな。南城危機一髪？
ゼウスブレスレットを阿久津に貸して、シャドウアニマルに殺され取られる！？
本物は南城が持っているということをいう剣、皆にいろいろいう端で
南城ものすごい汗？脱水症状にも近い汗。なにも言えない南城。
いつものことがあだに。・・・マンザイ。しゃれにもならない失敗。

会長がシャドウアニマルに連れ去られそうになって、変身できず困惑の南城、
剣がフルブッコ。
ラップになにかかんじるおかしなシャドウアニマル、会長を帰します。
一矢を報いる剣相手を押し返す、
ゼウスブレスレットは、営業の人がさっと拾ってしまう？これでいいのか？



上杉、趣味のマンガ。ＢＬ。南城見せてと、おおと。これはどういう内容。
知らない南城。　題材は沢田と羅門。いけてるけど、バレたら殺される。
羅門やってくる。　気まずい二人。・・・あははは。何も言えず。

シャドウアニマルズのことを聞く上杉。羅門しっている、名前だけは。
秘密結社シャドウアニマルズ。。。。負けることはなかった。
調査、取り合う相手でなかった。なぜか？
関わったら、やばいから。当分単独行動は避けた方がいいと羅門。
。。。。措置に聞いている沢田。　なにか知っている。


上杉と雁河原、研修のしめで、ギガゼウスに変身。
。。。かっこいい？　上杉はスリム。、　雁河原は、ぴちぴちぱんぱん。
変身を解くとしびれる。　電気、感電。。。。雁河原、最後までしびれる。

沢田と羅門、ごねている。おかしな沢田。なにかおかしな展開。上杉好み。
それとなく。。。でも、途中方上杉の妄想だった、腐女子の上杉。変態ばっか？
南城、ばらす。ＢＬ．．．知らない剣。


雁河原河川敷を歩く。バカにされていることを知る。口だけじゃんと。無職。


雁河原来なくなる。剣、疑問を。どいつもだめだと。
羅門いいきになる。沢田、無口。おかしな沢田。　羅門を檸檬と。


剣、阿久津さんから緊急ＳＯＳ．魔陀羅獣でもなく
そこにいく剣。　。。。大股開いてポーズを取る剣。
前に半裸で倒れている阿久津さん。。。おっさん殉職？
それを確認しに行く剣達。ひどいことを。　奪われていたブレスレット。
シャドウアニマルズの仕業。偽物つけていたはずと、模造品。幸か不幸か。
本物は南城がつけていると。。。。気まずい南城。、なにもなかったように。

。。。回想。南城、阿久津に本物と模造品を交換。

ミスった。

ゼウスブレスレットの値段で。。。剣。
３００万、５００万。。。二兆円という剣。
。。。もうものすごい冷や汗ものの南城。流れる水。ダダ流れ。雨が降っている。
この世に２つもないものと中鉢博士が作ったもの。　水が流れる南城。大変。

あのブレスレットがないとゼウス隊が成り立たない。
剣、ブレスレットを大事に扱えと

。。。生きていた阿久津、半裸で起き上がるから、上杉に平手。
ないがいいたかったのか？　南城も汗？というか流れほうだい。死ぬよ。

阿久津さんがなにかを言おうとしてなかった？病院。会長のいる病院が敵にばれた。
。。。放置される阿久津。ノブタ。


シャドウアニマルズに拉致去れるところの会長。止めに行く剣達。
サングラスの男、女と男。おかしな術を使う女。
大志をもっているサングラスの男。ゼウスブレスレットは使えなかったと。
博士が出てこないなら手荒なことを。
引き留める剣。来るなら攻撃と女。　剣、南城に変身要請。
本文はそっちかと。。。。なら、これはいらんと捨てる。
会長とゼウスブレスレットと交換と条件定時。　早く変身しろと剣。
本当の事をいおうとする南城。　それよりも先に銃を突きつけられる会長。


リーダーの男、前に。剣。渡すことができんと。ぼこられる。
引き留める剣。渡せ。渡すなで言い合い。
見ているだけの隊員達。
おっさんはだめだった。


ラップで対抗する雁河原。心を伝える。そのダンスを、まねる羅門、営業。

なにかかんじるリーダーの男。
雁河原を感じ入って、会長を返すと。迎えに行く仲間。
剣、諦めない。ガチで勝負すると。変身なし。　相打ち。


魔陀羅獣、異変をかんじる。。。。落ちてくる魔陀羅獣
なかなか演技する剣。受け？でもやっぱりだめ。気迫だけで向かっていく。
なんとか。チェーン。　一矢報いた剣。入る拳。
退却するシャドウアニマルズ。


会長のことを。。。なんともないと。おかしな人。
ゼウスブレスレット探している南城。それが営業の安田の手に。
よくて来ていると、営業で仕えるんだと。


落ちてくる魔陀羅獣


沢田、帰って、顔を洗う。なにか違う顔持ち。
シャドウアニマルズのバッチを持っている。