戦国コレクション 第３話 Pure Angel の感想

。。。兼続の悩み、まじめすぎ。　適応する乙女の謙信

天然の謙信。愛に生きる兼続。。。百合設定

。。。向こうの世界、戦国の世界を手に入れたいと謙信。同意する兼続
景色が白黒に。。。
夢オチ。　今はこちらの世界？　同じベッド。


朝シャンの兼続。　起きてくる謙信。朝ご飯と。寝ぼけて。

朝ご飯。　我慢できない謙信。。。。口についているご飯粒の指摘の兼続
謙信ぼけて、キス。。。勘違い。ご飯粒。
。。。時間？　スタジオ入り。　あたふたする謙信。
さっきのことを残念におもったりと兼続。


グラビアモデル？
終わって、いつもの姿に。いえないお仕事の名前。
褒められる謙信。おかしな会話。
。。。モデルとして磨き。　巫女がいる？


帰ることに。

家では、謙信が食事。

まだ、なれないこっちの世界。改札の通り方。。。。もたもた。

。。。食事の準備。タマネギ。

帰り道に巫女二人。

。。。出来るカレー。愛情をひとつまみ。

帰ってくる謙信。風呂入ってビール。　大胆な女子。　けっこうを注意する兼続。
風呂あがりのビール。　その前にパジャマ。。。。やっている女性は多いかな。
怖い兼続。


カレーは格別。牛すじとトマトの。こんにゃく。それと隠し味にお味噌と
あいじょう。
？
。。。味はおいしいと。いろどりに乏しいと。。。。色が見てない兼続。
あまりきにしない謙信。　気にする兼続。

競馬を見て、戦場でのこと、騎馬隊。戦国世界にいる気分。
謙信現実を。。。おかわり。



夜の一献。しおから。
兼続、口うるさい。酒のつまみを。いろいろと。
いろいろといけると。
。。。雲が切れて、月。　いい景色。
戦国でのはみれなかった月。こんな和やかさはなかったと。兼続に。
酒を勧める謙信。　かけつけＸ杯の謙信。
そのまま眠気に。よっぱらい。。。いつものこと。面倒を見るのは兼続。
ベッド。兼続に覆い被さる謙信。寝てしまってる。。。残念。
不安な兼続。


戦国世界でのこと　毘沙門天の毘の字の旗。。。。夢。
夢を手伝わせてと兼続。　頼むわねと謙信。

。。。戦。つゆばらいに兼続。
戦場でおこる光。

別の世界に飛ばされることに。河川敷。上に上がると。ビル群。
兼続、見えるものがモノクロに、味気なく。
。。。夢オチ。　同じベッド。


買い物に兼続。押しに弱い。
花もモノクロ。
もうどのくらいここにいるかと。。。。いろいろあった。
謙信と兼続も違い。適応する謙信。穏やかな暮らし。
兼続にはあじけなくあらゆる色が失われて。世界に拒まれている灰色の世界。


もう帰っている謙信。おっさんみたいな謙信。そこらじゅうに服をまきちらす。
バスタオルの謙信。。。。タオルは毘の字。
慌てる兼続。　異なる二人の考え。
。。。謙信、兼続を諭す。天下取りなんて。。。平和な世界。
あっちの世界に変えてないなら。
。。。兼続はそんなきはなく。怒って出て行く。


探す謙信。　高円寺。
いろいろと。
。。。雨がふりだして、

兼続は川のところ、謙信への想いを、手助けと。。。回想。
。。。戦場の地を舞う？天使。
謙信様が天下取りを諦めた世界で兼続の夢が叶うことはない。。。モノクロ世界。


川をはさんで、謙信と兼続。
引き留める謙信。　兼続、自分の夢のことを。。。悲しい。
側に仕える意味はないと。
そんなこと。。。今まで通りでいいじゃない。
私じゃなくてもできる。この世界は私がいるべき世界じゃないんです。居場所。
謙信、兼続に告白？。。。なんか百合世界。　あなたのいる場所は私の側よ。
うれし泣きで。。。翼を広げて飛ぶ兼続。　雨もやんで。
色あせた世界に色が戻ってくる兼続。
。。。迎える謙信。　抱擁。　久しぶりの翼。。。本当の笑顔。

見ている三巫女。。。異空間。

謙信と兼続は、信長の前に。秘宝をもらいに来たと信長。
音なし渡すか。勝負。
。。。あっさり渡す二人。

あきれる信長、秘宝を集めれば元の世界に帰れるらしいだけど。
秘宝を渡すともう帰れなくなる。
。。。決心する兼続。謙信様と一緒に生きていくことを。


秘宝を奪う信長。。。刀で貫いて、宝を吸収する。


。。。思いにふける信長。こういうのもあるのか。

ふりきれた謙信と兼続。百合乙女達。

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