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Fate/Zero 第十七話 第八の契約 の感想 [Fate/Zero]

父の死を知る目にする綺礼?その目は。。。悲しんでない。糞虫。
アーチャー、綺礼をそそのかす悪魔。
時臣、アイリに同盟を提案、うけるアイル。
その前に時臣、死を感じて、娘、凛に託す想い。。。。死亡フラグ
綺礼を同盟の条件として戦いから遠ざけるそのとき、裏切られる時臣。
おばかなことにあげた剣でさされる愚行。決まっていた未来。
・・・原発のある土地は過疎化するだろう。いいことだ。それが確定された未来



。。。聖堂協会に戻る綺礼
父の遺体を目にする。なにもかんじず。
ふ。・・・くたばったか。(キタの)支援者


時臣。それをしって。神父の死。あってはならないこと。・・・誰かは知らず。

。。。アーチャー、綺礼に
綺礼のこと。父の親の死になんの感情も抱かなかったそうな。
アーチャーにつつかれる。くれしいようには見えない。
ちゃかすアーチャー。自らでないから?


。。。そろそろ賞味期限切れのアイリ。
セイバーにヒーリングされ。世話するセイバー、知らない。
近づく感じ。。。舞弥。
アジトで聞かされる遠坂からの共闘の申し入れ。同盟。
残るバーサーカーとライダーに不安感じて。1番自陣にいれやすそうなアイリ達に
なめられている!? 。。。舞弥が知らせる遠坂の準備。・・・想定済み
いろいろなことが。言峰綺礼のこともあって無視できないこと。
もし切嗣を負かして聖杯を取るとしたら、それが言峰綺礼。
受けることにするアイリ。


。。。妻と娘に離別?時臣
凛、父に。。。。雰囲気が。

時臣パパからの話。
協会に貸し作り。それ以降の判断を任せる。。。信頼する時臣。
聖杯のことを言い聞かせる時臣。
凛に渡す魔道書?
お別れ。 挨拶。 いってらっしゃい。お父様・・・最後?


協会で会談。アイリと時臣。 綺礼を直弟子として紹介する時臣。
いっときは聖杯を奪い合った関係。今は終わったことと。手駒なし。

。。。盗聴する切嗣。

戦局のこと。持論をいう時臣。
アイリ、同盟について、誠意を示すなら。一考も。
遠坂を敵対者として見なすのは、他のマスターを倒した後。 約定。
条件付きの休戦協定。妥当。

アイリ出す要求
1.ライダーとそのマスターについて、時臣サイドの情報の開示
2.言峰綺礼を聖杯戦争から排除すること。


理由を時臣。
アイリ、綺礼との遺恨があると。遠坂の方が養護するなら信用できない。
訪ねる時臣。


。。。帰るアイリ達。
セイバー、バイクを与えられ。帰路の安全の確認

アイリと舞弥は車で。
。。。もたれかかるアイリ、舞弥に。不安がる舞弥。
時臣らに知られないように車を出してと。

訳を話し出すアイリ。今までが、棋歴だった幸運。
聖杯戦争のために製造されたホムンクルス。
聖杯の完成を成し遂げるために、器にアイリスフィールという擬装を施した。
。。。?と舞弥

この後のことをいうアイリ。ものに戻っていく自分のこと。
だから、切嗣はセイバーの鞘をアイリに預けた。アヴァロン。
効果  老衰の停滞。無制限の治癒能力。
それが、アイリを保持させている。。。セイバーとの距離が離れる効果が
落ちる。
舞弥、教えられたわけを。 アイリ、認めてくれる人だからと思ったから。
舞弥、遠い存在? でも、そうでもなかった。 最後までお守りすると。
だから、衛宮切嗣のために死んで下さい。切嗣の夢を叶えるために。
感謝するアイリ


。。。時臣、綺礼にアイリ陣営との確執の報告
今回はしかたないと。。。しっぽ切り。
戦い方身を退いてくれと。


綺礼、身辺整理。
。。。出てくる切嗣の報告書。写真。
《衛宮切嗣。貴様は何者だ?》
理解できないまま去る自分。。。。やっぱ、悪魔のアーチャー。

かどわかすアーチャー。聖杯が望んでいる。おまえも戦いを望んでいる。
持論の綺礼。すべてが徒労に。  今、問い求めてきた答えが目の前に。
そこまで気付いているのに、なにを今迷う?と悪魔。
予感がある。すべての答えを知ったとき、わたしは破滅することになるのだと。

。。。電話。
   すかさず綺礼の心の機微を感じてアーチャー
アイリ達の拠点の調べがついたと
   大笑い。 続ける覚悟でないか。
迷いもしたが、結局のところ、英雄王おまえのいうとおり。わたしといい人間は
ただ問い続けるしか処方をしらない。。。腕に令呪。

。。。父からの贈り物だと嘘つき?綺礼。

死んだ父の示した遺言の血文字  ヨハネの福音書。
その内容を唱えて、父の管理していた令呪を継承する綺礼。

傑作だとアーチャー。
問題を。聖杯戦争を続けるなら。。。アーチャー、綺礼の不利を 窮地。
潔い綺礼。 聖杯戦争の真実を教えてやると。

冬木の地の儀式 七体の英霊を生け贄にして、根源のいたる穴を開ける試み。
七人のサーヴァントを殺し尽くすことで聖杯を起動させる。
。。。皆殺しのサーヴァント

わかるな?令呪の消費を渋っていたことの理由。。。自決させるため
知ってしまうアーチャー。時臣の忠義は嘘偽り。
そうだよと。綺礼。英霊は崇拝しても、その偶像には現送なぞ抱かない。
。。。ああ、写真とか無駄ね。アホ宗教。

時臣め。最後に見所を示したな。あの退屈な男もようやくわたしを楽しませて
くれることができそうだ。
。。。どうすると綺礼がいう。忠義で綺礼の翻意をとがめるか?
さあなあ。。。今の状態。魔力供給元。 それとなくうそぶく他の方法。
納得する綺礼。そういうこともあったな。
英雄王の眼に叶うのか?
問題ない。堅物過ぎるのがたまにきずだが。前途はそれなりに有望だ。
。。。契約可能。


綺礼、時臣に挨拶しにいく。
社交辞令。遠坂との縁故。
兄弟子として凛の指導。。。。?利用しろと凛には?
手紙。。。遺言状のようなもの  ・・・死亡フラグ
凛に遠坂の家督を譲る署名。成人するまでの後見人として綺礼の指名。
受け入れる。綺礼。

。。。箱。
これは?
君個人に対して、わたしからの贈り物だ。。。開けるように指示
アゾット剣だ。
。。。魔導師になった証の剣。
感謝する綺礼。 時臣も感謝。
これで、最後の戦いに望むことが出来る。。。刀を手に綺礼。
・・・なんとかにハサミ。

別れの時。。。こんな時間まで悪かったと時臣
先に立って、ドアまで誘う。
後をついていく剣をもった綺礼。。。にやつく綺礼。・・・最高です。
。。。近づいて、時臣を貫く剣
飛行機の予約なぞしてないと綺礼。
。。。見所の場面。回転。刺されるボッチャン。バカボッチャン。
   キタのあれもそういうかんじ?
   
綺礼、しに行く師に、自分を理解できなかったと。

出てくるアーチャー。興ざめな幕切れ。見よ。この間抜けな死に様を。
すぐそばに霊体させたサーヴァントを侍らせていたんだ。油断したのも無理はない。
早くも諧謔を身につけたか。その進歩ぶりはほめておこう。

。。。二人で会話。契約のこと。
飽きさせぬ限りはとアーチャー。
綺礼。覚悟を問われるのはおまえだと。

。。。契約する綺礼。アーチャーと。

さあ。綺礼。始めるとしようか。おまえの采配で見事この喜劇に幕を引くがいい。
褒美に聖杯を給わそう。
異存はない英雄王。おまえもせいぜい楽しむことだ。望む答えを得るそのときまで
この身は道化にあまんじると
・・・不敵なえみの切嗣。求める答え、


-47:42:07
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